先週、一部の専業主婦の方たちが大激怒するような出来事があった。
きっかけは、12月13日の『スッキリ』(日本テレビ系)で紹介されたあるアンケートだ。人材サービス「しゅふJOBパート」の調査機関「しゅふJOB総研」が、専業主婦・主夫経験者を対象に「専業主婦・主夫であることに、後ろめたさや罪悪感のようなものを覚えたことはありますか?」という質問をしたところ、「ある」と答えたのは25.4%、「少しはある」は31.2%ということで、「罪悪感」を感じている人が半数以上も占めていたというのだ。
これを受け、スタジオではMCの加藤浩次さんなどが、「罪悪感なんて持たなくていい」とフォローをしたが、一部の専業主婦の皆さんの逆鱗(げきりん)に触れてしまったようで、「テレビ局になんでそんなことを言われる筋合いが」「人権侵害、名誉毀損レベル」という怒りの声が溢れてしまったのである。
もちろん、これは番組が調査したわけではなく、「主婦(夫)の働くを応援!」とうたう求人サイトを運営する企業が行なったもの。さらにもっと言ってしまうと、そこまで深刻に受け止めるような話でもない。ご存じの方も多いだろうが、マスコミの世論調査も質問の投げ方、たたみかけていく順番によって、回答が各社の論調と乖離(かいり)しないよう形で「誘導」できる。この「働く主婦アンケート」も然りで、「調査」の名を借りたPRなどと言うつもりは毛頭ないが、質問者側の「意図」でバイアスがかかった結果が出る可能性も否めないのだ。
だが、一部の専業主婦の方たちにそんな言い訳は通用しない。バイアスのかかった調査だと冷めた目で見ているような方でも、それを全国ネットでわざわざ取り上げたことに激怒している。
このようなすさまじい怒り、憤り、そして嘆きを見て強く感じるのは、専業主婦の中に、「私たちは常日頃から不当なバッシングを受けている」と感じられている方がかなり多い、ということだ。
「専業主婦」「批判」「働かない」などのキーワードでググっていただければ一目瞭然だが、実はネット上では近年、「専業主婦バッシング」が溢れているのだ。
「社会のブラック化」が進行してしまう
「家計が苦しいとか言うなら、夫だけじゃなく自分自身でも働けばいいのに」「家事と育児だけで忙しいなんて甘えている」――。もちろん、世の中にはいろいろな考え方があっていいのだが、中には専業主婦という生き方を全否定するような声もある。
このような風潮はかなりマズい。
専業主婦をボロカスに叩いても、ワーキングママが増えることはない。むしろ、働く女性たちの賃金や待遇は今まで以上に悪化する。要は、女性たちにとって、「社会のブラック化」が進行してしまうのだ。
一体どいうことかを分かっていただくには、まずは現在の「専業主婦バッシング」の正体を見極めないといけない。
歴史を振り返れば、専業主婦が叩かれるムードの盛り上がりは、これまでもたびたび起きている。20年ほど前にも、『くたばれ専業主婦』なんて本が話題になったこともあるように、「専業主婦は家畜以下」なんてディスる女性はたびたび登場し、世の注目を集めてきた。が、この数年のムードはそれらと全く趣が異なってきている。
働くママは仕事と子育ての両立で毎日大変だ、というパブリックイメージが定着し、その問題にフォーカスが当たれば当たるほど、「外で働いていないママ」は「なんで外に働きに出ないの?」「共働き家庭で普通にやっているのをなんでひとりでやるの?」という社会からの「無言の圧力」が強くなっているのだ。
そんなのはお前の気のせいだと思うかもしれないが、現在の日本は「ワーキングママ」や「ワンオペ育児」というキーワードが社会問題として大変な注目を集め、「保育園落ちた、日本死ね」なんて働くママの怒りで、政治やマスコミが動く、ことに異論はないだろう。このような「働くママを支えろ!」の大合唱の中で、一部の専業主婦の方が肩身が狭いと感じても特に驚くような話ではないのだ。
このような遠回しの「専業主婦ネガ風潮」ができ上がったのが、一体いつなのかとたどっていくと、やはり第二次安倍政権が果たした役割が大きい。第一次安倍内閣時には、女性を「子どもを産む機械」なんて発言をした閣僚がいたように、とにかく戦前のような産めよ増やせよ、と音頭を取っていた。しかし、民主党に政権を奪われた後はガラリと方針転換。人が変わったように、成長戦略の柱に「女性の社会進出」を掲げ始めたのである。
