歌手のmisonoが18日、ブログを更新し、精巣がんで闘病している夫でドラマーのNosukeの手術後の姿を「さらに変わり果てた」と大きな衝撃を受けたことを告白。病室を「1分くらいで、出ました」と記した。
misonoは手術当日、複数の仕事を抱えていたが、事情を知るスタッフらから「病院に行った方が良い」とすすめられ、「もし何かあったら、後悔してたから…」との気持ちも手伝って病院に向かったという。
深夜0時前に病院側から「終わりました」「麻酔が切れたら少しだけ会えます」と告げられ、「集中治療室で会えたのは、夜中の1時くらいだったかと?!」と記した。続けてmisonoは「Nosukeの『さらに変わり果てた姿』が、衝撃的すぎて…1分くらいで、出ました。何も出来ないし、見てられなかったし…」と相当なショックを受けたことをうかがわせた。
医師の説明を家族全員で聞いたそうで、「取ったモノを見たのですが…寝不足、疲労、体調不良は、ピークだったし。精神的にも体力的にもスケジュール的にも金銭面も、全てにおいて限界だったし…『無理矢理、前向きにとらえてきたけど…もうポジティブになれなくても、仕方ないよね?もう笑わなくて良いよね?もう頑張らなくて良いよね?』」などとさまざまな思いがめぐったことを記した。
「『あともう少しだ』と思えたから、辛抱できていたのに?もうこれ以上は、耐えられません。と、なってしまいました…笑顔でいられたこの私が、絶句…『言葉を失う』とは、この事か。全てに向き合って来たこの私でも、現実逃避したい位…絶望的でしたが」と胸中を表した。
しかし、ブログで発信することにより、「皆様の力になれますように」との思いでブログに書いているという。misonoは「・早期発見に繋がりますように。・皆様が人間ドックに行ってくれますように。・がん保険のことも意識するようになりますように。・『精巣がん』という病気の正しい情報が広まりますように。・Nosuke official Blogの存在を知ってもらえますように。・応援し合える人、励まし合える場所、支え合える時間が、増えますように。・仕事がしたいというNosukeに、オファーがきますように。・misoNosukeが『世の為、人の為になれてますように」と真摯(しんし)な思いをつづった。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000174-dal-ent
ネットの声
きらいだ
感じたことをそのまま書いたのだろうけど
一番辛い本人がこれを知ったら
それこそ心が折れる
misonoも辛いのは分かるけど
ちゃんと
この発信をしたことについて
旦那にフォローをしておいてほしい
正直な気持ちなんだろうけど、少し自分の中に留めとかないと…治療するの嫌になるよなぁ。
私は一般人だしブログなんてやってない時代の話だけど辛いなら親友や事務所のスタッフにいくらでも話して旦那さんの目にする機会があるブログに書かないでほしかったなぁと思います。
何でもファンに発信する事が正しいとは思えないしこうやって記事になると旦那さんやその親御さん、友達が目にして辛いと思うから、誰かmisonoさんに助言して聞いてくれる方がいてくれればいいなぁと思います。そして辛いときこそ旦那さんの前では笑顔で見えない所で弱音を吐ける人に助けてもらって下さい。
あまり無理をなさらないで下さい。
頑張りすぎて、ようやく手術が終了してホッとしたのと同時にどうしようもない恐怖感に襲われたのではないですか?気持ちも追い込まれて、このような事を書いてしまったのでは?
ノスケさんも、この内容見たら傷つくかもしれないけど、二人とも苦しんでるんだと思います。だから、二人とも負けないでほしい。
私は、ファンとかではないですが、客観的に見て、皆さん二人を誹謗中傷する文を書く能力あるなら、皆で二人の心に響く優しい文章書いてほしいです。自分だけの価値観で、今、辛い二人にこれ以上酷いこと書かないでほしいものです。
misonoさん、ノスケさん、二人とも頑張らなくてもいいから、負けないで下さい。
misonoさんも休めるときには休んで、ちょっとでも夫良くなると良いね。
それは言葉で声で伝えんとな。
ブログが観れる様になるまでは時間が掛かるだろうから、その時までには声で伝えてあげないとな。
で、いつか、そのブログ見て笑える時が来たら良いと思うんだよ。
見守ったことがあるからこの辛さは分かるよ。
男女関係無く、いきなり、辛さを頭のてっぺんから足の底まで辛さが駆け巡る時がある。
へたり込む元気もなくなるから突っ立ってるだけになる。泣くのが聞こえたらと思うと泣けないし、笑おうにも筋肉が動かなくなって、顎がきしんだよ。
笑える時が来ることを信じるしか無い。来ると良いと思う。
あんな思いは誰にもしてもらいたく無いもんだ。
これは誰のことを言ってるんだろ?旦那じゃなくmisonoがキツイってこと?
気持ちはわかるけど今は発信しちゃいけない文章な気がするな。
金銭的にもしんどいのかも知れないけどそんな事を世間に知らせる必要などない!旦那が生きようと頑張ってるのならmisonoは芸能界で頑張ってください。なんかいつも自分の事しか考えてない気がしてしまう…。誰かが助けてくれる!って思ってないですか?甘えないでほしい。
本人のわからないところで言うべき。
大変なのはとってもわかります。でも、世間に発信するべきじゃない。
発信しないほうがいいのでは?
闘病する旦那さんを支えるきつさはあっても、今一番弱ってる旦那さんに絶対目に触れさせてはいけない内容。旦那さんが健康になって『あのときは~』って語る分にはいいとしても、これは弱ってる今の旦那さんに精神的ダメージを与える内容。信頼できる人に弱音を吐く分はいいけど、今同じ状況の人に支えになれば~はさすがに今は世の中に発信すべきではなかったと思う。
少なくとも他人ではないので頼ってもいいのでは?
