【京都精華大生殺人事件】マンガ学部・千葉大作さん刺殺犯「犯人の噂」「任意聴取された人」「公表された凶器」様々な声

京都精華大学の学生が殺害された事件は15日で未解決のまま17年が経ちました。警察は新たに、凶器の特徴を公開しました。

17年前の1月15日、京都市左京区の路上で京都精華大学マンガ学部の千葉大作さんが何者かに刃物で刺され死亡しました。京都府警にはこれまで1420件の情報が寄せられていますが、未だ有力な手がかりはなく、遺族と警察は、15日、犯人の特徴について描いた漫画冊子などを配り、情報提供を呼びかけました。

また、警察は犯行に使われたとみられる凶器の特徴を公表しました。凶器は刃の長さが約10センチから14センチ、刃の横幅が約1センチから2センチの細長い刃物だと推定されるということで、警察は些細な情報でも寄せてほしいとしています。

■情報提供先
京都府警下鴨署捜査本部　0120-230-663

参照元：https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/ytf995a6adc2114213839532f4fd3c620b

犯人の噂、公表された凶器の特徴【ネットの声】

管理人の率直な感想

犯人が逮捕されないのが本当に不思議でなりません。

「アホ」「ボケ」と激高している犯人の姿が目撃されていて、身長170～180㎝の瘦せ型で黒いジャンパーとズボン姿と外国製登山靴という外見の特徴が分かっている。
被害者が「犯人は面識のない人だった」と語っている。
犯人も被害者も自転車に乗っていて擦れ違いざまにトラブルになったことが発端であり、犯人は近くに住んでいる可能性が極めて高い。
犯人は予め被害者を狙っていたわけではなく、偶然出会ってしまったことによる通り魔殺人であり、細長い刃物は常日頃から所持していたものだと思われる。
加えて、地元で噂になっている犯人。

犯人は運動能力が高いともされているし、特徴的な顔をしていて体の動きにも特徴がありすぎる。
その人物に警察の手が伸びないことが不気味でもあり不可解すぎます。
とはいえ、神戸高2刺殺事件のように唐突に犯人が判明して逮捕されるケースもあるので望みは捨ててはいけないし風化もさせてはならない。

犯人はこの事件のことなんて気にせず好きに生きていると思う。
ご遺族と友人の無念が晴れる日が来ることを願うばかりです。