「なんで?なんで?」
坊主頭にアシックスの紺色ジャージ上下で法廷に現れた湊伸治被告は、程よく肉付きのよい中年となっていた。「被害者Aさんの首の後ろの傷は自分がつけたものではない」と主張するために必要な証拠を却下され、裁判官に興奮気味に問いかける。
「意見いいっすか、裁判官に手紙出したの届いてます? ナイフは頭に当たってない、捏造だと言ってるんです! 幅2センチ、深さ2センチの傷が……」
綾瀬・女子高生コンクリート殺人事件
東京都足立区で当時16歳から18歳の少年らが、見ず知らずの女子高校生(当時17)を拉致したうえ、一人の少年の家に監禁し、強姦や暴行を繰り返したのち死亡させ、その遺体をコンクリート詰めにして遺棄した凄惨な事件である。平成が始まったばかりの1989年に発覚し、世を震撼させたこの事件では、逮捕された主犯格の少年4人に対し実刑判決が下され、服役ののちそれぞれ社会復帰していた。
女子高校生を監禁した家の元少年・湊伸治被告(46)を昨年8月、殺人未遂で逮捕
昨年8月、女子高校生を監禁した家に住んでいた当時の少年、懲役4年以上6年以下の不定期刑を受けた湊伸治被告(46)が、埼玉県で逮捕された。同県川口市の路上で、当時32歳の男性の肩を警棒で殴り、首をナイフで刺したという殺人未遂容疑だ。その公判が現在、さいたま地裁(結城剛行裁判官)で開かれている。
初公判は2月1日に行われた。逮捕容疑は殺人未遂罪で、そのまま起訴されれば裁判員裁判となるはずだったが、なぜか起訴罪名が傷害罪に変更されており、一人の裁判官が裁く単独事件となっていた。
湊伸治被告(46)が起こした昨年8月の事件の経緯
読み上げられた起訴状によれば、湊被告は昨年8月19日の夕方、埼玉県川口市の路上において、車に乗っていた男性Aさんの顔面を拳で数回殴り、その後車を降りたAさんの右肩を警棒で殴ったうえ、車に乗って立ち去ろうとしていたAさんの後頚部をナイフで刺したという。逮捕当初「殴ったり刺したりしたが、殺すつもりはなかった」と殺意は否認したものの行為自体は認めていた湊被告だったが、罪状認否では「えーと、警棒で右肩殴ったところ、ちょっと違う」と警棒で殴ったことを否認。ナイフで刺したことは認めていた。
ところが3月5日に開かれた第二回公判で再び主張が変遷。湊被告はAさんをナイフで刺したことも否認し始めた。弁護側が新たな証拠として、Aさんの“現在の”傷跡を撮影したいと証拠請求したが、裁判所は却下。これに納得いかない湊被告の発言が冒頭のシーンだ。
どうやら、湊被告は「自分が刺してはいない」という主張を、事前に手紙にしたため裁判官に直接送付していたようだ。裁判官も大きな声をさらに大きくして湊被告に呼びかけた。
「弁護人をすっ飛ばして、頭越しにあなたと直接やり取りすることはできないんです! その手紙は弁護人に渡してます! あなたのほうでどう考えるか、これ以上議論をするつもりはありませんっ!」
だが湊被告は止まらず、しばらく議論が続いたが「これから被告人質問であなたの主張を言う機会はあるから!」と裁判官が発言を抑え込み、Aさんの尋問が始まった。
被害者Aさんの供述
Aさんの供述によれば、事件の日、バーベキュー帰りに職場の後輩を助手席に乗せ、Aさんが運転する車で事件現場を通りかかると、湊被告が睨んでいることに気づいた。窓を開け「何見てんだよ」と言ったところ、湊被告に顔を殴られたという。
「ノシノシ歩いてきて殴られました。ん~、5~6発は入ってる。メガネぶっこわれて右のレンズが吹っ飛びました」(Aさん)
助手席の後輩が車を降り、湊被告ともみ合いに。これを止めようと湊被告を押さえつけ、手を離したところ警棒で殴られたのだと述べた。
「警棒で殴られて、よけて、先端が右肩に当たって切れた。そりゃ痛いっすよ。鈍器で殴られた痛みっすかね。(それが警棒だと分かったのは湊被告から警棒を)没収した時。そしたら警棒だった。すげえ、警棒普段から持ってんだ、やっべーと」(同)
その後、車に乗り込み立ち去り際に首を刺され、後輩に「血が出てます」と指摘を受け、首だけでなく警棒で殴られた肩からも血が出ていることに気づいたのだという。
「『大事になりそうだから行くよ』って(後輩に)言って二人で車に乗った。窓を開けっ放しだったから、そこから(首を)やられた」(同)
