【高知競馬】塚本雄大騎手が落馬事故で死亡、25歳…後続馬に蹴られた？踏まれた？「八百長と揶揄する人も」レースを見た人達の声

3月24日に行われた高知競馬のレース中、25歳の騎手が落馬し死亡しました。
高知県競馬組合によりますと、24日午後7時45分発走の第10競走・第3コーナーでコスモシーウルフ号が他の馬とは関係なくつまづき、騎乗していた塚本雄大騎手（25・目迫大輔厩舎所属）がバランスを崩し落馬しました。
すぐに救急車で高知市内の病院に搬送され治療を行いましたが、その後死亡が確認されました。現時点で死因はわかっていません。
24日の夜は断続的に雨が降り、馬場の状態は「不良」でした。

参照元：https://www.fnn.jp/articles/-/675665

レースを見た人達の声【ネットの声】

管理人の率直な感想

若き騎手の悲しい事故。
落馬自体は死亡するほどのようには思えなかったと言う人が多いです。

議論の一つになっているのは後続の馬に巻き込まれた点。
頭を蹴られたと言う人もいれば踏まれたと言う人もいます。
蹴られたように見えたと言う人が多いですね。

共通しているのは「他の馬は避けられなかった」「馬は悪くない」ということ。

死亡するほどの事故とは思えなかった故に落馬した時に辛辣な声を上げる人や八百長だと言う人もいたようで・・・。
騎手の命。躓いた馬。状態の悪い馬場。賭けた人達の辛辣な声。
何重にも不幸が折り重なった悲しい事故です。