【寄生生物の凄い物語 2話】宝石バチに「ロボトミー手術」されたゴキブリの切ない末路

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ゴキブリを奴隷のように支配したり、泳げないカマキリを入水自殺させたり、アリの脳を支配し最適な場所に誘って殺したり、あなたはそんな恐ろしい生物をご存じだろうか。
「寄生生物」と呼ばれる一見小さな彼らが、自分より大きな宿主を手玉に取り翻弄し、時には死に至らしめる様は、まさに「えげつない!」。

そんな寄生者たちの生存戦略、第2回は「ゴキブリを奴隷化する宝石バチ」の続きです。


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ぼーっとするゴキブリ


他の昆虫やクモ類などを捕らえて巣に持ち帰り、自分の子どもの餌にするハチは「狩りバチ」と呼ばれます。これらのハチは、獲物を持ち帰る際、1発の毒で獲物を仮死状態にして巣に持ち帰ります。つまり、お持ち帰りできる大きさの獲物を狙います。

しかし、エメラルドゴキブリバチの獲物は自分の体よりも何倍も大きいワモンゴキブリです。仮死状態になってしまったら自分の力では、巣に持ち帰ることができません。そのために、仮死状態にはせず、より複雑な毒を組み合わせて、獲物を自分の足で歩かせるのです。


2回目の毒を脳に注入されたゴキブリのその後


では、2回目の毒を脳に注入されたゴキブリのその後を見ていきましょう。ゴキブリは麻酔から覚めると何事もなかったように起き上がります。ほぼ無傷で元気に生きてはいます。しかし、1回目の毒を注入された時と違い、もう暴れたり逃げようとしたりはしません。それは、少し前にもお話しましたように、逃避反射を制御する神経細胞に毒を送り込まれているからです。逃げる気を失ってしまったゴキブリはまるでハチの言いなりの奴隷です。ゴキブリは自分の足で歩くことも出来ますし、普段通りの身づくろいなど自分の身の回りのことをすることも出来ます。ただし動きが明らかに鈍く、自らの意志ではほとんど動きません。このように2回毒を注入されたゴキブリは約72時間、遊泳能力や侵害反射が著しく低下しますが、一方で飛翔能力や反転能力は損なわれていないことが研究により明らかとなっています。


大事な触角が!

ただ、ぼーっと突っ立っているゴキブリを見ると、エメラルドゴキブリバチは、さらに、ゴキブリに酷いことをします。ゴキブリの触角を2本とも半分だけ嚙み切るのです。ゴキブリの触角は、人間の想像以上に大切な器官です。この触角を頼りに生活しているといっても過言ではありません。まず、この触角で障害物を察知しています。触角に感じる風の動きや刺激によって、障害物があるのかないのかを認識し、それによって自分の進む方向を決めています。また、餌を探すときにも触角を使います。あの長い触角をフリフリさせて、餌を察知します。

そんな大切なゴキブリの触角をエメラルドゴキブリバチは容赦なく真ん中から切り落とします。切り落とされた触角からは当然、ゴキブリの体液が溢れます。ハチはこの体液を吸う行動を見せます。

この行動はハチが単に自分の体液を補充するため、あるいはゴキブリに注入した毒の量を調節するためであると考えられています。毒が多すぎるとゴキブリが死んでしまい、また少なすぎても逃げられてしまうからです。

この脳に対する毒の注入と、それによる行動の制御は、まさに人間でおこなわれた“ロボトミー手術”のようです。


人間で実際におこなわれていた恐ろしい脳手術

脳の前頭葉の一部を切除あるいは破壊するロボトミー手術は、1935年にアントニオ・デ・エガス・モーニスという神経学者が考案した療法です。興奮しやすい精神病患者や自殺癖のある鬱病患者にこの手術をおこなうと、感情がなくなり、おとなしくなりました。そのため、この手術が精神疾患に絶大な効果があるとされ、この手術の開発の功績によってモーニスはノーベル賞を受けています。そして、その後、20年以上世界で大流行し、日本でも1975年までおこなわれていました。

ロボトミー手術は「脳を切り取る手術」のため、頭蓋骨に穴をあけて長いメスで前頭葉を切る方法や、眼窩からアイスピック状の器具を打ち込み、神経繊維の切断をするといった方法がとられました。