その後、病院で、後頚部を縫う処置をしてもらったが、仕事が忙しく抜糸に行けず、自分で糸を抜いたとAさんは語った。最後に処罰感情を問われ「これで、拘置所に入っただけで出てこられるんだったら、世の中ナイフで喧嘩しても出てこられるんだと思っちゃいますよね」と、厳しい処罰を望んでいた。
当日の様子を赤裸々に語ったAさんの尋問が終わったのちも、湊被告は「自分が刺したのではない」という主張を変えなかった。そのため、当初は予定されていなかった「Aさんの処置を行った医師」の証人尋問が今後行われる見通しだ。そして閉廷直前にも、ふたたび裁判官と湊被告とのバトルが繰り広げられた。声のボリュームはかなり大きめだ。
湊伸治被告と裁判官の不毛なやり取り
湊被告 「医者が言ってるんだったら、それは捏造だと思う!」
裁判官 「『ナイフによる攻撃は首には当たってない、仮に傷があるとすればそれは医師の捏造だ』とあなたは主張するんですか?」
湊被告 「医師というより、警察!」
こういった、支離滅裂なやり取りがこの後も続く。
裁判官 「初公判の法廷では『右肩は殴ってない、その他に間違いはない』と言っていたけど、今の話は違うわけね?」
湊被告 「いやそれは理由あるわけ! 結果だけ求めないで!」
裁判官 「なんで主張が変わったのかは後で十分聞くから。あのね、あなたとこうしてやり取りすること、イレギュラーなんです。直接あなたから裁判官に言われても、気持ちが先に立ってて主張を整理できないんです。法律のプロである弁護士がついてるんだから、ちゃんと打ち合わせて、その上で主張を出してほしいんですよ。今のあなたの言い分、弁護士と打ち合わせてください。あなたにとっても利益じゃないですよ!」
こうした議論を裁判官が打ち切り、今回は閉廷となった。「Aさんの首は刺していない」「警察の捏造である」と主張し始めた湊被告の公判はしばらく続く見通しだ。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190306-00010002-friday-soci
女子高生コンクリート殺人事件の主犯で元少年の湊伸治被告(46)を殺人未遂で逮捕。反省なし、醜い裁判内容。ネットの声
全く反省してないことが分かりました。
傷害罪なのが納得いきませんが、再犯なので重い刑罰をお願いします。
未成年でも犯罪の内容によっては重刑、極刑適用でいい。
無残な姿で殺された少女を思うと可哀想でならない。
何故なら人間ではないから。
再犯者には、前科を上積みするよう法を改正すべきです。
出来れば出てきて欲しくないと誰もが思う。
近くにいたら、単純に怖い。関わりたくない。
残虐非道な方法で人間を殺したやつが、少年法に守られて名前も報道されず、大した刑期も務めずに社会復帰して、案の定再犯。
少年法の適用年齢を下げ、厳罰化するべき。
これからも犠牲者がたくさんでると思う。
明確に見極めて極刑にすべき。
それをよしとは思わないが、それが自分のやってきた代償。世の大半の人が人として超えてはいけない一線を超えずに生活してる。どんな理由があれそれを一度でも超えた人間が美談にされるほうがおかしい。
それは虐待のような親の機能を果たしてない子供の末路のような気がする。
少年が道を外すのは親の責任が重大。
犯罪を犯した子供以上に毒親にも同じ責任負ってもらいたい。
他のメンバーも再犯している。
司法はこの鬼畜に二度目は無いということを
示して欲しい。
安心して暮らせない。
未成年だからと犯人は大した罪にならず、30年経ってまたこんな事件起こして世間に注目されて、親子さんの気持ちを考えると堪らなくなる。
極刑を望みます。
まったく訳の分からない少年法なんて理屈を使ってまで、被害者や遺族の方の気持ちをズタボロに傷つけてまでこんな人間を守りたいと思う人はいないはず。
案の定、更正もせずまた普通に生きてきた国民が被害をうけた。次こそは正しい刑罰を望みます。「傷害罪」とかいってるようでは、また謎の判決がでるかもしれませんが。
少年法で庇った結果がこれでしょ。
何の反省もしてないし、悪いとも思ってないし、これからもそういう気持ちをもつことはないと思う。
もう死刑でいいと思う。
人にはやっていいことと悪いことがある。
それは生い立ちや年齢も関係ない。
裁判は時間がかかりすぎる。将来的にAIを導入を考えたほうがいい。
けど記事がそのままなら、被害者も裁判の場において発する言葉ではない感じがしたのは私だけですか?