誰でも見られる、それこそ1番辛いであろう旦那さんにも見られる形で気持ちをぶちまけて。
金銭面、大変なんだろうけど。
自分がそれ聞いちゃったら、治療はもう良いかなって思うだろうな。
しかもみんなに知られるなんて、やっぱ辛いよ。
ただ一番つらい思いをしているのは闘病中の本人であり、旦那さんがこのブログを目にした時どう思うのでしょうか…
そんなに辛い思いを妻がしているのであれば自分は早く逝ったほうがいいのではないかと悲観的に思ってしまうことが一番二人にとっては辛いことになると思うのですが…
一番怖いのは本人、ツライのは本人。
そうはわかっていても、周りにいる家族も怖いしツライ。それもわかる。
でも、一番やってはいけないのは、周りが不安を口にすることだと私は思っています。
いつになったら良くなるのだろう、いつまで生きていてくれるのだろう、いなくなったらどうしよう…そんな先の見えない不安に押しつぶされる気持ちはよくわかります。
でもそんな時に思う。私がもしそうだったらどれだけ怖いだろう。毎日どんな気持ちだろうって。
だから、普通でいることが一番で、自分の心に嘘をついてでも笑顔で、相手を笑顔にすることが一番大事だと思っています。怖い気持ちを隠して、良い方向に考える、考えさせる、とにかく笑う、笑わせる。これがこの2年間私が続けていること。だから、どうか公の場で不安を口にしないで欲しい。本人が知ったら闘う心が弱くなるから。
手術とかでは、無かったけど自分で動くのも大変だったし喋ったりも大変な状況だったその時婚約中だった嫁は、いつも元気な自分がベッドから起き上がれないほど弱っていた自分を見て心身共に不安定になっていた。
正直言って辛いのは、こっちでそんな不安定な状態でいるなら来ないでくれと声を絞り出して言った記憶がある。
1番辛いのは、旦那さんなんだから旦那の前では、笑顔で横にいてあげてほしい。
家族も大変だと思うブログに書く事でストレス発散なのかもしれないが不特定多数が見るものだから出来れば家族や友人に話しをするぐらいにしておいた方がいいと思う。
本当に。
患者本人の苦悩もあるけど、見守る人の苦悩もあると思う。
私も若年性アルツハイマーで若くして認知症になった母を持ってますが、毎日泣いていた時がありました。会社に出ても我慢出来ず、会議室予約して一人泣いてたりしてた時がありましたよ。
私の事を忘れてく母が目の前にいて、この世は残酷だと絶望した時もありましたが、でも母は今も生きてくれてます。
私の事がわからなくても一緒にいる事が出来ます。今は前向きに考えられるようになってます。
感じようは人それぞれかもしれませんが、弱音を吐いてもいいです。ただ今一緒にいれる時間を大事にしてください。
旦那さんの回復を切に願います。
この記事の発言だけだったら“金無いから治療やめてもいいよね♪”とでもいわんような印象を受ける。
夫婦ともにニュースくらいでしか名前の露出が無い人たちだから収入面も一般リーマンよりヤバいかもしれないが
もししたらこの先一緒に人生を歩む事ができなくなってしまうかもしれない人が生きているうちは否定的な事は書かない方がいいと思う。
もしかしたら先に逝ってしまうかもしれないからこそ、今はあえて前向きな事を発言し、
その時が来て落ち着いてから回想で発言する方が
本人が思っているよりより多くの、本人が最も見聞きしたい同情意見をもらえると思う。
本人が生きている間に
“変わり果てた姿”なんて発言はするべきでないと思う。
何かの拍子に本人がその発言を見聞きしたら、
それでなくても術後のメンタルを考えたらねぇ…
そういう配慮が足りない下品な姉妹だと思う
自分の中で、留めておかなきゃ。
その病気を乗り越えようと闘っているのも彼だし。
術後管たくさんな姿や瘦せおとろえたりした姿は、妻からはそれは辛い光景なんだと思うんだけど。
misonoさんは、まだ若くて。結局、まだ病気が自分には身近ではなく人ごとなんだと思う。
突然、若年で大きな病気をした事がありますが。病後復帰時に、前と同じで良かったね、とか軽く言う同僚とか知り合いが何人もいたのを思い出します。
闘病した、する、当事者にとっては、辛い思いも乗り越えようと治療を経たのに、病気すると思いもしないで過ごしていたその頃と同じで良かったね〜、と明るく安易に言われるのは、複雑な悲しい心境になったのを覚えています。病後に前と同じでなくても、自分は自分だし。病気と闘い瘦せおとろえた自分も自分なんだよね。
前向きに闘ってる時に、支えてほしい奥さんにそんな言い方されたら、心折れると思う。
不特定多数の人ではなく、本当にそばでこの人を支えて話を聞いてあげられる人いないのかな?
闘病を頑張る旦那の事を考えたら自分ならこんな事公で言えない
見えるものを取るのは出来ても、心の病になる方が怖いとつくづく思いました。
良い先生に恵まれ、その後快復しましたが、子どももまだまだ大変なとき、寄り添う方も大変でした。
今は外に発信することが当たり前になっていますが、「健やかなるときも病めるときも」です。
日記でも、自分の身内にでも、弱い部分を見せるのは良いですが、どうかこんなブログを当たり前に思わないで。
どうしても前向きになろうと思っても、いろんなことに直面するから悪い方向にしか捉えることはできないし。現実的に金銭面は露骨に襲ってくる。
少しでも旦那さんに寄り添ってあげて欲しいけど。つらいと思う。私は自分が癌患者だった。自分よりも家族がつらくて泣いてた記憶の方がある。
時間との戦いの中、御家族は自分の辛さのことまで気がまわらないという人が多いと思うので、支える家族の力に本当になりたいなら自分は体調崩した逃げたくなった等ネガティブな発信は今するべきではないんじゃないかな。
旦那さんが良くなってからあの時はこうだったああだったと本でも出せばいい。
自分はこんなに大変で辛かったっていうのを世間に知ってもらいたいからじゃなく、支えている家族の力に本当になりたいと思っているならね。
で元々大した収入も無かったです。
ただ、最低限の保険と家族の援助と自身の貯金を崩して対応しました。
私より収入のある芸能人の方ですから、限界って…。
逆にがんてお金の掛かる病気、そして家族に大きな負担とイメージをさせてしまっている発信になってませんか?