しかし、1950年代に入ると、この手術の恐ろしさが徐々に明るみに出てきます。ロボトミー手術を受けた患者は、知覚、知性、感情といった人間らしさが無くなっているという後遺症が次々と報告されました。そのため、1960年代には人権思想の高まりもあってほとんどおこなわれなくなりました。

日本では1942年に初めて行われ、第二次世界大戦中および戦後しばらく、主に統合失調症患者を対象として各地で施行されました。その間に日本でも3万人から10万人以上の人が手術を受けたと言われています。さらに、日本では、このロボトミー手術を受けた患者が、同意のないまま手術をおこなった医師の家族を、復讐と称して殺害した事件まで起きています(ロボトミー殺人事件)。


犬の散歩ならぬゴキブリの散歩

話を哀れなゴキブリに戻しましょう。ロボトミー手術のようなことをされたゴキブリは、逃げる気を失い、触角を半分切り取られてもぼんやりとしており、本来の機敏さもありません。そして、エメラルドゴキブリバチがゴキブリの触角をちょいちょいと引っ張ると、その方向にゴキブリは歩いていきます。まるで犬の散歩のようです。そして、ハチの促すままにある場所へと自分の足で歩いていきます。

着いた場所は、真っ暗な地中の巣穴です。これはエメラルドゴキブリバチの母親が、自分の子どもを育てる場所として事前に作っておいた巣です。ゴキブリは自分の足で歩いて巣穴の奥深くに到着すると、長径2ミリほどのエメラルドゴキブリバチの卵を肢に産み付けられます。その間もゴキブリはじっとしています。

卵を産み付け終わると、ハチは地中の巣から自分だけ外に出ます。そして、外側から、巣穴の入り口を土で覆います。これは、自分の卵とその卵を産み付けられたゴキブリが他の捕食者に見つからないようにするためです。そして、ハチは次の産卵のために、またゴキブリを探しに飛び立ちます。閉じ込められたゴキブリはというと、巣穴の出入り口を塞がれても、相変わらず巣の中でおとなしく待っています。何を待っているのか。それは、もちろん、ハチの子が卵から出てくるのをです。


身体を食い荒らされてもなお生きる

ハチの子が卵から孵るまでは3日間程度あります。その間も、ゴキブリは肢の根元についている卵をくっつけたまま、静かに自分の身づくろいなどをして過ごしています。そして、エメラルドゴキブリバチの幼虫が卵から孵ると、ハチの子どもはゴキブリの体に穴を開けゴキブリの体内に侵入していきます。ゴキブリはもちろん生きていますし、そしてある程度自由に動き回れる力も残っていますが、なんの抵抗も示しません。そして、その後の約8日間もの間、ゴキブリは生き続けたまま、ハチの子どもに自分の内臓を食されます。生きたまま食すのには理由があります。このエメラルドゴキブリバチの幼虫は死肉ではなく新鮮な肉から栄養を摂取したいのです。そのため、自分が蛹になって肉を食べなくなるぎりぎりの時期までゴキブリを生かすように食べ進めます。


死んでもまだ役に立つゴキブリ

ゴキブリの内臓をたっぷりと食べたエメラルドゴキブリバチの幼虫は、ゴキブリの体内で大きくなり、やがて蛹になります。そして、ゴキブリはハチの子どもが蛹になって体を食べなくなると、その使命を果たし終わり、ひっそりと息を引き取ります。

しかし、内臓が空っぽになったゴキブリにもまだ役割はあります。内臓は空っぽですが、外側はゴキブリそのものです。そして、昆虫は外骨格といって、外側の殻が最も固く、内臓や筋肉を守っています。エメラルドゴキブリバチはゴキブリの殻の中で蛹になります。ハチの子どもは蛹の間の4週間、動けず完全に無防備な状態です。その間をこのゴキブリの固い亡骸で守ってもらっているのです。

そして、ハチの幼虫が蛹になって4週間後、成虫となったエメラルドゴキブリバチは、ゴキブリの亡骸を突き破り、美しいエメラルド色の姿で飛び出してきます。


ゴキブリ対策として、どう?