つくづく司法は仕事をしていないと思う。
あのときの裁判官等の関係者は罰するべきで、そのような仕組みを作るべき。
少しは保身で必死に仕事をするようになるだろう。
少年法の撤廃を強く望む。
いま普通に生活していると思うと
腹立たしい。
彼女がどんな思いで亡くなったか、反省
している人はいるんでしょうか。
少年法に守られていたからではあるけど
守る必要のない人たちだったのでは。
未成年での凶悪犯には少年法での構成は無理
少年法の見直ししてほしいね
それがイヤなら撤廃ですね。
少年が再び似たような犯罪を犯した場合、当時の裁判官の責任も問うべきだ。つまり、裁判官が甘い裁判をして、再び犯人が似たような事件を犯したならば、裁判官にも例えば退職金や給与の減額とかもペナルティを課すべき。
それくらい厳しくしないと甘い裁判ばかりなってしまう。
また更生施設の担当者も更生したと思われる犯人が再び再犯を犯した場合はやはり退職金や給与を減額できるシステムを作るべき。
それが嫌ならばもう死刑にしないと。とにかく一人でも殺人を犯したならば、死刑に出来るように。
もっというならば、万引きや暴走行為、オレオレ詐欺、窃盗でさえも死刑でもよい。まったく甘いとは思わない。
何も更生されておらず狂暴さが増しいるじゃないです。特殊警棒にナイフを所持していれば普通に職質されたら下手すれば勾留されるでしょう。今回も大した罪にならないし、50才の前半にはまた社会に放たれる。顔写真も少年法に守られて出ず危険人物を回避することも一般人には出来ない。
欠陥だらけの少年法を改正せず放置した立法府の責任は重い。少年法の改正ではなく廃止を切望します。
人間、産まれ持った性格は簡単に変わる事は無いんだし、性善説はもはや過去の遺物。
性悪説を基準に切り替えた方がいい。
未成年であったにしても、極刑を持って対処するのも全然有りだと思うけど。
バーベキュー帰りに助手席に後輩乗っけて明らかに危なそうな奴が睨んでいて絡みにいくって、、
酒が入っていたか後輩の前だから粋がったが知らんが普通は相手しないでしょ。
話し方も幼稚と言うかヤカラ感強いですよね。
被告の罪は当たり前としても自ら危なそうな奴に絡まないのが一番だよ。この人は命あって良かったね。
逆に、子どもが被害者になる虐待などは大人への傷害よりもかなり重罪にすべき。
通りがかりに睨まれると言う様な要素も多少あるのかな?と思うし、わざわざ窓開けて文句言ったり、後輩の掴み合いはこの事件のきっかけとも言えると思う。
同乗者もいて、気が大きくなっていたのか
普通そういった行為は、そうそうしませんからね。
ただ、相手が悪かった。
こんな極悪人をたった数年の刑で世の中に出してはいけなかったと思います。
どんな裁きが下されるのか分からないけど
罪を憎んで人を憎まずではなく
罪を犯すのはその人間だという事を、これからの犯罪を減らす為にもしっかり考慮してほしい。
ニュースやワイドショーでも大々的に取り挙げられたが
異口同音にハッキリと明言していたよ、
「人間のやることではない」
…って。
しかし本記事の「元少年」含む主犯連中が帰化人や外国人であることが判った途端
犯人を責める論調が一気にトーンダウン。
連中の同胞である弁護士(同時期に起こった名古屋アベック殺人事件の犯人たちも弁護した←表題の事件に匹敵する残忍残虐な事件。これも主犯はギリギリ未成年の某隣国ルーツ外国人)が
少年法&左巻き世論を悪用して実刑を阻止した。
戦後日本を震撼させた監禁しての集団暴力事件の殆どがそうした外国人の仕業であることを日本人は知らなければならない。
あんなむごい事件を起こした人間からすれば、
警棒もナイフも、問題になること自体理解出来ないのだろう。
あのむごい事件の時は、高校生で車もなく知恵もなく発覚したが、
今は車も知恵もあるとしたら。。。
加害者の人権も大切だろうが、第二第三の新たな被害者を作らない為にも野放しにしない責任が、法にはあるのではないでしょうか。
速やかに少年法の改正をお願いします
後、彼はシャバに出さないでください
税金使って、投獄するのも腹が立ちます
どれだけ被害者が出れば改正されるのですか?