私は一般人で派手な生活もしてなかったので、確かに治療費は高かったですが、人並みの生活や保険があれば何とかなります。
若くして人並み以上の収入を得てしまい、派手な生活をし、最低限の準備をしないとこうなります。
と教訓を与える発信ならわかりますが、夫婦でそれなりの収入があったはずで金銭面の不安を訴えるのは何か違う気がします。
この記事を読んで思ったのは、
疲れてるなーです。
私自身も両親も癌手術しましたが金銭面では疲れきるなんて思わなかった。misonoさんはかなり生活がきびしいんだなと。それとこんな記事は発信すべきじゃない。芸能人ならね。
でも、やっぱり1番辛いのは本人、痛いのも本人、怖いのも本人、治そうと足掻いているのも本人、奥さんに少しでもいい報告をしたいと強く願っているのも本人だと思います
どれだけ辛くても、ご本人の目の届く場所にこの投稿は、ちょっと見てて辛い…
闘病の辛さは本当によくわかるし、病の恐ろしさや後悔のないように伝えようとしてくれているのも、本当にありがたいんだけど…
ここはやっぱり一番に旦那さんの事を考えてあげて欲しかった
仕事に行けるだけマシ
病院のベッドの上は、どんどん人を病人にしていく
ポジティブになりたくても、なれない
人にもなかなか会えないし、病から逃げられない
どうか、支えてあげてほしい
思った事を言葉や文字にしてしまう。
この内容は自分の親兄妹に話して良い事、本音を言わなきゃ居られない心境もわかるけど。
現在の年齢ならお金の事も術後にどうなるかは、ある程度調べられるはず。
はっきり言って今更そんな事言うか?な感じ。
結局自分しか見えない、この発言がどれほど彼を傷付けるかはまだ分からない人なんだ、misonoは。
自分の感情をコントロールしようとすれば
自分も壊れてしまうと思う
今はこれでいいと思う
自然な自分の気持ちを確認する段階
この時間は必要です
良い、悪いっていうことじゃない
乗り越えるためにも、
一度、自分の力のなさや、本音を吐き出すこと
この過程を経ないと壊れると思う
このメッセージでさえ、まだその衝撃を表せていないと思う
今は、時間の中で自分を確認してほしい
落ち着いたら必ず光が見えてくる
そこで何ができるのか、何をすべきか、分かると思う
誰しも、神様ではないので回復させる力はないけど
その中で、愛する人に寄り添ってください
応援しています!
笑顔でお疲れ様。と、言ってあげてほしいかな
本人が一番怖くて辛いのに…
無理とか言われたらキツイよー(;∇;)
正直な気持ちを伝えてるんだろうけど…
misonoさんは前々から思っていたけどちょっと浅はかだと思う。
でも旦那さんは病気を克服して一日も早く元気になって欲しいと思う。
けど、今回ブログに書き連ねた事を批判する事が出来るのは同じ経験をした人だけでしょう。
病気のご本人が一番辛いのもわかります。
確かにmisonoさんも自分が選んだ道でしょう。
けど、それだけじゃない辛さや、大切な人が悪い方向に変わっていくのは想像を絶する苦しみもあると思う。
本人が見たらどう思うか。それはお2人の関係がわからないとわかりません。
本当に旦那さんの為にmisonoも頑張ってると思うから、私達は批判じゃなくて応援してあげましょうよ。
きっと弱音を吐いたりするのも必要なんだと思うよ。今はブログに書き込む事がmisonoにとって一番のストレス発散なんだと思うから。
2人とも頑張れ!きっと良くなるよ!!
主人が倒れた時はもう必死だったので、SNSする余裕なんてなかった、と振り返ってます。でも今生きていて、家族のために頑張っている主人に感謝の気持ちしかないです。
misonoさんが後悔しないように願ってます。
でも、病気と戦おうとしてる人が居るのに、その人を支えようとしてる人が辛いから逃げるのは、覚悟が足りないように思える
旦那さんは言わないだろうが、ショックだったって事もある
もし、嫁さんの覚悟が足らないなら、病気の旦那さんと別れてやった方が、治療に専念出来るでしょ
厳しい事を言うようだが、病を治すのは、色んな人の力を借りないと出来ない事
それくらい大変な事なんだから、辛いのはわかるが、頑張って欲しい
絶対に、よくなると信じて欲しい
金銭的にきついなら、免除が受けられるのでは?
先進医療とやらになると実費で保険はおりないことがあると思いますが…。
全額自己負担じゃないですよね…?
日本は最悪、というか普通に行政に頼ればどうにかなると思いますが…。
芸能人は給料の額が額なので、そのような保険がおりるのかはわかりませんが…。
辛いことはわかりましたが、これから、今も、治療に望む方の不安になりかねないと思い、書きました。
疲労困憊なら、少し休んでもらいましょう。
よくなりますように。
家族と話し合い私は定職を諦め、母のサポートに回ることにしました。
父はお金のことも「気にするな、何とかする。だから自分の代わりに母の側にいて欲しい。母にもお金の話はするな」と言い、90歳になる祖母は、私が毎日病院に行く前に朝御飯を作ってくれ、一本の栄養ドリンクを出してくれ、私の分も頼んだよと言って送り出してくれ、家事のサポートもたくさんしてくれました。
でも一番ツラいのは先の見えない闘病を続ける母だったと思います。
でも母の前では暗い話などは一切しませんでした。
私だってストレスはたまります。友達に少し愚痴ってみたりするだけで楽になることもあります。
もう少しお友達やご親族に甘えても良いと思います。
入院家族の話を聞いてくれる施設も紹介してくれたりする支援もあります。
どうか本人の目にふれる場所で愚痴はやめてあげてください。
お仲間もたくさんいらっしゃるでしょうが、やはりご家族であるmisonoさんが頼りだと思います。
あと、諦めていることをほのめかすような発信は、旦那さんを愛しているならやめるべきです。
そうすることで自分の心に保険をかけたくなる気持ちは痛いほどわかります。諦めた方が楽だから。
でも諦められたら本人はどうすればいいのか…綱渡りでうけた辛い治療に耐えてもうまく効くとは限らない、治療のせいで弱るかもしれない。常に死の恐怖と戦っている。
misonoさんもお身体悪いようで酷だとは思います。でもお願いだからどんと構えてあげて下さい。
最初は希望を持って治療を始めるけど、お金の問題が具体的にわかってくると治療を継続して良いのか、このまま死んだ方が家族に負担がかからないのでは?とか思ってしまう。
