【屋那覇島火災】「大学名・国籍は」「目的」「放火か」物議…中国人女性が購入した沖縄の無人島、大学生の男女35人キャンプ

中国人女性が島の半分を購入したとして話題になった沖縄県最大の無人島・屋那覇島できのう火事がありました。

沖縄県警や伊是名村役場などによりますと、きのう午後5時ごろ、伊是名島の沖にある屋那覇島で「島から煙が見える」と村民から役場に通報がありました。

役場の職員らおよそ20人が島に渡り消火活動にあたりましたが、日没により午後7時前に作業を中断したということです。当時、島には若い男女が35人いましたが、全員無事に保護されています。この火事によるけが人は確認されていません。

関係者によりますと、若者たちはキャンプをする目的で島に上陸したと話していて、警察などはけさから話を聞くなどして出火の原因を調べることにしています。

参照元：https://times.abema.tv/articles/-/10069216

若者たちの目的、素性など【ネットの声】

管理人の率直な感想

純粋にアウトドアを楽しむために上陸した集団ではないことは誰もが考えていることですが、上陸する時点で過激だし、火災を自分たちで通報していない。

正直あまり突っ込みたくない事案ですが、禍々しいことはやめましょうよと言いたい。
男女35人。これまた大所帯で向かいましたね。

火は危ない。
ケガ人が出なかったからよかったものの、こんな手段・・・悲しくなります。