いつまでも生緩い対応をしているのが、犯罪を助長している原因になっていると責められても仕方ないんじゃ無いですか?
未成年だから更正の可能性ありという前提はわからなくはないが、高校生くらいの年齢で残虐非道な事件を起こすような者は、もし更正できるとしても、専門機関での長期の治療を伴うはず。それを野放しにした結果新たな犠牲者が出る。
この事例を参考に、少年法を大幅に改正してほしい。
この事件は少年法という更正を前提とした判決で成人法判断を回避した事件だろ・・・。本来なら成人法で裁判をして少年法で執行猶予という形にすべき事件だったと思う。
今からでも遅くない。
この事件に関しては「更正ができなかった」で成人法での裁判のやり直しをすべきだ。
とにかく被害者がかわいそう過ぎる事件。
少年事件では長良川事件、名古屋アベック殺人事件と並ぶ最悪な事件だ・・・。
上記の事件では少年事件ではめずらしく死刑が求刑されたが、コンクリ事件では更正が前提で死刑求刑がされなかった・・・。
コンクリ事件での犯人共は更正どころか暴力団に入って恐喝、殺人未遂までしている。見せしめが必要だ。
そんな人間が街を普通の顔をして歩いていることに恐怖を感じる。
更生なんて出来るわけがかないんだから。
今回の事件は被害者が怪我で済んだだけ良かった。
一歩間違えたら死んでた。
こういう人って、普通じゃないんだから、人を殺すことなんて、虫けらを殺すのと変わらないとしか思ってない。
あれがあったから、その後、注意できる環境ができた。でも続報がないから、野放しになってて被害にあう人がまだ出るという。
凶悪犯罪は、少年法で守るのは限界だと思う。
幾らなんでもコンクリ事件をたかだか数年の服役で世に出されちゃ一般人の安全が保たれない。
検索すると嘘か真か色々逸話が有りすぎてあきれ果てる。
少年でもここまでやったら死刑で良くない?
相手思うと悲惨すぎて言葉が出ない。
是非とも法律で許される最大限の日数塀の中に入っていてください。
過去の罪はつぐなっている?
大多数の人はそう思ってないんじゃないかな?