家族はお金のことはもちろん気になるだろうがやはり患者本人にはあまり言わないでほしい。
そして、現実を直視してほしい。目をそらしたら闘病生活を共にする仲間がいなくなってしまうから。
どんな姿であれ、本人なことは変わりない。そう思うだけでそばにいれますよ。きっと。
3人に1人が癌になる時代。どこまでの治療をするのか、進行度がどこまでなら諦めるのかなど、若いうちから考えた方が良いのかもしれません。
たぶん、こうやってブログで発散してるということは親やら、姉やら、友人に直接はぶちまけられないんだろう。遠慮、プライド、言ってもわかってもらえない、とか複雑な感情が入り交じってるんだろうな。
彼女もかなり心身ともに疲弊しきってる感じだし、がん患者さんの家族会とかそれなりの規模の病院だとあると思うし、それこそネット上でもあるはず。話しを聞ける、聞いてもらえる、体験を共有できて励ましあえる人が必要だと思う。意外と赤の他人のほうが、悩みとか話しやすかったりするし。
彼女みたいに、ポジィティブを装ったり、前向きである事を強調する人は、逆にメンタルの弱い人が多い。
多分自分でもそれが解っているから、空元気を出しているのかも知れない。
自分が夫を支えなければと思い過ぎてるようにも感じる。
以前に海老蔵さんが、自分が麻央を支える、でも僕も支えてね、と言っていた。
夫婦なんだし、もちろん闘病している本人が一番辛いと思うが、見守る家族も同じように辛いと思う。時には辛いと弱音を吐くのも良いと思う。そうでないと壊れてしまうよ。
夫とともに闘おうと決意した時は、乗り越えられそうな気がするものなんだけど、いざ治療が始まって、さまざまなことを目にすると心が折れそうになるでしょうね。
吐き出したくなる気持ちはわかる。
ただし、これは旦那に見られる場所はよした方がいいかなあ。
そういう配慮を夫にできなくなってるくらい、ギリギリのところまで追いつめられているのでしょうかね。
まだお若いから、misonoさんも気の毒だと思う。
旦那の目に触れないところでの、ガス抜きを探して、潰れないように
乗り越えていただきたい。心の中を吐き出しても、外に漏れないカウンセラーとか利用するといいと思うのですが。
お金も無いって言ってるから、それも難しいのかなあ。
この人も壊れそうなんじゃないですかね。今。
批判だけではなくてここで少しでも勇気、元気あげれればそれが間接的にでも旦那さんにかえってくるではと思う。
そう思って前向きな意見あげたいな
誰かに聞いて貰いたい気持ちも分かる。
本当なら、家族や友人に吐き出して…
ってなるところを、ブログで大多数の人に発信…
反応は、様々でしょうが…
他人が現実を知る機会として
病気になるかもしれない人が早期発見に向けて、何かのきっかけになるかもしれない…
次に繋がる行動だと思う
夫の苦しみ、家族の苦しみを安易に発信するなって意見も当然だけど…
様々な意見があるなかで
個人的には評価したい
彼女同様に、精巣がんについて認知が拡がり、早期発見で助かる人が現れるように…と思う
そして、旦那様が良くなりますように祈ります
癌の啓発なんて散々芸能人がやってる。けどみんな自分が癌にならなければわからない。元からちゃんと検査に行く人は啓発なんてされなくても行く。だから今はどの言葉で後の自分が死ぬほど後悔するかわからないからブログでなんて考えない方がいい
履き出したいなら親友などを飲みに誘って泣いたらいい。
大変な病気で本人が一番精神的にも肉体的にも大変なんだから、今無理しても明るく振る舞ってた方が、後の自分の後悔が少なくて、楽になるよ。その時する後悔の方が今よりよっぽど辛いから。
ただ、ご主人も目にするブログには書くべきじゃないと思います。
大切な奥さんに辛い想いをさせるなら死んだ方が…と考えてしまうし、金銭面も負担にならないよう治療を諦める可能性もあります。
お辛いと思いますがご主人の前では安心を与える笑顔でいてほしい。
変わり果てた姿に一番ショックなのは本人です。
体力的にも金銭的にも。。と公で言うなんてひどすぎる。
それを聞いた本人はこれからどう頑張ればいいんですか?
私の夫はガンで亡くなりました。
側で見てるのが辛いのも明るい兆しが見えてこなくて辛いのも良く分かります。
だけど闘病中に側にいる人が本人に言ってはいけない事があります。それはブログでも言ってはいけないと思います。
術後すぐって確かに意識朦朧でかなり危ないんじゃないかって凄く不安になるけど、misonoのいいようだと色々良くないのかなってかなり不安になりますね。
辛いのは分かるけど見た人の不安をかなり煽るからもう少し控えた文章のほうが良かったんじゃないかな…
でもきっと心の余裕がもうないんだと思うよ
辛くて、本心じゃない事も勢いで書いてしまったのかもしれない
色んな人が見るとわかってても、もうそこまで考える事も出来なくなるくらい辛いんでしょう
時間が経って、少し冷静になる事が出来て、そのブログの内容を後で確認した時、後悔すると思ったならその時削除すればいいよ。
本人が一番辛い、という事に対しては間違い無いのかもしれないけど、
自分よりも大事と思ってる人がこんな状況になれば本人と同じくらい辛いと思うけどね。
旦那さんの病状が良くなること願ってます。
しかし良くなるために手術をするのですから、そこからどんどん回復していくことを信じましょう。
食べられるようになれば元に戻っていきますよ。
大切な人が衰弱していく様子をみるのはお辛いことと思います。
誰だって大切な人のそんな姿は見たくないです。
素直な気持ちを書かれていると思います。
建前的に「でも彼のほうが1万倍辛いのだから私も頑張らなきゃ!」とでも書けばネットの人々は納得するのでしょうけど
そんなのよりも現実を伝えたいのですよね。
本人だけでなく寄り添う側も一緒に闘病しています。
あの頃は本当に見ていられなかった。辛すぎて無理だった
それは旦那様も共感してくれると思いますよ。そうやって思い出話ができる日が早く来るように願っています。
よくわからない記事。
書けないなら記事にしないでほしい。
会うのが辛い、見るのが辛い、全て辛い。
現実逃避したいのは当たり前の感情。
大事にしないといけない相手なんて当然わかってる。
冷たい、酷い事言うなと言う人もいるでしょう、そんな感情を
さらにさらに上をいく辛さ。本当に見た目は変わり果てます。
痩せてたんだとしたら首は筋だらけ顔全体やせこけるので
