20代女性職員、学校給食に人間の排泄物を混入「校長への恨み」「検食という名の毒見」「どうやって特定」物議に【愛知県岡崎市】

去年10月、愛知県岡崎市の公立学校で給食のおかずから大腸菌が検出された問題で、この学校の女性職員が給食に排泄物を混入させたとして、書類送検されたことがわかりました。

岡崎市立の学校では去年10月、校長が職員室用の給食のおかずを検食しようとした際に、異臭や変色に気づき、検査で大腸菌が検出されていました。

その後の捜査で、この学校に勤める20代の女性職員が、給食のおかずに人間の排泄物を混入させた疑いが強まったとして、13日に警察が偽計業務妨害などの疑いで書類送検したことが関係者への取材でわかりました。

調べに対し、女性職員は容疑を否認しているということです。

この学校では当時おかずを差し替えたため、教職員や子供たちに健康被害はありませんでしたが、市が警察に被害届を提出していました。

参照元：https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20220615_19405

女の目的、経緯、犯行内容など【ネットの声】

管理人の率直な感想

給食にウ〇コを入れた学校の女性職員なんて聞いたことがない。
検食が行われていることは当然知っているので、多くの人が言うように校長への恨みだと思います。

もし自分が学校職員だったとして校長に恨みを持ち、この犯行を思い立ったとしても、校長が嫌いという気持ちよりもウ〇コを持ち歩いている自分が嫌いという気持ちが大きくなって未遂に終わると思う。
しかし、この女はウ〇コを持ち歩くことに迷いも躊躇も無かった。

否認しているようですが、事件は女が思っているより遥かに重大。
科学的な捜査をすれば本人かどうか特定できる。動かぬ証拠となる。
調べる人も「こんなことをするためにこの仕事に就いたわけじゃねえ」と思うでしょうね。

厳しい処分を望みます。