あまりにも残酷すぎる事件を起こしておきながら、少年法で守られて数年で刑期を終えるのは正直有り得ない。
日本の法律は、被害者に厳しく加害者に甘すぎる。被害者の人権は無きに等しく、加害者の人権は極度に守られ過ぎている様に感じる。
法律の改正を切に望みます。
どう育てたらこうなるのか親から聞きたい反面教師にしたい。
Aさんには悪いけど刺されてなければこの世をうろついてたよ
何年入れられるのがこれから議論になると思う
甘い。
挙動不審な奴に関わらない方がいいと言う典型的な例かと。
だからと言って被告本人が悪くない訳ではなく、出所後から日常的に凶器になり得る物を持ち歩く人間性と、未成年時に犯した大罪から考えた時にやはり世に放つべき人物ではなかったと思います。
最近、司法が甘すぎる。親が実の子を虐待した挙句に殺してしまったりする報道なども同じく。犯人にも人として権利があるのは分かるが、殺された人は帰ってこない…殺された人に言葉無い…。
簡単に極刑とは言えないが殺人は、犯人が殺す意思までは無かったと言えば刑が軽くなるなんておかしすぎる。
そして殺人を犯したのなら、相応の制裁を受けるべきだと思う。
被害者男性は最初目が合ってにらまれてるような気がして「何見てんだよ」と言ったとのことですが、それもそれでどうかとは思います。正直被害者男性も少し調子に乗っているようなタイプなんじゃないでしょうか。元々「何見てんだよ」と湊伸治被告に突っかからなければ事件は起きてないわけですから。あくまでもこの事件とは別問題として思うのは、いくら目が合ってにらまれたような気がしたとしても「アホな奴が見てるわ」って心の中で思いながらシカトしとくのが一番ではないでしょうか?今の時代湊伸治被告のようにめちゃくちゃな人がいるか分からないので、わざわざ自分から事件の引き金を作っていかなくてもって思います。
改めて異常だわ。
あの時死刑にしてれば今回の事件もなかった。
この人と別の犯人も後で暴行監禁事件起こしてますよね。
コンクリ事件の犯人だということを自慢したり脅し文句にも使っていたとの証言もあります。
反省どころか自慢するとか反吐が出そう。
コンクリ事件は私の中で今でもトラウマになっています。
当時詳細を知る度気分が悪くなりやり場のない怒りと悲しみ、涙がこみ上げましたが、その気持ちは今も変わりません。
全員社会に戻るべきではなかった。
普通の生活をする権利なんてない。
これはもう諦めた方がいいのではないでしょうか。
過去の犯罪は裁きが終わって服役する事で罪を償ったわけだから今回の犯罪にはそれが関係ないのは分かりますが、その結果がこれでは。
更生は犯罪者への一度きりのチャンスであるべきと思います。
中には真に反省し、生まれ変わる者もいます。
ただし、それが出来なかった時は社会から排除されて然るべきと思います。
冤罪や正当防衛等の可能性が無いのであれば致し方ないのではないでしょうか。
なぜ警棒やナイフなど持っているのでしょうか?
まともな人間の所有物ではありません。
これ以上被害に遭う不幸な人を増やさないためにも、何とかしてほしいものです。
それは誰が責任を取るのでしょうか?
少年法は戦後間もない頃に餓えてひ弱な少年を守る為に作られた法律。
今の時代には合いませんし不要です。
過去の事件の刑罰が軽すぎたんじゃないでしょうか。
が、そこには戻れないので、今回の事件では再犯であることや態度の悪さも入れちゃって、世に戻さないようにお願いします。
手を縛り付け監禁、暴行、強姦を繰り返し、飽きると局部に瓶を押込み鈍器で殴って中で粉砕し最後は肛門と繋がっていた…被害者はストレスで髪まで抜け落ち痛みも感じず殺してほしいと訴えながら放置され亡くなりコンクリート漬けにされた…これが人間の仕業でしょうか。鬼畜です。
こんなおぞましい事件を起こしながら4~6年で刑期を終えるだなんて少年法の在り方を考えさせられるに至るに十分な事件ではないでしょうか。加害者が再犯を犯し、新たな被害者を生んだ事は必然と感じます。成人が18歳からとの議論が囁かれている昨今、平行して少年法の年齢適用も議論されるべきでは?