目がぎょろっとし怖い表情に。うちの場合ですが。
周りは絶対にそんな事言うなや頑張ってなど否定しない、
テンション上げるような事も言わないで。ただ話を聞いて寄り添って
くれるのが一番。
そんな姿を見て「変わり果てた」「見たく無いから1分で部屋を出た」とか、
本人が見たらものすごくショックだと思うよ…。
身体的にギリギリのところで頑張っているから、
精神的なショックでも急にフィジカルにダメージを受けることが十分にある。
あとエイベックスやめない方が絶対よかったよね、、
もちろんやめたときはこうなるとは思っていなかっただろうが、
このブログもそうだが後先を全く考えずに行動し過ぎだと思う…。
だが、こう辛いことに直面すると意外と家族のダメージもでかいのも仕事上よく見るからこうしてなんでもいいから発信したい気持ちもよく分かる。
misonoはただの構ってなのかと以前は思っていたが、自分の大切な人が以前と変わった姿や辛そうにしているのをみて、毅然と振舞える人はなかなかいない。
きっとブログには書ききれないほどの我慢や、苦しさはあると思う。もちろん病気を患う本人が一番辛いのだが。
なんかあんまり否定的にはなれないな。
頑張れとしか言えないけれど無理しないでほしい
現実に精神的にも肉体的にも金銭的にも辛い。
そんなの配慮して言わなくても、ご主人にはわかる事だからね。
見守る側からすると、一生懸命積み木を積み直しても
見えない手ですべてを崩される感じだよね。
ため息も出るし、泣き言も言いたくなる。叫びたくもなる。
逃げたくもなる。
その気持ちと見守りたいと言う気持ちの葛藤。
一人で抱え込まない方が良い。
親しい人にだから言えないと言う事もあるし、
ブログが逃げ場になっている人もいるでしょ。
どんな方法でもいい。ぶちまけて、
自分の気持ちを整理するのが大切。
それが、ご主人の為にもなる。
ご主人が元気になった時、逆にこの負のブログを見せて
両方とも、こんなに苦しかったね。
でも、お互い生還したね。
と笑えればそれでいいんじゃないのかな?
「同じ病気と闘う人に勇気を与えるために発信」、やめた方が良いと思う。
回復すれば確かに勇気になるが、そうでない、残念な結果になることもあるわけで、今まで勇気づけられるつもりで読んでいた方々、きっと落胆するでしょう。
辛い気持ちを発散するのが目的なら、一人で抱え込めとは言わないけど、発散する相手が違う。ブログなどで不特定に発信すれば、読者すべてが寄り添ってくれるわけではない。
今回のmisonoさんの発信、申し訳ないが寄り添う気持ちにはなれなかった。
同じ経験をした側からすると、本人が読むかも知れないブログに良く書いたな…と思う。
misonoの伝え方は、本人より自分の方が大変って言ってるように感じる。
ガンの事をわかって欲しくて発信するなら、misonoの『頑張らなくていい』『絶望的』この気持ちの部分は発信しなくていいと思う。
旦那さんが見たら、こんな思いさせて本当に申し訳ないって更に思ってしまうんじゃないかと、勝手に心配になった。
経過が良くなりますように。
そう取れます。
高額医療制度を利用したり、医療窓口に
相談したり、高い家賃のマンションを引き払って安いところに住んだり色々方法はありますよ。
一般人はそうやって頑張ってます。
また、前向きに頑張ってる旦那さんなんだもの
辛くてもそれこそ女優になり、泣く時は
旦那が居ない場所で。
付き添い辛いなら、完全看護なんだから
少し離れて休むといい。
愚痴や辛さはSNSではなく、両親身内に!
本人見たら、生きる事に申し訳なく感じてしまう。ノスケさん、物凄く前向きじゃないですか。
貴方が後ろ向きになってどうする。
私は子供が癌だったから気持ちはわかる。
だけど、本人の前で不安な顔はしなかった。
治るんだ!と強く思いながら過ごした
イコール、共感してほしいから書いてると受け止められてもしょうがないと思います。
共感してほしいのでしたら、周りのご家族やお友達にメールや電話でしたらいいのかと思います。
ブログをメールやラインと同じ感覚でわざわざ公開する内容ではないかと。
本人が見たら、とは考えないのでしょうか?それとも本人が見てもいいと思ってしているなら、
不思議ですね。
無責任にそれでも側にいてやれよと思うけれども
きっと想像を絶する状況なのだろう。
本人は勿論、側で見ている方にも限界がやってくる。
日常をこなしながら、非日常を受け入れていく。
misonoのことは嫌いとしか思ったことなかったけど、
彼女にも幸せがくることを祈ろう。そして、人間ドックに自分も行こう。
素直な気持ちからかもしれないけど‥今は、黙って支える時期かと‥
本人や、本人側の方々が読まれたら複雑な気持ちになると思いますよ。
こんな時こそ周りに配慮する冷静さ、強さをもつことも必要かと思います。
ご本人に近くで関わる方は、皆さん見守る辛さを感じてらっしゃると思います。あなただけではないと思う。
私の父も同じような(場所は違うが)病でしたので、当時を思い出しました。
辛いのも苦しいのも本人が一番なのに、本人が発言してるならまだしも、周りに言われたら本人ますます傷つくし、生きる気力もなくなるでしょ。
吐き出すなら友人なりお姉さんなり身近な人にした方がよい。少なくとも旦那に見られる可能性があるところでのネガティブな発言はやめてあげて。
芸能活動と私生活を混同してるのが間違い。誰かの真似をしたいなら最後までつらい抜いて欲しい。
旦那の病気は大変だろうけど、この人は本当に嫌い。口先行すぎる。
テレビに出なくなるのもよく分かる。何でもかんでも言えばいいってわけじゃないのに、まじで嫌いだ。
だけど、看病する側も心も体も折れそうなほど崖っぷちに立っていて、それでもなお本人の前では明るく振舞おうと努力してるものです。でもどこかで弱音を吐いたり泣いたりしないと、共倒れになってしまう。
意外と知り合いにこそ愚痴れないものです。不特定多数の人の方が、同じことを経験して理解してくれたり、励ましてくれたりします。
前にご本人もそのようなことをインタビューで話されていました。
術後の姿は本当に泣けてくるほどショックです。
ご主人が少し元気になったら、術後の姿はショックすぎたよって笑って話せると思いますし、闘病者本人もそれくらい笑えるほど元気になりますように。