エメラルドゴキブリバチの成虫の寿命は数ヶ月あります。そして、ハチのメスがゴキブリに数十個という卵を産み付けるには1回の交尾で十分です。

じゃあ、衛生害虫としても問題になるゴキブリをエメラルドゴキブリバチにどんどん狩ってもらえばいいのでは? そう思われた方も多いでしょう。もちろん研究者にもそう考えた方はいました。

1941年、エメラルドゴキブリバチはゴキブリの生物的防除を目的としてハワイに導入されました。結果はというと、残念ながらゴキブリ防除には期待していたほど効果がありませんでした。なぜなら、エメラルドゴキブリバチを大量に放飼しても、このハチは縄張り行動が強いため、広い範囲に広がってはくれませんでした。また1匹あたりで数十個という卵しか産まないため、ゴキブリの繁殖力に比べると歯が立ちませんでした。


日本にもいるゴキブリを狩るハチ

エメラルドゴキブリバチは日本には生息していませんが、日本には近縁の2種類のセナガアナバチ属 Ampulex がいます。セナガアナバチ(サトセナガアナバチ)とミツバセナガアナバチです。日本産の2種はエメラルドゴキブリバチよりもやや小ぶりで、体長は15~18ミリ程度です。

セナガアナバチは本州の愛知県以南、四国、九州、対馬、種子島に、ミツバセナガアナバチはさらに南方の、奄美大島、石垣島、西表島に生息しています。この2種はエメラルドゴキブリバチ同様体色は金属光沢を持ったエメラルド色で、クロゴキブリ、ワモンゴキブリなどを幼虫の餌とすることが知られています。

参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190318-00556099-shincho-sci&p=1


エメラルドゴキブリバチのロボトミー手術によって自らからの意思を失い操作され、悲惨で酷い最期を迎えるゴキブリ。ネットの声

名無しさん
こええ。
人間に置き換えてみた。
名無しさん
待ってました
この記事楽しみ
大切な事がある
続きが読みたかったんだ。
名無しさん
どういう進化を辿ればこのような生態に行き着くのか…
名無しさん
この前の続きが読めてよかった。
しかし、この蜂は怖いな。
名無しさん
非常に興味深い面白い記事だが
読みながらゴキの姿を想像してしまい
気分が悪くなってしまった
だが面白かった!


Mikeneko
エイリアンみたいなのって人間界では
ありえないって思うけど
昆虫界ではわりと普通の事なのかもね。
おお、怖い!
昆虫に生まれなくて良かった。
名無しさん
怖いなあ。
凄く興味深い記事でした。
というか。上手いし、気合いが入ってる。
本文だけでなく、イラストやモノローグまで、多重構成で作られていて。それぞれが巧くて。
相乗効果がハンパないですね。
シリーズの続きが楽しみです。
そのうち本にできたら、また話題になりそうですね。
(そのときはオールカラーでしょうか)
期待してます。
名無しさん
毒の量を調整して死なない程度で生かしておくというのが絶妙。本能の凄い力を感じます。親の愛でもあるんですね。中には逃げ出すのもいるだろうから親も真剣に触覚を切っているんだろうな。誰が教えた訳でもないのに、脈々と続く本能の妙ですね。
名無しさん
寄生蜂っていうのはイモムシとかを卵の苗床にするものもよく知られているんだけど以前勉強したのでは蜂のゲノム内にウイルスが組み込まれていてそのウイルスは母蜂の卵巣でのみ増殖し卵が産み付けられるとき一緒に注入されそのウイルスが宿主を機能不全の状態にするんだとか
そしてまたその子も母親のゲノムからそのウイルスを受け継いでいくらしい
名無しさん
ブラックジャックで、このロボトミー手術の話は封印されましたね。
HUNTER×HUNTERでもアリ話でありましたね。
Ikenumaboy
自宅で見付けたら即刻殺すゴギブリだけど、この記事を読んだら悲しくなるね。