専業主婦が直面している生きづらさの正体
14年、日本経済研究センター予測・研修グループの北松円香氏が、「フランスにおける子育て支援」という講演で以下のように述べている。
『フランスの世論調査を見ましても、意識変化が30年かけて起きており、母親が希望したならば働くべきかという点については、1979年では肯定意見は少なく30%程度ですが、2012年には回答の半数を超えています』
では、フランスの世論はなぜ変わったのか。今の日本のように、専業主婦の皆さんが激しいバッシングにあって、その罪悪感を払拭(ふっしょく)するために社会に飛び出したのかというと、間違ってもそんな話ではない。
女性が家事や育児をしながら働くことができる「環境」の整備が進んだのである。その証が出生率の向上だ。北松円香氏もこう述べている。
『合計特殊出生率と女性の就業率の間には、1980年時点では女性が働いていると出生率が低い という関係が見られていました。ところが2010年ではこのような傾向が無くなっており、むしろ女性が働いているとやや出生率が上がっていくような関係になってきています。中でも、イギリスやスウェーデンなどある程度の経済規模をもつ先進国にこのような傾向が見られておりますが、特にフランスは合計特殊出生率が2に達しております』(同上)
なぜ先進国の女性たちは就業率が上がっていく中でも、子どもを産もうという気になったのか。1980年から2010年にかけて、「母親」に対するさまざまな社会全体のサポートが充実していった、としか考えられない。
では、翻って日本を見ればどうか。待機児童問題や、「ワンオペ育児」なんて言葉があるように、女性が家事や育児をしながら働くことができる「環境」は整っていない。
にもかかわらず、「女性の活躍」という美辞麗句で、母親たちを半ば強制的に社会へと送り出している。「環境」が整っていないのだから当然、心身を病む母親もあらわれる。先ほどの外国人労働者と同様で、「使い捨ての労働力」が増えるだけなので、経営者側は賃金や待遇を改善する理由が見当たらない。つまり、ブラック企業が肥えるだけなのだ。
環境整備をしないくせに、「働かないのはおかしい」「怠けてる」と罪悪感を植えつけて、明らかに子育てや家事の足を引っ張るブラック労働に就かせようとする。この“無言の圧力”こそが、世の専業主婦の皆さんが感じている「生きづらさ」の正体なのだ。
おじさんたちの活用を考えるのが筋
外国人にしろ、女性にしろ、環境整備されて「働きやすい社会」になれば、黙っていても勝手に働いてくれるに決まっている。それなのに口を開けば「活用だ」「生かしきれていない」など、ゲームの駒や便利アイテム扱いではないか。
というよりも、そんなに「人材の活用」を騒ぐのなら、まずは現状の社会システムの中で、生かしきれていないおじさんたちの活用を考えるのが筋ではないか。
意味なく長い会議、ハンコ文化、IT全盛のこの時代に領収書をペタパタ貼る経費精算、社内の人間関係を考慮したどうでもいい根回し、定期異動、年功序列、終身雇用……など人材活用を阻む「ムダ」が山のようにある。
こういうものを生産性向上のために徹底的に見直して、「何の仕事をしているのか、よく分らないおじさん」の能力を活用できた後に、それでも人手が足りないのなら、「じゃあ次は外国人ね」「女性にももっと活躍してもらいますか」となるなら分かる。
が、今の政策は現行の社会システムをほぼ変えないまま、むしろその社会システムを維持するために、外国人や女性につらいブラック労働をお願います、と言っているのと同じだ。虫が良すぎるにもほどがある。
専業主婦の皆さんに、「もっと社会で活躍すべきだ」なんて偉そうにお説教をする前に、まずは社会に出ているにもかかわらず、活躍していないおじさんたちの我が身を振り返るべきではないのか。
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テレビ番組スッキリで専業主婦・主夫大激怒。「罪悪感なんて持たなくていい」とは?ネットの声
片方がしっかりと稼いでくるのだから。
今は共働きでしか成り立たなくなったからね。誰かをバッシングしてる暇あったら、政治に興味を持って選挙に行った方が前向きだ。
女性の社会進出を煽っておきながら、働き方が整備されてない。気持ちだけ男女平等。おじさん達は生産性がない仕事をしてるのに気付かず。奥さんに家事をしてもらっているのにその大切さが身にしみていない人が多い。