あなたの人生と彼の人生はどちらが先に終わりを告げるのかは、現時点では彼の方が可能性としては高い。よほどの事故や突然死でない限り。夫婦で戦ってる気でいるかも知れないが、戦場にいるのは彼!!それでこの発信は彼のご両親をも苦しめてる。彼女の言葉一つ一つがとても近い人を苦しめてることを考える必要がある。このニュースは他人ですら知りたくないのに、相手の家族さんはもっと知りたくない事だと思います。
がん保険に加入していなかったということと、保険適用でも長期、高額な医療費となりました。聞いたところによると5、000万円を使い切ったそうです。しかし、治療の甲斐無くして他界しました。心身両方が元気でないと幸せとは言えないと思います。緩和的手段に移行せずに可能性の限り治療を続ける気力がすごいと思います。
溜め込むよりは吐き出した方がいい。
ただ、そんなネガティブな内容を旦那さんも目に出来る、不特定多数の人が見られるところには書かない方が良かった。
家族となったmisonoも辛いとは思う。
でも一番辛い思い、申し訳ない思いをしているのは旦那さん。
精神的にも肉体的にも辛いし、死の恐怖もある。
周りに迷惑をかけている辛さも。
誰か身内とか信頼できる人にポツリと話すならいいかもしれないけど、旦那さんが見たらさらに辛い思いをするよ。
下手したら追い込まれるかもしれない。
旦那さんがブログを見ませんように…
かなり体格が良かった恩師も闘病の末変わり果てた姿になっていて、かなりショックを受けました。
が、旦那さん。まだ存命なんですよ。最後まで本人が諦めてない限り奥さんであるあなたが諦めちゃ駄目です。現実的な面、お金の事とか確かに大変だと思います。でも、今あなたが諦めてしまったら旦那さんも生きようと願う気持ちを失ってしまうのでは?綺麗事ばかりになってしまうけど乗り越えて欲しい。頑張れ!!
癌の家族を支えるのは、とても大変なこと。misonoは元々そんな強いメンタル持った子ではないだろうから、misonoには今の状況は荷が重すぎるんだと思う。旦那さんの目にとまったら、旦那さんがとても傷つくことを発信してしまうくらいだから。
吐き出すことは悪くないけど、それは自分の家族とか、身近な人に相談すること。限界だと言うmisonoを見るのは旦那さんも辛いと思うから、離れて旦那さんの親族の方に任せた方がいいんじゃないかなと思う。
きっと疲労がピークで精神的にも肉体的にもギリギリの状態でこのブログを勢いでアップしてしまったのだろう。
これが介護と仕事を両立してる身内の現状だと思う。こんな精神状態は誰にでも起こり得る。
特に芸能人は有給や介護休暇がある訳でも無く、介護の為に仕事をキャンセルしたら次のオファーが来なくなるんじゃないかと不安だろう。
収入も良い時はすごいんだろうけど、定収入ではないのも不安材料。
勝手ながらお姉さんの倖田來未さんは、金銭面で貸してくれたりしないのかなぁ?と思ってしまいました。
病気の本人も大変だけど、看病する家族も大変な事は経験してわかる。
だけど、一生懸命抗がん剤やきつい治療を頑張ってる本人にも、SNSで吐露したことは耳に入る。
自分のせいで家族にも迷惑を掛けて…とか思わせないようにしないと、本人の体力気力は保たないと思う。
誰かに聞いて欲しいのかもしれないけど、他の身内だけだったり、仲良しの仲間にこっそり話す事だと思う。
もし自分が病気で、家族がこのような事を発信してるのを知ったら、自分のせいで体力気力金銭的にも迷惑掛けて、もう、自分と別れてくれと言うかも。
そして、治療ももうやめてしまうかもしれない。
あまり、軽はずみにSNS使ったらダメだと思う。
自分だけの秘密のノートにでも書いて思いを吐き出せばいい。
本人が見たらと思うと‥本人が一番辛いのに家族にそんな思いをさせてる現実に苦しむと思う。。
金銭面はお姉様がいるじゃない、、
こんだけ妹がボロボロに疲れ果ててるんだから今こそ手を差し伸べてあげてほしい。
だから私の番になったとき、相手にそれを求めなかった。普通に努めようとする姿も見てられないものだった。
両方の立場になったとて、その両方とも幸せなことは何もない。
自分の気持ちが不安定なら他者への発信は控えたほうがいいのかもしれない。
だからこそ、信じたくなくて吐き出したかったんだと思う。
それで気持ちが落ち着いて、また前を向けるならいいかなと思うけど、旦那さんにはせめて見られないように工夫をした方がいいかもしれないなと思った。
旦那さんだってmisonoさんが辛いなか付き添ってくれてるの、分かってるはずだし。
皆わかってると思う。でも今は頑張ってとは
言いにくい状況だけど、踏ん張ってほしい。
元気になったら、いくらでも返してもらえばいいよ。今回はたまたま旦那さんだっただけで、次はあなたかもしれない。そのときに、
その時に一緒に頑張ってもらいましょうよ。
とても素敵な文章を書く方ですよ。
時間が薬…悪いことを言う方々ばかりではないです。応援しています。
公にはあまりネガティブは発信は控えた方が。。。
変わり果てた姿…
それはもちろん元気だった頃からすればそうでした。
ただ同じように疲労や子供、仕事、将来の事の心配などボロボロでしたが、手術後の嫁の姿は愛おしくも神々しくもなんとも言えない思いを持ったのは忘れられません。
ミソノさんのコメントは正直な気持ちなのかもしれませんが、その気持ちをSNSで発信するは賛成出来ません。
本人すごく頑張ってるのに。
確かにそばでみてる側も辛いのかもだけどマイナスな発言ばっかりしてるのってすごく失礼だよ。
自分のスケジュールも金銭面の事もあるだろうけど大人なんだからもう少し相手の気持ちを考えて発信するべきだと思う。
疲れを悟られないように頑張ってきたんでしょうね。出来る限り休んでください。疲れた姿で側にいてもお互いによくないと思います。誰かに頼って下さい。
本人が目にするであろう所に、こんなに自分自分の感情を書き連ねる人ってすごいな。さすが、ウチ!ウチ!だわ。
ご本人、正直な方なんでしょうけど、見えてくるのは、ご自身の事だけなんですね。ご病気の旦那様の方がもっと辛い思いをしていると思うんですけどねぇ。相手を気遣い、寄り添い頑張るのが夫婦だと思うのですが…。一度旦那さんの身をご自身に移し替えて考えてみるのが良いかも、です。
金銭面も限界とか、旦那さんが知ったら治療を続けるのをためらうようと思う。確かに楽ではないと思うけど…
外野が言うべきではないかも知れないけど、悲しいね
奥さんのそんな言葉聞いたら1番辛い本人はどうすればいいの?