poko
生々しい文章に想像しながら読んでしまった
自然界の生存競争が凄すぎる
恐ろしい…
名無しさん
気持ち悪いのに全部読んでしまった…
名無しさん
地球上の生物の中で、脊椎動物の進化の頂点が人間で、無脊椎動物の頂点が蜂だと聞いたことがあります。蜂は複雑な社会を構成し、フェロモンや羽音で意識疎通し、地磁気を感受して移動するなど、、まだまだ解明されていない特殊能力もありそうです。
名無しさん
お父さんは心配症でもロボトミー手術が出てきましたね。
気持ち悪くて背中がゾクゾクしながらも興味に勝てず読み終えました。
面白いけどダメだ、ゴ○○○って名前が出ただけで。
でもこういう話は好きなんだ。
とてもいい記事だし、子供には特に知って欲しい内容。
名無しさん
面白い記事でした。
次が楽しみです。
下方修正
他の種の生命を繋ぐために選ばれ、供物とされるG。
怖れもなく、悲しみもなく…か。
せめて苦痛なく死を迎えられるのだろうか。それだけが気になる。


名無しさん
面白くて興味深い内容なんだけど…飯時に見るような代物ではなかった(笑)
ロボトミー手術と言えば手塚治虫のブラックジャックに封印作品としてあった気がしますね
名無しさん
腕から、蜂が出てきたことあるよ。
かさぶたを、取ったら、2cmくらいの蜂が出てきた。
サナギの状態だと思う。
見ていた人は、悲鳴をあげた。
名無しさん
人間のマインドコントロールとにてるね。だから怖いと感じるのかな、知ってるから怖い。虐待とか宗教とかも逃げれても逃げる気にならない。異常が当たり前になる。
hanamalu
生き物の本能って、不思議だね。これは“残酷”とか言ってはいけないんだろうな。ただ、自分の子供を平気で殺すような親にも、こういう常識では考えられないような変なプログラムが仕組まれてるんだろうか、と考えてしまった。そうじゃないと、説明がつかないような事件が多すぎる。
名無しさん
興味のある人は「天使の囀り」で幸せになれるかも。
名無しさん
ゲームのバイオハザードで、
徐々にゾンビになってく人間の日記みたいなのがあった気がしたが…
それを思いだした…。。。


名無しさん
誰にも教えられていないのに、神経のその一点に正確に毒を注入できたり、触覚を半分に切ったり、ここまで複雑な動作ができる事が本当に不思議。
名無しさん
これも、進化の過程で勝ち取ったんだよね。
常識では到底解けない。
名無しさん
>脳の前頭葉の一部を切除あるいは破壊するロボトミー手術は、1935年にアントニオ・デ・エガス・モーニスという神経学者が考案した療法です。モーニスはノーベル賞を受けています。そして、その後、20年以上世界で大流行し、日本でも1975年までおこなわれていました。
ロボトミー手術は「脳を切り取る手術」のため、頭蓋骨に穴をあけて長いメスで前頭葉を切る方法や、眼窩からアイスピック状の器具を打ち込み、神経繊維の切断をするといった方法。
1950年代に入るとこの手術の恐ろしさが徐々に明るみに。ロボトミー手術を受けた患者は、知覚、知性、感情といった人間らしさが無くなっているという後遺症が次々と報告されました。1960年代には人権思想の高まりもあってほとんどおこなわれなくなりました。
主に統合失調症患者対象10万人以上。モーニス博士ロボトミー手術も宝石バチも怖すぎ.ロボトミー手術ノーベル賞剥奪すべきや。
名無しさん
恐ろしい蜂!しかしこれを捕食者の得たいの知れない生き物と捕食される人間に置き換えた話で映画作れそう。
mizuyama
洗脳が物質的な手段かどうかってだけで、君達も身体を労働力に変換されて死に至るでしょ。
これと同じと思うよ。
R1200GSA
エイリアンを思い出した。


レスサッサパンダ
おもしろかった
名無しさん
めっちゃ面白かった。
更新これからも待ってます。
名無しさん
純粋に子孫を生かすための術。
「えげつない」なんて、人間にだけは言われたくはないだろう。
w****
それでもGは嫌われる運命だった。。。
名無しさん
G対策にはアシダカ軍曹のが有効だな。
名無しさん
ブラック企業に食い物にされるフリーターも同じ末路だな…