この場をお借りしてコンクリート事件、被害者の御冥福を心からお祈り致します。
前回の事件はせめて主犯格は死刑。関係者は無期懲役にして欲しかった。
どれだけ苦しい思いをして理不尽に殺されないといけなかったか。
そもそも少年法は国が貧しい時代にかっぱらいとか泥棒をする少年を更生させる為のもの。現代には全くそぐわない。
今回の事件は懲役20年くらいにしないといけない。本音は死刑にして欲しいけど。
いや、死刑ですら生ぬるい。拷問で苦しんで死んで欲しいな。
更正を期待した少年法は、今の時代には無理があると。
本当に政府は法改正を考えて取り組んでほしい。
犯行の動機と内容で量刑を決めるべき
被告は明らかに少年法を悪用してる
言葉の違いだけではない
仮釈放無しの終身刑も設ける必要がある
自分らの欲求を満たす為だけの身勝手な蛮行。
その犯人達は未成年だからと更生の機会を与えられたけど、人格も性格も更生はされなかった。
という事ですよね…
少年法は見直すべきですよね。
16.7ならもう善悪の区別は充分つく。
自分のやった事の責任も取れる年齢です。
彼等は間違って人を殺してしまった訳じゃない。
自分勝手にいたぶって殺して捨てたんです。
少年だから守るのではなく犯行の内容ではちゃんとした罰を与えられるべきだと思います。
大人になってからの犯罪は微罪でも死刑にできる、ということだ。
更生以外に生き残る道はない。
コンクリ殺人や名古屋アベックと類似の罪を犯した犯人はたとえ少年であっても極刑にしてほしいし、現在服役して出所していた者であるとしたら微罪であってもなんらかの罪を犯したら即座に極刑に処して欲しい
そして訳の分からない意味不明な擁護をする左の人権派も思想の自由はあってもいいと思うが個人的にはどこかにいなくなって欲しい
あの当時の緩いテレビ放送の時代でも全容をテレビでは放送できないレベルだった。
今なら確実に死刑だったでしょう。
そしてあの時の彼らがまた事件を犯したのならなぜ彼女は死ななければならなかったのでしょう。
再犯を犯したのなら死刑という法律にして欲しいです。
あんなひどいことができる人間が更生できるわけがない。
当事者以外にはそんなことは殆どどうでもよい。
この人物がナイフと警棒を所持してうろつき、ガンを飛ばして、反応した相手に襲いかかったという事実だけでもう充分である。
社会復帰に値するとみなされた人物が社会に放たれてこの有り様である。
医師や警察がこの人物を野放しにすべきではないと考えて偽証したなら心情的には称賛したいが許されない。だが恐らくそうではなくてこの人物の状況認識、現実認識、説明能力がないだけだろう。
現状の刑罰システムそれ自体に犯罪的というべき欠陥がある。
出所する時に心理テスト一般常識テスト学力テスト作文を課すべきだ
合格するまで出してはいけない
また出所してからの条件も出すべきだ
警棒ナイフ等持ち歩かない
暴力を振るわない
毎日司法関係の担当と今日の予定を話し合うとかね
ここまでしないと矯正はない
少年法は悪法だと思う
少年だからこそ死刑にするべきではないか?わずかながらの更生を期待するより、再犯による被害者を無くす方が優先であろう。凶悪犯罪者は年齢が若ければ若い程、死刑にするべきである。
また、殺人を犯す可能性が高いです。
日本の司法は甘い。
極刑でお願いします。
やはり、あの時社会的影響が大きいから極刑で良かったのかなって思う。
見せしめに主犯格だけでも死刑にすればよかった(個人的に全員死刑で良かったけど多分そうはならないやろうし)。
過去の事件と言えども、当時未成年を強姦した変態なのは事実やし関わった全員居場所が常にわかるようにしていいと思うよ。
変えるなら、再犯に対する処罰の基準ではないのか?もちろん成人も含めて。
誰もが過ちを犯す可能性はある。更正の機会はあるべき。しかし勝手な想像だが…再犯者は社会復帰が思うように行かずヤケになってるようなケースが多いのではと思える。諦めてヤケになっての行動の…巻き添え被害が増えることは防止すべきだし、防止できることではないのか。
もちろん現在も、再犯には厳しい処罰なのだろう。ただ…これこそが『それでは足りない』変えるべきことなのだと思う。
ところで私事ですが昨日の帰り駅から降りた時に異様な感じのじいさんと目が合いヤバイ奴と思いました。