精神的に限界や、ましてや金銭的に限界とか言っちゃいけないでしょ。
自分が反対の立場だったらそれを知ったらどう思う?
そうゆうの言うのは自分の親だけにして欲しい。
旦那さんの気持ち考えてほしい。
ノートに書いた方がいいと思う。
保険には、入っていなかったのかな?
年齢は関係ない、保険は入っていた方がいい。
ただ、ショックを受けてる姿を、患者に思い切り見せつけてこられるのは確かに鬱陶しい。身体的にもきついのに周囲への気遣いもせなあかんのかと思った。
さて本件ですが、奥さんは自分のブログで感情を発信してんだから、旦那に見せつけてるわけじゃないし、仮に旦那がこれ見ても、奥さんはショックを受けてたから、それを乗り越えるためにブログという形で誰かに聞いて欲しかったんだなと理解できると思うよ。
そして嫁がショックを受けてる反応を見るのがイヤだなと旦那が思うなら、以降ブログを見なけりゃいいだけ。
大丈夫、患者は傷ついてる余裕とかあんまないよ。手術後は痛いし抗がん剤は気持ち悪いから。
2人とも頑張って闘ってね!!
笑顔で励まして続けていても、周りから付き添う側は、頑張れ!悲しい顔しないで!笑顔で!って言われると…わかってるよーーーそんなのーーってなる。けど…本当はしんどい…痛い思いして、辛い事に闘っているのは大切な家族…でも、本当は私も辛いよ・不安だよ…って。
お金も、足りると思うけど…足りる?また何かあったら?って加入保険の証書とにらめっこ!助成とかも調べたし…
でもね…多分言葉にしない方が良いんだよ…だって、結局は踏ん張らないといけないから…言わない方が美徳とかではなくて…わかる人にわかるから…ブログは、頑張っている事だけにした方が自分もきっと踏ん張れるよ!頼れる人・ものには、最大限頼って!後から沢山沢山頭下げて、感謝を伝えれば!
今は、元気になる為に、しっかりご飯食べてしっかり寝て!頑張れ〜!!
変わり果てた姿も少しずつ元気になればまた向き合える。多分がん保険に入ってなかったんだろうし、普通の保険に入ってたのかも怪しい。
仕事しながら闘病を支えるのは大変ですよ。
要は愚痴を聞いてくれる人がいないんだと思います。
本人がブログで知ったとしても、そこは本人が一番わかっていることだと思います。
知り合いでお金が無いから抗がん剤治療途中で止めた人もいたけど、止めたらどうなるかわかってて止めたので辛かったと思います。
普通なら奥さん仕事の幅を広げる時期だったし、とても看病なんてしてる暇はないでしょうね。ましてやこの類の治療をすると、子宝に恵まれる可能性は極めて薄い。
それでも、お互い離婚しないだけ、凄い事だと思います。
病気になった本人は限られた中で自分の出来ることを頑張るしかない。
でもそれを支える周囲の人間は、出来ることが無限にある中で頑張り続けなければならない難しさがある。今日くら見舞いに行かなくてもいいんじゃないか、こんな生活がいつまで続くのか、お金もかかる、色々したいことがあるけど自分だけそんなこと出来ない。なんの心配もなくゆっくり眠りたい。いっそのこともう……..そんなことを考える自分への嫌悪。亡くなってホッとする己に対する軽蔑と失望。闘病が終わってもその苦しみから開放されるわけではない。
病気の本人も家族に辛い思いをさせる事の苦しみ、自分はどうなってしまうのかという不安、死んでこの苦しみから早く開放されたい、でももっと色々やりたいことがある、上手くいかない事への苛立ち。色んな葛藤と戦わないといけない。
どっちもつらいよね。
でも、私が旦那様の立場なら闘病意欲失うと思う、妻がメンタル病んでいたとわかってもね。
希望を捨てずに、どんな姿を見ても動揺しないなんて無理
どうしよう、なんで?となる時はある。
個人的な話、末期ガンの身内をみているので辛くなる気持ちはよくわかる。
でも、もしかしたら闘っている旦那さんがみるかもしれないブログでは軽率だったかな。
いま一度、身内や友人が彼女を支えてあげてほしい。
1番頑張っているのは、旦那さんなんだから、自分がいるから大丈夫、支えてあげよるよ、という前向きな姿勢でいてあげないと。。。そんな、もう死んでしまうくらいのネガティブな言葉は、本人も気持ちを察してしまうような気がします。。。
私の経験談から、例え目が開かなくても、うまく返事が出来なくても、身体が動かさなくても、声は聞こえてるんです。「大丈夫だよ、よく頑張ったね。側にいるからね」って言ってあげたかな。。。
もしかしたら金銭面の解決策が出てくるかもしれないし、同じ体験や気持ちを共有出来るから精神的にも良さそうだけど
直接の関係は無いけど…脳腫瘍で亡くなられたブンブンサテライツ川島さんの奥様・須藤理沙さんを思い出しました。結婚期間中、夫である川島さんは再発する脳腫瘍と闘っていましたが、須藤さんは一言もメディア発信せず、ずっと支え続けていました。川島さんが亡くなられた後も追悼はされていますが、常に闘病と共にあった結婚生活の辛さは一言も発信されません。
お子さんが2人いらっしゃるので、子供を守る意味もあったと思いますが、立派な女性だと思います。
患者自身ももちろんつらいです。死にたくないし、怖いし痛いし苦しいし。
でも正直、支える家族の方が弱音吐く場所もなく辛いと思いますよ。
旦那は一生懸命明るく振舞ってたけど、夜な夜な泣いてました。
あくまで私は…ですけど、そんなに我慢しないでもなんなら私に弱音吐いてくれていいのに…と思ってました。本人は弱音吐いても受け入れてもらえるけど、家族は医者にも看護師にも他の家族にも弱音を吐くことを否定されるのではという気持ちから誰に言えなかったりしますから。