Janomesan
とりあえずクモを見つけたら邪険に扱わず大切にしておくのが一番っていうことですか。
名無しさん
すげぇ・・・どうやってこんな進化するんだろう。
自然ってすごすぎる。
ポルノあがりの二重国籍改め形だけ帰化人
怖い。
もしかして、国益を損なう言動を繰り返す鳩山由紀夫氏は特亜蜂に同じことを施されたのではと、ふと思った。
名無しさん
初めてゴキに哀愁を感じた
旭鳩
写真がみれないのですが
名無しさん
怖すぎて気分悪くなってきた…


名無しさん
なんかこう、ワキのあたりがムズムズするような気がしてしまう
闘病への応援コメにブーイングする人が嫌い
憎い&怖いGの悲劇的な話しだからスカッとするんだけど、やっぱりGの話題は気持ち悪い。
そのハチさん、Gを絶滅させてくれないかな〜。
中央のぶた
なんか、初めてゴキに可哀想という感情が芽生えました。やっぱり奴らはキモいけど。
しょうもないゴシップ記事やめてこういうのどんどん発信して欲しい!すごく面白かったです、新潮さん。
名無しさん
なぜか読んでしまう。
途中でやめられない。
違法薬物か。
名無しさん
この蜂じゃなかったかもですが、「悪魔の花嫁」という漫画で描写されてましたね。ショックで未だに覚えています。
名無しさん
ほへ~
面白い
そして怖い
意思を奪われ体内を食い荒らされ…
怖いなぁ


名無しさん
テラフォーマーズを思い出す。最近どうなってるのか知らんが。
名無しさん
なんてエグい生態系……これも子孫繁栄のための生存競争の一環なんだろうけどエグい
名無しさん
人間の更生不能な凶悪犯にもロボトミー手術を施して社会復帰させた方が良い、そうすれば福島原発のデブリ掃除ぐらい出来ると思う。
名無しさん
お、恐ろしい。読んでる時ゾワゾワしました。
afk
ハンターハンターの蟻編みたい。
名無しさん
右前足を斜めに挙げて
「イーッ!!」と言いそうだ。


名無しさん
震えたわ。
読み応えあっておもろかったなぁ。
名無しさん
ケネディ大統領の姉妹もロボトミー手術されていましたね。
名無しさん
そこらへんの怖い話より怖くなった。
怖い…怖いよ…
猫太郎
惜しいなー、ゴキ対策にならないんだ・・・。
名無しさん
あの細い触覚の中も体液が循環してるんだ。知らなかった。
名無しさん
読んでいるだけなのに足元や首元が気になってしょうがないw


名無しさん
教育もそう。順序を間違えるとそうなるじゃないか。切ないとか言っていられない。なのに『切ない』なんてお気持ち表明するだけの人に発言権があったりするような感じだよね。
名無しさん
なぜだろう?某十二番隊隊長が頭に浮かぶ
名無しさん
テラフォーマーズであったな~
名無しさん
ゴッキーの悲しい末路…
生きながらって怖いわー!
さすがにかわいそうと思った。
うちの猫は3~4発で仕止める。
まだマシだよね。
名無しさん
おもしろい。
名無しさん
ああ面白かった。
いつもは字面さえも見るのが嫌な「G」なのに、この記事に関しては全然そんなことなく読めました。


名無しさん
えげつない蜂だわ…。
inu
テラフォーマーズを思い出した。
仮面デプレッション
ロボ富井、発禁用語じゃなくなったのか。
名無しさん
ロボトミーという言葉はただ使いたかったから使ったように思えるな。ちょっと意味合いが違うもん。
ふしぶしがいたい
遊星からの物体X思い出した
名無しさん
気味悪いゴキの記事に全く負けてないロボトミーの衝撃度よ


名無しさん
元嫁を思い出してしまった
名無しさん
宝石バチってデビ婦人みたい。
名無しさん
キョンシーを思い出した
名無しさん
バイオハザードかとw
名無しさん
中国人ロシア人でもここまでえげつなくないよね。
名無しさん
面白かった!
だけど飯を食いながら読んじゃった!