私はその後駐輪場の自分のバイクの所に行きたかったのですが「もしかしたらこのじいさんにバイクのナンバーを覚えられて後日タイヤをパンクさせられたりブレーキのワイヤーを切られるたりしないか」と思いじいさんの姿が完全に消えてからバイクの所へ行きました。
やはり自分の身を護るのは自分だけなので少なくとも訳が分からん奴には関われないようにするのが賢明だと思います。
身体は大人になってる訳だから暴力を振るえば大人と同じだけの被害がある。
少年法は12歳までとし、13歳以降は通常の法律の対応でも十分だと思う。
その上で未成年であれば情状酌量すれば良い。
刑期満了後に機械的に釈放するのではなく、真に更生できたかを見定める手続きが必要で、更生できていないなら刑期は延長されるべき。
その結果がこれだ。
綾瀬の事件は、人の出来る所業では無い。
司法は勇気を持って死刑を選ばなくてはならなかった。
それをしなかった為に、今回の被害者が出てしまった。
普段から凶器を持ち歩かなきゃいけない環境も自分が招いた事だと思いますね。
前科の事も考えるとこの先も更生する事はないでしょうし服役しても税金の無駄なので極刑を望みます。
同じ苦しみを犯人に味あわせてやりたい。
でなければ、極刑を強く望みます。
1回目よりは2回目の方が重い、2回目より3回目の方が重い、というように。女子高生コンクリ事件の4人の少年のうち、3名が再犯を起こしてるという話ですよね。少年法も改善してほしいですが、再犯に対する罪の重さも何とかしてほしいです。
再びこういう事件を起こしたことは知らなかった
日本は法律が緩いと思う
少年であったとしても、やったことは、とても許されることじゃない
人の命は面白半分で奪われていいものじゃない
考えていかなければならないことだと思う
だがこう言う奴は残念ながら更正は期待出来ない。元から精神構造が違うから幾ら何年・何十年と厚生施設に入れても無意味。
結局「なんで俺はここに閉じ込められなければならないんだ」と自分の置かれた立場を理解出来ないししようともしない。だから満期で出て来てもまた同じ事を繰り返す・・・
光市の場合や酒鬼薔薇なども同様に更正など出来ない。結局知らない間に施設を出て来て何かトラブルを起こす・・・少年なんだから死刑は・・・と言うけど、人間ではない残忍な行為を侵した以上人間としてみる必要はないと思う。
老老介護の疲れでパートナーや親子供を殺めてしまったとか、DV・虐待で開放される為に殺めたとかは情状酌量の余地があるし実際認められている。
だがこう言う猟奇的殺人は死刑をもって終わりにするしかない・・・
女子高生にあんなに酷い事をした時点で人間としての感情がないことがわかる。
少年法は中学校卒業までの、軽微な犯罪に限って欲しい。
殺人は年齢問わずに殺人罪で裁判をしてください。
ましてやこの人は事件があったそこ家のやつでしょ。
そこの親もこの子供が怖くて女の子がいることも黙認してたらしいから、まぁ親の育て方というかその頃からもう直らないんだろう。
日本は殺したとしても1人じゃ死刑にならないだろうとか思っている人が多くなってる気がする。
被害者、遺族よりも加害者が守られるのは常識的に考えておかしいと思う。
顔も全て公表して会社にも過去の事件を全て公表させて指を指されるようなシステムにすればいい。
どんな事件でも被害者ばかりがニュース、ゴシップのネタにされて、加害者は目にモザイクが入れられたり、顔写真が出なかったり。
司法で裁けないなら、世の中で公開処刑のように生きさせるしかない。
被害者からしたら、犯人が初犯だろうか繰り返す犯人だろうが、命も人生も戻らないことに変わりはない。
その上に、こんなヤツ。
裁判官が感情を出すことはありえないし、弁護士でも「私は、あなたの弁護人ですが、反省はないのですか?」と、意見を述べた方もいた。
偏見ではなく、やり取りを読んでいると、発達障害の傾向が強く読み取れる。
塀の中で彼はどんな気持ちで過ごしたのか。
ただ時間だけ過ごしただけ。
塀の中では、二度とこのような過ちを犯さないことに対する教育なりはないのね。
ただひたすら反省もせず、時間が過ぎるのを待って出所。
こんなんじゃ反省してないんだからまた同じことの繰り返し。
少年だからって許しちゃいけない。
やってることは少年も成人も老人も変わらない。
もっと重罰を与えなきゃ。
法改正を早急にして欲しい。
初犯者が情状酌量の余地がある犯罪も再犯者はそれだけで有罪で良い。
まして凶悪犯罪者はもっと厳しくするべき。
一般者が無罪な事件でも凶悪再犯者は有罪で良い!
