東武スカイツリーライン大袋駅の死者、松伏町の20代女性「頭だけ車両の横に」「千切れた部分は安らかな顔」「自殺の名所」の声

６日午後３時５０分ごろ、埼玉県越谷市袋山の東武スカイツリーライン大袋駅構内で、女性が中央林間発久喜行き下り急行列車（１０両編成）にはねられ死亡した。

越谷署によると、ホーム上に手提げバッグが見つかり、松伏町の２０代女性の身分証明書が入っていた。署は自殺の可能性を含めて、身元の確認を進めている。

東武鉄道によると、この事故で、北越谷―春日部間の運転を見合わせ、午後５時半に運転を再開した。

参照元：https://www.saitama-np.co.jp/news/2022/08/07/03_.html

若い女性の自死…人身事故が多発する大袋駅【ネットの声】

管理人の率直な感想

身分証明書を持っていてくれると当然身元の確認が早いのですが、酷なのは日数が経っても身元の確認が取れない学生服姿の自殺者。
今回の事故の死亡者は他の乗客たちに残酷な光景を残しながらも身分証明書も残してくれた。

大袋駅及び近くの踏切。今年に入ってから自殺者が目立ちます。
中高年男性もいれば、いまだに身元どころか性別すら判明していない人もいる。

こんな世の中ですからね。
責めません。
ただ、場所だけは考えていただきたい。