女性は働いてないと自分が活かされてないと感じ、仕事と結婚・家事・出産のギャップに喘いでいる。
家にいる=怠けている。という単純な解釈。
「お母さんただいま」これが言える子どもの環境は今になってはとても有難いこと。家族を大切にできる働き方が一番世の中が上手くいく事なのに。
日本はどこへ向かってるのやら。
世間から何を言われようと、夫のおかげでストレスの少ない日常を送れているので幸せです。人はお金ではありませんが、一馬力で働いて稼いでもらえ、家庭で使えるお金に潤いが増えてから、心が安定している気がします。叩かれても気にしません。
だからといって、共働きをされている方を叩く気はありません。家庭と仕事を両立されるのは大変だし、自分には出来るかしら…と感じます。素晴らしい事だと思いますよ。
会社員と一括りにして論じているのと一緒。
架空のモデルに対して想像で話していてもしょうがない事だと思う。
理想は誰でもいつからでも仕事で生きていけるだけ稼げる社会にするという事です
格差社会が激化の一方でみんな閉塞感があるから何か羨ましいような楽してるような雰囲気の専業主婦叩きをしているだけな気がする。
それぞれが自分の役割を果たしている事が社会を支える事につながっているのは落ち着いて考えればわかることではないのか?
最近は同調圧力が大きくなって、考え方が偏狭になってきたのかも
しれないなぁ。
専業主婦で生活が成り立つのならそれでもいいし、働かないと足り
ないのであれば働けばいい。働き方に対して、十人十色の考え方が
あって当たり前なのに、専業主婦だと「お気楽でいいな。」という
誤った考え方が根底にあるのかも。
専業主婦も、家事育児を一手に引き受ける一つの仕事なんだけどな。
旦那の財布は自由に使えても、報酬は、あっても家族からの感謝の
気持ちだけ。下手すると当たり前になりすぎて感謝すらされていな
いのかもしれないし。
夫からも専業主婦。仕事場のキャリアウーマンの話をされても、こちらは力仕事ばかりで不満だらけ、夫は座って仕事。家業を継げばこちらの方が全然収入があるので、離婚を決めました。
子育て親子を見ていて、昔より良い子が増えてる気がするけど、欲求不満の子や我慢の子も沢山いるなぁと感じる。子育ては力仕事。家事も力仕事。習い事の送り迎えも仕事。家族の栄養考えた食事や、子供の勉強、宿題も見てるんだけどね。
中には奥さんが何もやらずに本当に専業主婦幸せね、と思う家庭もある。家の内情を聞かないと何処もわからない。
ただ、専業主婦で幸せね、と、共働きで旦那さん良くやってくれて幸せね、だと前者は嫌味に聞こえて、後者は褒め言葉になる不思議。
何がなんでも外で働くのがいいとは思わんね。
本人達が生活する上で満足感を得られていれば、周りがとやかく言うことじゃない。
なんとなく働きに出てます的な人に比べたら、家事をきっちりしてる人の方が労働力や気遣いは大変だと思うわ。
個人個人に適性もあるし、育児に仕事にと夫婦で日々疲弊し、すれ違い、夫婦関係に亀裂が入るケースも沢山ある。
それじゃあいくら金銭的に豊かでも、本末転倒。
金銭的な生産性だけでものごとをはかってはいけないと思います。
私は専業主婦という呼び方に違和感を感じています。
小さい子供の子育て、親の介護、地区またはPTAの役員など、共稼ぎでもやっている方も居ますが、出来ない人もいるのです。お互いが無理をして、家庭不和を起こして、離婚になる場合もあります。
それぞれの家庭で納得し、分担して成り立っているなら、干渉しなくていいと思うのですが…。
それこそ、今度は母子家庭手当てに飛び火しそう…。なんで離婚したのか…とか
私は現在専業です。
旦那さんは決して高給取りではありません。
よく「なんで働かないの?」と聞かれます。
「家に居ても暇じゃない?」と。
そういわれてもなぁ… うーん…
贅沢を考えなければ、別に今の旦那の収入でやっていけるし、私は特に何か資格を持っているわけでもないので、多分社会貢献できるほども稼げないし^^;
そもそも役に立つのか?とか思うし。
旦那結構年上だけど、結婚前よりも健康診断の結果の数値良好でもう50代だけど健康そのものだし 子どもたちも健康だし
それを保ててるって意味で、今の自分の立ち位置に意味があると思ってますが…駄目ですか?