むしろ残されるかもしれない家族の方が苦しいだろうなと。
彼女はSNSに書くことで必死にバランス取ろうとしてるんだと思います。
でも、彼女のネガティブ発信をみていると、この2人は一緒にいない方がいいんじゃないかなと個人的には思ってしまう。
手術は成功したはずなのに、これから回復に向けてnosukeさんも頑張って行こうとしているはずなのに、何だかまるで失敗に終わってしまったような書き方に見えてしまった。
misonoさんの大変な状況も理解は出来るけど、共倒れしないで欲しい。
チラシの裏に書きゃいいんだけど、どこかで、誰かに知って欲しい、一言言葉をかけて欲しい、って時もあるよね。
落ち着いて、あぁ、やっちまったかも、と思ったら記事を消せばいいと思います。
子育てだって、愛してるのにかわいいのに、もう何で⁈って切れちゃう事あるし、介護看護も同じだと思う。
子育ての愚痴だって、将来子供が見たらどう思うんだろう?という内容があっても、まぁ、子育て辛いよね、わかります、で共感されたりする。
発信する人柄や対象の年齢で違うんだろうか⁈
ただ今回だけは手術した本人にも良くない影響を与えてしまいかねないからやめた方がよかったと思うが。
病気の旦那さんが一番辛いのに、旦那さんの為に無理していつも笑顔でいます。社会の役にたちたい。もう無理。という自分中心の考え方で旦那さんの気持ちはいつも置いてけぼりな気がする。
社会の役にたつんじゃなくて、旦那さんはただ寄り添ってほしいんじゃないかな。
いや、、これを読んだらご主人さん、、辛いだろうね?
これを今、世界中に配信する妻の気がわからない。
ご主人さんは養子に入ったんですよね?
親にも金銭面の援助をお願いしてみては?
姉さんは別家庭だろうから、、本当に切羽つまっていたら助けてくれるのでは?
misonoさんは自分も体調不良、、その中で懸命に仕事をしてお金を得ているのでしょう、、
治療費、高額医療費の申請をすれば一定額の支払いで済むという救済ありますよね?
そういうのも利用されては?
まぁ、夫婦そろって病んでいるから八方ふさがり感はいなめないけど、、
なんかこんな記事を読むと、こちらまでアップアップしてしまい、暗くなるな、、
自分だけの気持ちに留めとかず皆にぶちまけたい気持ちもわかるけど、医者の発言とか現実の状態等を、ありのまま晒さない方が良いと思う。
旦那や事務所関係者が触れたら絶対良いと思わないです。
どうしようもない気持ちはわかりますが・・・
回復を願う、としか言えないけどね・・・
無理とか金銭面とかマイナスなことは日記とか身内、友達に聞いてもらう程度にしておいた方がいいと思う。
発信するならプラスの表現にしてあげた方がまた本人が傷つかないかな…と思いました。
逆の立場だったらって思うとありのままを書いて欲しくはないな。
ちなみに、文章読んだ印象は…旦那様助からないの?って思ってしまったのですが。
そう思ったのは私だけではないはずですが…
身近な人の死は言葉で言い表せないほど辛いです。
乗り越えて負けずに完治して欲しいですね!
弱った姿なんてあまり本人は見せたくないのでは?
相手のことを考えているのではなく
芸能人であることを誇示したいだけの行為に見えます。
金銭面でもおねーさんがいるのだから何とかなるでしょ。
今更病気の状態がガチすぎてショック受けるぐらいなら
はじめからすなー。
支える側も辛いけどmisonoが死に直面してるわけじゃないんだから、この発信はあまりにも自分勝手。
闘病を支えた経験があり、当たり前だが本人が1番辛く周りの存在や言葉にとても影響を受けていた。
テレビに2人で出ていた時もnosukeさんに稼ぎの話をmisonoがしていて、ガンの時にすべき話ではないと思った。
妻では無く、恋人くらいなのかな〜感覚が。
闘病生活を送る本人が一番辛いと分かっているからこそ、支える家族も別の辛さがありますよね。
金銭的な部分は、看病という体力的な大変さと並行して起こる、現実的な大変さですしね…
せめてどちらかだけなら、弱音を吐かずに、まだ自分自身の気持ちを持ち堪えられるのかもしれないですが。。
難しいけれど、自分が先にダメになってしまわないよう、頑張り過ぎないで下さい。
管理人の率直な感想
一番辛いのはNosukeさん本人だというのは、みなさんの仰る通り。
ただ、ブログに書こうが書くまいが、精神的にも金銭的にも相当負担をかけてるなっていうのはNosukeさん本人も痛いほど理解しているでしょう。
一つだけ。
「変わり果てた姿」という言葉だけは本人が見てたら酷です。
misonoさん本人も相当参ってるんでしょうけど、山奥にでも行って大声で心の叫びを放射していただきたい。
ブログにつらつら書くのと大声を出すのとでは、内容は同じでも心持ちは全く変わってくるものです。
頑張ってほしい気持ちでいますが、それを僕らが言うのも酷なことなのでしょう。
陰ながら応援しています。
僕はこのサイトでいろんな事件や事故を取り上げてきました。
その中で、一つだけ確かなことは「変態は死なない」ということです。
『変態死なない説』を提唱しています。
変態って普通の人が死ぬような状況でも絶対に死なないんですよ。
何の因果か分かりませんけどね。
Nosukeさんが仮に変態なら死にません。大丈夫です。
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