【名古屋市入浴施設盗撮】逮捕の母親・関佐登美容疑者（63）息子・関明範容疑者（37）「似たり寄ったりの親子」

愛知・名古屋市の入浴施設で、63歳の母親と37歳の長男が、女性用の脱衣所や浴場を盗撮したとして逮捕された。

逮捕されたのは、名古屋市北区の会社員・関佐登美容疑者（63）と、長男で無職の明範容疑者（37）。

警察によると、母親の佐登美容疑者は12月30日夜、守山区の入浴施設で、せっけんやタオルなどを入れたかごの中に小型カメラを仕込み、女性用の脱衣所や浴場を盗撮した疑いが持たれている。

佐登美容疑者は、小型カメラを見つけた従業員の通報によって現行犯逮捕され、その後の調べで、明範容疑者の関与が発覚した。

調べに対し、佐登美容疑者は容疑を認めているが、明範容疑者は「助言や指示はしたが、共謀はしていません」と容疑を一部否認している。

参照元：https://www.fnn.jp/articles/-/466721

母「息子の指示」息子「共謀してない」【ネットの声】

管理人の率直な感想

呆れてモノも言えない事件。

こんな息子でも可愛いものなんだろうか。

変に息子を守ろうとせず「アイツの指示よ」と言ったのはいいのですが、事件とはいえ捕まってすぐに息子を売った母親に疑問も覚える・・・。
息子は息子で助言と指示は認めながらも「共謀はしていない」とチンプンカンプンなことを言っている。

要はダメ親子。
不起訴だけは絶対に避けてほしい。