専業主婦でいたい人で家庭の状況がそれを許すのであれば、家族を支える専業主婦でいることになんの問題もないけど、本当は働きたいのに保育園の問題とか働く時間とかの問題で働けないという状況の人もいると思う。短い時間でも働けるとか、保育園の整備とか、母親も働きやすい環境が良くなるといいのだけど。政治家は古い考えのおじさんばっかりだから難しい気がする。
どちらかが家事に専念できる生活は精神的に余裕を生む。共働きは不妊治療もままならず無理を強いられたし、その後の育児もとにかく時間との戦いで今となっては悔やむ点が多い。現在も親の通院入院と仕事との天秤で悩ましいことが増えている…皆で一つを目指すのではなく、色々なライフスタイルを尊重するという考えがいつまでたっても定着しないのが残念。みんな無理をしている。
お互いをたたく暇があるならそれぞれが前向きに考えて工夫していく方が建設的だと思うのです。たたいたところでどれかが淘汰されるわけではないし、全てがたたかれて、それぞれどうなっていきたいんでしょう?いったい何だったら正解なのか??いつも不思議です。
専業主婦だからといって、別にバッシングなど気にする必要はないし、それを受けて憤慨する必要もない。それで家庭が上手く回っているならそれでいいのではないか。というか、気にするということ自体、自分に後ろめたさを感じていることを証明している。堂々とすれば良い。
やっぱり子どもが小さい間は、一緒に過ごしたいし
もちろん、ブランクなしに続けてる人とは待遇に差をつけてもらって良いので
子供も多く居て、
活気もエネルギーもあったのが、
いつから日本はこうなった?
いや、こうさせられた、かな。
パイの大きさが大して変わってないのに
かじり付く人数が増えてるんだもん。
景気良くなるわけねえやん(´・ω・`)
あ、専業主夫でも勿論いいと思うけど、
いずれにせよ一方は家庭を守ることと
子育てに尽力すべきだよ。
今のガキのモラルハザードの一因もあるよ。
生活困ってません。それよりも子供が帰ってきた時にただいま!と迎えてやれる嬉しさは最高です。毎日聞いていたただいまの声に異変を感じた時、子供が学校でトラブルを抱えていることがすぐにわかることができました。
働いている人の大部分が忙しいと自分で頑張ってる感をアピールするのかもしれませんが、それはその人の家庭で決めたことであって、その人の勝手。それを人に同調求められたくありません。贅沢とるか、子供との時間を大切にするか、その人次第です。旦那の給料でできる生活をすればいいこと。子供が成長するのは早いです。家を空けるのはそれからでいいかなと思ってます。
そんなにバッシングされてるの?
気にしなくていいと思います。
本当の問題は日本のキャリアに対する考え方にあるんじゃないかな、と思うんですけどね。
専業主婦に劣等感や罪悪感は無いですよ。
このまま働かずに主人の稼ぎで生活できたらラッキーとさえ思っているし、我が子の学習やピアノをみてやり家事をすると結構1日忙しいです。
最近の若い子は専業主婦願望が強いのでは?
