【埼玉県草加市建材店放火事件】松沢達也容疑者（32）送検「総合建材センター建デポ草加瀬崎店」問題視する声も

おととい、埼玉県草加市で建築資材の販売店が全焼した火災で、逮捕された店のパート従業員の男が、勤務中に放火していたとみられることが分かった。

松沢達也容疑者（32）は、おととい午後5時ごろ、草加市瀬崎の建築資材の販売店に放火し、全焼させた疑いがもたれている。松沢容疑者は、午前9時ごろ、取り調べを受けている草加警察署から送検された。

火災当時、店内には従業員や客など十数人がいて、このうち女性従業員1人が喉の痛みを訴え病院に運ばれた。松沢容疑者は、この店で働くパート従業員で、おとといも、正午から午後5時までの勤務に入っていたという。

松沢容疑者は、1年ほど前から、この店で働き始め、品出しや店内の見回りなどを担当していた。調べに対して松沢容疑者は、「仕事でストレスがあった」などと話していて、埼玉県警は、勤務時間中に、何らかの手段で、店に火をつけたとみて調べています。

参照元：https://www.fnn.jp/articles/-/375486

松沢容疑者が抱えたストレス【ネットの声】

管理人の率直な感想

犯行に至った経緯、ストレスの背景・・・会社側にも問題があったのではないかとの声があります。
会社から受けたストレスか客から受けたストレスか分かりかねますが、個人的にはそんなもんで火をつけられたら堪ったもんじゃないと思いますし、容疑者への同情なんて微塵もありません。
甘ったれだと思っています。

送検される際、表情に反省の色が微塵もない犯罪者はどんな事件事故でも非常に腹立たしい。

「いじめられっ子の復讐」のような流れはあまりよくないかな、と思います。
大罪にも関わらず同情的な人が出てきますからね。