【松戸市7歳女児行方不明】南朝芽さん、誘拐か事故か「川遊びする地域ではない」「不自然」「南流山で不審者情報」事件を疑う声

23日昼前から千葉県松戸市に住む7歳の女の子の行方がわからなくなり、警察が顔写真を公開して捜索している。

警察によると、行方不明になっているのは松戸市の小学1年、南朝芽さん（7歳）。朝芽さんは、23日午前11時半ごろ、自宅を出た後、行方がわからなくなった。

朝芽さんは母親と近所の公園に行く予定で、先に自宅を出た。母親は5分ほど後に自宅を出て追いかけたが、公園に朝芽さんはいなかったという。その後、約束の公園とは別の流山市内の公園で、朝芽さんのキックボードが見つかった。

24日も80人態勢で捜索し、流山市内の公園からおよそ300メートル離れた河川敷で朝芽さんの靴と靴下が見つけられたが、朝芽さんの発見には至らなかった。そのため、警察は公開捜査に踏み切った。

朝芽さんは身長115センチくらいで、薄ピンクのTシャツに、青色の半ズボンをはいていたという。警察はあすも朝から80人態勢で捜索するとともに、情報提供を呼びかけている。

参照元：https://times.abema.tv/articles/-/10040788

不可解な行方不明【ネットの声】

管理人の率直な感想

お母さんはご自身を責めるかもしれませんが、その必要は全く無いと思います。
小学1年生が午前11時半に一人で外に出ていくことに何の不思議もありません。
不思議なのは、お母さんの目から離れた後の状況です。

松戸に住む女の子が近所の公園へ向かったはずが、流山市の公園でキックボードが見つかり、その公園から300メートル離れた河川敷で靴と靴下が発見されるというのは不可解すぎる。
お母さんが朝芽さんを追って自宅を出たのはたった5分後なのに、お母さんや近隣住民や知り合いが一度も姿を見かけることなくこれだけ動き回ってバラバラの場所にあれやこれやと置きっぱなしにできるでしょうか。
「約束の公園にキックボードがあった」だったら納得できたのですが、この状況はあまりにも不思議です。
それに加えて、この場所だけでなく松戸全域が川遊びに適していないとも指摘されています。

今は無事を祈ると共に捜査の進展を見守るしかない。