8月24日、千葉刑務所の室内で51歳の男性受刑者が頭から血を流して倒れているのが見つかりその後死亡した事件で、県警は46歳の別の受刑者の男を殺人容疑で逮捕しました。
殺人の疑いで逮捕されたのは、千葉刑務所で服役中の那須野亮容疑者46歳です。
事件の概要
県警によりますと、那須野容疑者は8月24日の午前7時すぎ、同じ部屋で寝ていた藤江彰受刑者51歳の頭を、金属製の水筒で複数回殴り殺害した疑いが持たれています。
調べに対し那須野容疑者は「間違いないです」と容疑を認めているということです。
藤江受刑者の死因は側頭部の外傷や頭蓋骨の骨折とみられ、県警は2人の間に何らかのトラブルがあったとみて、事件のいきさつを調べています。
参照元:https://www.chiba-tv.com/plus/detail/202508673199
藤江彰受刑者の過去と末路【ネットの声】
>東京都世田谷区のアパートで居酒屋アルバイト、斉藤静香さん(22)が殺害された事件で、逮捕されたバイト仲間の那須野亮容疑者(28)が警視庁北沢署捜査本部の調べに、犯行のきっかけを「食事に誘ったが断られた。ふられて、もうダメだと思った」と供述していることが30日、分かった。
>準強制性交等などの罪で起訴されているのは、山梨県都留市桂町の無職 藤江彰被告、48歳です。
藤江被告は2019年から複数回にわたり、山中湖村と富士河口湖町の宿泊施設に侵入し、眠っていた女性に性的暴行をしたとされ、これまでに5件について起訴されています。
被害者は連続強姦魔
まさにモンスターvsモンスター
被害者は山梨の宿泊施設に侵入して強姦事件を複数起こして捕まった懲役14年の無職の男だそうだ
まあどちらも強姦で再犯の可能性が高いわけで加害者が無期懲役だったのがこの件で死刑になる可能性が出たことを考えると
我々にとっては朗報と言えるな
「殺されていい命なんてない」なんて綺麗事。
「彼奴等は犯罪を起こすべくして産まれたとしか思えない」と
被害者の方が準強制性交・強制わいせつ等5件で2023年4月に懲役14年
の人でした。
検索して加害者の逮捕時の写真出てきたけど「え?人を殺して逮捕までされてんのにこんな顔できんの?」ってぐらい人を馬鹿にするような感じの笑顔でカメラに写ってましたよ。
こいつ生かしといていいのかって真面目に考えるレベルで衝撃的でした。
殺された藤江は山梨の合宿所に侵入し眠っていた女性をレイプ。被害者は5人。
最後は藤江本人が眠ってる間に殺された。
どっちも性犯罪
どうしようもない
>藤江被告は2019年から複数回にわたり、山中湖村と富士河口湖町の宿泊施設に侵入し、眠っていた女性に性的暴行をしたとされ、これまでに5件について起訴されています。
(以下詳細)
藤江容疑者は2017年8月から2021年11月まで8回にわたって山中湖村と富士河口湖町の宿泊施設に侵入し、眠っていた女性にわいせつな行為をした疑いがもたれている。
警察は押収したスマートフォンを解析するなど捜査を進め、余罪を突き止めた。
藤江容疑者はあわせて12回、富士北麓の宿泊施設で同じような犯行を繰り返したとされる。
調べに対し藤江容疑者は容疑をおおむね認めている。
女性を襲って殺害した犯人がコレだよ。
反省も更生もしないことを参考にしてもらいたいね。
むしろこういう事が多くなった方が犯罪の抑止力になるでしょ。
それを見ても思うけど、なぜ二人を混ぜたのか。
組み合わせってよくよく見極める必要が…。
でも、やはり更生って簡単じゃないし、できない人もいるんだと。
更生なんて無理だから
自分の欲求を抑えられる様な輩じゃなさそうだし、牢獄内でも折り合いが悪かったんだろうね。
再犯のB級よりはマシだけど、殺人事件とかの凶悪犯がゴロゴロいる。
こいつ無期懲役で、更に無期懲役判決なのか?死刑判決出るのか?
どのみち無期懲役が終身刑になりつつある今、行きて娑婆に出る事はなくなったな。
どっちもどっち。
夏で暑いしイライラしたんかね?
もう二度と刑務所から出さないで欲しいです。
日本では殺人が日常茶飯事になってて異常です。
こういう事が滅多に起きない方がすごいよね。
極刑判決でも執行は延々と先延ばし
老老介護状態へと⋯
発狂してもおかしくない。
真面目に働いた方がましかも。
これで裁判官も迷わず
法務大臣も迷わない
良いニュース久しぶりです。
どっちもどっちだな…
同じ房の協力者はいなかったのか。
自殺されるより尚悪いと思います。
管理人の率直な感想
この事件を考えれば考えるほど因果というものを否定できなくなります。
山梨の宿泊施設に忍び込んで眠っていた女性に性的暴行を加え、分かっているだけで5件について起訴された藤江彰受刑者。
懲役14年の判決が出て、刑務所内で寝ている間にストーカー強姦殺人犯の那須野亮容疑者に金属製の水筒で複数回殴られて死亡するという最期。
眠っている女性を襲い自分が眠っている間に襲われて殺されるという皮肉な運命を遂げた彼の人生は、単に因果応報という言葉で済ますことのできない偶然と不気味さを纏っています。
「悪いことはできないものだ」というセリフの典型かつ最上級のケースではないでしょうか。
事実は小説よりも奇なりと言いますが、この殺人事件の犯人である那須野亮容疑者はそんな奇妙なストーリーなど知ったこっちゃない。
動機についてまだ語っていない那須野亮容疑者ですが、「あいつが性犯罪者だったから」とは言わないはず。
だって自身も強姦殺人犯なのだから。

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