名無しさん
ロボトミーって、レオナルドディカプリオのシャッターアイランドみたいだな
名無しさん
なんだよこの最期の手記みたいなノートは…
こええよ!
スナック男爵岡真弓
北斗有情破顔拳…(≧ω≦。)ヾ(´・ω・`;)
カラフル
あれからあの(2回注射された)Gはどうなったのかと
恐る恐る、そしてやっぱり引き込まれ
「うぉ!」や「ひゃ~!」を連発しつつ読んでしまいましたw
あれ?
私達読者は操られてる???
ben
昆虫図鑑や殺虫剤の缶にGの絵が載ってるだけで、触れなくなるほどの大のG嫌いの自分には拷問の様な文面。ゴの字が見える度にスマフォを操る手が躊躇する。
でも、我慢して何とか最後まで読み終えた。
感想は………どちらも超怖い。
つぶ焼きジロー
人間界だと宗教とか?


1号
じょうじ
名無しさん
朝から憂鬱になった。
名無しさん
このような繁殖行動が遺伝子に組み込まれているのね。すごい話です。ほれぼれしますね。
名無しさん
ハチ=雇用主
ゴキ=従業員
一緒やん。ウチの会社。
mechanism_warrior
>1発の毒で獲物を仮死状態にして巣に持ち帰ります。
マフィアの拉致。
だんだらだだった
この動画があるなら、有料でも見て見たい。


にゃん太郎二世
これを読むとゴキブリにも哀れみを感じるが、目の前に現れたら躊躇なく殺す。今年の夏も熱い戦いが始まるなぁ・・。
名無しさん
テラフォーマーズにも出てましたね。
あの時に登場した昆虫の生態を本当なのか色々調べたのでよく覚えてます。
しかし生かされたまま食われるってのは何とも恐ろしい。
カマキリのハリガネムシや確かカタツムリにも寄生虫がいたはず。
昆虫の世界ってのは何とも恐ろしくも不思議な世界ですよね。
名無しさん
このハチの毒を解析して、餌に混ぜるとかで駆除に役立てられないかな。
ネズミでは明るい方向に出てくるとか実用化されている。
源ノお静
カタツムリに寄生してカタツムリをコントロールし鳥に食わせようとする寄生虫とか…。
自然界の進化で、なんでその方向に進化したの?思うのあるね。
名無しさん
この話気色悪いが人間は食べる為に家畜飼ってる
名無しさん
寄生虫って特化してるからアレだけど高度知能すぎません?なんなら人間より頭が良いのかも。感情もなくただ種を継いで行く生物の究極体みたいな


名無しさん
普段は嫌いなゴキブリが可愛そうに思えて来ました。
これが人間だったら間違え無くハリウッドの特撮映画になりますね〜
ヤッホー
ゴキブリロボトミー
面白い
名無しさん
宿主をコントロールする虫って結構いるなあ
そうそう、ナショナルジオグラフィックで見たゾンビアリも
細菌に寄生されてコントロールされるんだった
虫の話大好き、絵も味があっていい
名無しさん
ゴキブリは大嫌いだけど、こういう書き方されると同情してしまう…
可哀そうだけど、自然界ってこういう容赦ないものなんだよね、厳しい。
名無しさん
年代的にまだロボトミー手術を受けた人や遺族がいるのにゴキブリと同列かの様に扱うのは不謹慎じゃないか
話が変わるが、最近メディアはロボトミー手術を差別用語と同じく使わないようにしてる気がする
stardust
ゴキブリに生まれなくて良かったとつくづく思う記事でした。


ネコノメ※※※
ゴキブリがはじめて可哀想に思えた。
怖いけど…スゴいね。
名無しさん
初めてゴキブリを「かわいそう」と思った。
Bbbbb
ゴキブリ嫌いだが哀れに思う
種の繁殖に他種を利用するのは想像出来るが、生かしたままって‥
すごいなぁ
名無しさん
タマノコシ虫もその一種やね。
じわじわ~っと金を吸いとって抜け殻にして旅立つ虫のいいメス
名無しさん
やっぱりゴキブリの駆除はアシダカ軍曹閣下に一任するのが良さそうだね。
名無しさん
人間でもシャブ漬けにされて廃人になったりするケースがあるからよそ事ではない。