また必ず犯罪を犯す。
きちんとした親に育ててもらえなかった彼も気の毒ではあるが、もう大人である。
あの事件は詳細を知れば知るほど胸が痛くなる。
ただ、裁判官が言っている通り、イレギュラーなものについては本人の利益にはならない。
弁護士との打ち合わせが十分に行われていないのか、それとも本人の問題なのかは判然としないが、いずれにせよ、情状酌量の余地は無さそう。
殺害した場合は少年とか成人は関係なく
極刑もしくは終身刑に処すように、法改正が必要になっていると思います。
今回の容疑者も、当時に卑劣極まる事件を犯していたのでその時に刑期を数十年など重く刑をかしていたら、また事件を犯しすことはできなかったと思います。
あんな事件起こして、普通に生活してることがこっちからしたら恐怖だし、なんだかんだ、またこういう事件起こすってことは、反省もしてないし、あれだけのことしてもこんなもんなんだ、って少年法という法律が甘やかした結果だと思う。
16歳で社会人として働く子もいる。少年法は義務教育までで充分なのでは?そして、異常性や悪質性の高い犯罪を低年齢で犯した人間に対するその後の措置というものも、もっと考えてほしい。
18歳で選挙権だの成人だの言う前に、やるべきことは少年法の改正だと強く思う。
この態度の尊大さ
逮捕されて、刑に服しても何も反省していない事が分かりました
本来なら綾瀬の事件が起こった際に被告全員を極刑に処すべきでしたね
あんな輩どもに温情判決なんて、世間に対する裏切りでしかなかった事も充分に分かりました
あの犯罪に携わった連中が再び犯罪に手を締めた時には、
たとえ暴行罪や傷害罪であっても極刑に処して欲しいと思います
それが彼らを再び野に放ったお上の重大な責任だと思います
綾瀬の事件の被害者が全然浮かばれない…
今回こそは極刑を望みますが、腑に落ちないのは
被害者が普通ではない事。
仕事が忙しく、抜糸を自分で行った。との事ですが所謂、普通の人なら仕事を休んででも医療機関に行きますよね?違いますか?
被害者も裏社会の人間なんじゃないですか?
そこから70年以上経て時代はすっかり変わったがこの法律は相変わらず。
人権派弁護士様に聞いてみたい
「かつて凶悪犯罪を犯した少年が未来があるからと刑が軽くなり保釈されて再び重大な犯罪を犯していますが、これがあなたたちの思う『未来ある少年』の行く末ですか?」
そして、GPS付けて永久的に監視下においてほしい。
普通の人間は、何みてんだよ?とか自分から絡みに行かないと思うんだけどな。
退所後に再犯した場合の社会復帰施設(刑務所)からの退所時期は刑期を定めず社会の一員になれると判断されるまで服させるように法律を改めたら良いと思います。
それとも、わかってほしい本人なりの主張があるのかなぁ。。
子どものまま大人になったのかな。
どんな環境で育ったのかを本人に直接聞いてみたい。
凶悪な事件がある度に、デスノートが欲しいって本気で思うけど、、、
本人がどんな環境で育って、どんな思いをして生きてきたのかもすごく気になる。
寄り添ってくれる人がいなかったのかな?
やるか、やられるか、なら恐怖心もあるからね。
ただ、完全に自分が優位な立場で、ある程度の時間がある中で行われた犯罪の場合、更正は難しい。
管理人の率直な感想
死刑ですね。
それしかないでしょう。
女子高生コンクリート殺人事件で服役した際、収容先で服役囚から酷い暴力やいじめを受けたと想像はしますが、全く反省していないし成長していない。
大人になっていない。
完全に少年期で精神面が止まっている。
見てくださいよ、このやり取り。
傍聴人だったら、これはこれでまた目も当てられない惨劇ですよ。
あくまでも噂の範疇を越えないですが、少年当時のコンクリ事件を出所後に自慢してたとか。。。
死刑ですね。
警棒やナイフは護身用でしょう。
あんな事件を起こしてるので、いつ誰に襲われるか分からない。
馬鹿は馬鹿なりに考えるんですね。
てか護身すんな。
必要ない!
結局、今回の事件だってその警棒やナイフが凶器として使われている。
ナイフで首を刺すって・・・。
猟奇的殺人事件の再来ですよ。
今回も実刑は免れないわけですが、出て来てもまた同じようなことを繰り返します。
100%繰り返しますよ。
次は被害者の命はないかもしれない。
今回だって殺しにかかってますからね。
ダメですよ、こんな人間を生かしといたら。
宅間守と同様に、即座に極刑に処すのが世のためですし、おおよその世論だと思います。
コンクリート事件から30年ですか?
湊伸治被告は46歳になっている。
大体、30年経って更生していない人間が今からまた更生もへったくれも無いでしょう。
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