名無しさん
進化の過程で、色々な生物を試した結果ゴキブリの生命力が最強だってことに辿り着いたんだね。食べ続けてもサナギになるまでしなない個体。
あいつら頭なくても生きてるくらいヤバいからな汗
しかも死因は餓死らしい。byパンダP
名無しさん
やっと続きが読めた!
記事を見つけて嬉しかった。しかし恐ろしく賢いというか、残酷なハチですね。ゴキブリでよかったわ。
名無しさん
初めてゴキブリに同情した。
fufufufu
ちょっとゴキブリが気の毒に思えたね。
名無しさん
おぞましい(((;゚Д゚)))ロボトミーの被害者って海外じゃ億越えてなかったかな?何が怖いって
それが普通だって考えてた事
カタツムリに卵を産み付けて幼虫が脳を支配すると枝の先に行く指令を出しカタツムリの目に入り込んで動き鳥を呼んで食べてもらい遠くで糞と共に落とされる生き物いたな
奴等は何の為に生存するんだろう
名無しさん
ゴキブリ退治の一番手はアシダカグモ。


阿Q討伐隊
“ロボトミー手術“
ローマ法王猊下にすらも見放された、
某隣国の連中の遺伝性脳疾患には一番効果があるんじゃねのかね?(笑)
名無しさん
なんだろう、ゴキブリの話なのに悲しい。
名無しさん
まんま映画のエイリアンですな。
卵産み付けられた側がもう既に死んでるのに気付かず、
中身食い尽くされるまでおとなしくしてるとか怖すぎ
名無しさん
ゴキブリに生まれると悲惨な目に遇うんだな~。
名無しさん
エメラルドゴキブリバチみたいな人間いるよね。
名無しさん
エメラルドゴキブリバチ
覚えた


管理人の率直な感想

人生の中でこんなにゴキブリに哀れみを持ったことがあったでしょうか。
悲惨すぎるでしょう!

脳に毒を注入され、ロボトミー手術のように自我を持たぬ生き物と化し、好きなように操作されて無抵抗の状態で生きたまま食べられる。
その上、死しても尚その体の中で自分を食べたハチの子供たちが暮らす。

そこには生物としての尊厳もへったくれもありません。

エメラルドゴキブリバチ恐るべし・・・。
有害菌の宝庫とも言えるゴキブリですが、もうどっちが正義か分かりませんね。

尊厳と言えば、人間による人間に対してのロボトミー手術ですよね。

記事内でも触れていますが、日本でも実際にロボトミー手術を行った医師が患者に殺害される殺人事件が起きている。

僕の記憶によると、そのロボトミー手術を受けた殺人事件の加害者は、確かに気性が荒い部分があり度々問題は起こしていたものの、その問題の内容としては加害者側に大義があったものがほとんど。

半ば強制的にロボトミー手術を施され、感情を失った。

普通の会社では頭が働かないため仕事が出来ず務まらない。
そこで弟が経営する会社に入社した。

国は忘れましたが、綺麗な風景で有名な国に飛ばされた。

その国の夕日を見た時「本当ならばこの風景に感動するはずなのに、なぜ今の自分は何も感じないのか」と思った。
仕事は出来ない、何の感情も湧かない。

全ては、あのロボトミー手術のせいだと。

最後に「殺意」という意思だけが芽生えた。
その対象は自分にロボトミー手術を施した医師だった。

大まかにそんな感じです。

人としての人権も尊厳も無視した愚行とも言える手術。
それがロボトミー手術。

それをまた何の感情も持たずに本能でゴキブリに行うエメラルドゴキブリバチの怖さたるや。。。

日本にもいるんですね、ゴキブリを狩るハチが。
しかし愛知県以南にしかいない!

僕が住んでる東京にはいない!
なんてこった。

前回の記事のコメントから何度も「テラフォーマーズに出てきた」と言われていますね。
ご紹介しておきましょう。

■テラフォーマーズ 内容■
「全く見た事のないものと出会う時、人間は人間ではいられない。」西暦2599年。
火星のテラフォーミングが進行し、その地表は一面の苔とある生物で覆われていた。
そして、選ばれし15人の若者達は重要任務の遂行を期待され、有人宇宙船『バグズ2号』に搭乗し、火星へと向かう。かの地で彼らを待つ、想定外の進化を遂げた生物の正体とは…!?

テラフォーマーズ(電子書籍)





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