だから相手の男性の年収をシビアにみてると聞きましたけど。
子供が帰ってきたときに、母親がいる方がいいという夫婦の考えで子供が小学3年生まで専業主婦でした。
夫の給料が半端なく安くて経済的にしんどかった。
なので、3号や配偶者控除ありがたかったです。
今は非正規で働いていますが、税金は払っています。
子供が小さく手がかかるような場合など働きたくても働けない時期もあるので、3号が残って良かったと思います。これからパートで働いてる人達は扶養になれる金額が下がるので、たくさん働かないとならなくなるのは大変だなと思います。
女性が40過ぎるときつい仕事がおおくなるので、子育てしてる人達は益々余裕がなくなる気がします。
一億総バッシング受けてるから
実際タバコの税収は2兆3000億あるからね
みんな無理して我慢して頑張ってギリギリだから何かに八つ当たりしたいんだと思う
ギスギスしてるねえ日本
ただの妬みだよね。2人でどう考えて、どういう生活するかが、一番大事だとおもいますが、その結果、主婦、主夫の選択があるとおもいます。
生活苦だが、主婦でいたいなら、それも選択の1つでしょうね、
そんな人に限って、仕事と家事と子育て両立して自分って凄いと思ってるけど、子育てしてるのは保育園と学校と学童。何かあれば文句を言う。そんな親を見て育ち、また、そんな女性が増えていく…。これからの日本も不安しかない。
本人がそれを望むなら何の問題もない。
パートナーの強制による押しつけはよくないけどね。
主婦業は給料換算すると年収400万以上ともいわれている。(十分生産性がある)
パートナーであるお互いがお互いを尊重しあい、感謝しあうことが一番大事だと思う。他人からとやかく言われることはたしかにあるけど、本人たちの心持が大事。堂々と「それがなにか?」っていってやればいい。
働かなくても、老後も含めて安泰なら、決して無理して働くことは無いと思うが、例えば老後、旦那に先立たれて、世帯としての年金収入が激減した時のことを考えると、貯蓄が必要と考える人は今のうちに働いて貯めておいた方が無難かもしれない…
あれは腹たったけど、当時は専業主婦もまだいた時でセンセーショナルだった。
個人的には、専業主婦でもやって行ける社会になった方が豊かになる気がするけどなぁ。
勿論、働く事を否定する訳では無いが、今は1億総活躍とか聞こえのいい事言って、働かなきゃやってけない時代なのも選択肢が無さ過ぎて良くないと思う。
元同僚からは案の定、何故働かないのか、子供もいないのに暇じゃないのか等、会う度に問われる。
仮に妊娠前に転職してたとしても入社してすぐ妊娠でもしたら社内からのバッシングは確実だし、雇用形態が派遣、パートだとしても然り。
そもそも、仕事して育児して家事してって、女性の負担が大きすぎる。それが偉い&当たり前みたいな風潮は本当にやめてほしい。
専業主婦は専業主婦で大変だし、
仕事をしながら暮らしている人も
それはそれで大変なんだよ。
どっちが正しいとか、そんな議論を
するから、こうなるんでしょ?
2人や家族が幸せなら
それでいいのに。
大きなお世話。
みんな頑張っているんだから。
感謝。感謝。
やはり夫の収入がある程度あるならその方が家族も円満な気がします。
男性の給料が全般的に上がれば結婚や少子化も少しは緩和されるのでは。
どうせ女性が仕事頑張っても子育て環境なんて良くならない。
選挙行ってますがこの国にはあまり期待できない。
前者は戦力として期待できるけど、後者は相当高い確率で役に立たないか育成に多くの時間が必要となる場合が多いと思います。
個人で開業、経営してる所とか大変そうだもんね。
子供が小さいときは共働きしてましたが、専業主婦なり子供の事で夫が休む必要が無くなり帰りも早くなくて良くなり仕事に集中出来るので収入up。保育料だけでも支出は月に10万以上減りましたし、夫の仕事のサポートもできました。
何より5人の子供がみんな落ち着いた。「ただいま」の声だけで何があったのか解り聞いてあげる時間も作れました。中学からは5人とも私立で受験にもフォローがいりましたし、我が家には専業主婦以外の選択はなかった。
家族が幸せであれば他人の意見なんてどうでもいいんです。
平等にすると悪い方に合わせられるのが普通。
移民問題もそうだけど、移民の給料安い!っていう問題に対しては日本人も給料安くすればいいってなるんだよ。
私はすばらしいと思う。
よほどの金持ちや高収入でない限り
共働きでないと生活が成り立たないから
困ったものだ。
サラリーマンの夫がなかなか家事を手伝ってくれないので、子育て支援センターで愚痴っていたら。
「最近は専業主婦でも、旦那さんが家事を分担する流れですよ」と言われ。
「在宅なんです」と答えると。
「専業主婦でも家事の分担って、最近は言われてますけど。働いているママさんは、以前から家事の分担をして当然って流れですよね。でも在宅ママさんを手伝う流れはないかなぁ……。今後、そういう流れが出来るといいですね」と言われてしまいました。
夫婦での家事分担って、ブームでしかないのか?と空しくなりました。
働く女性を応援しながら、男性陣の考え方・働き方は旧態依然。
ネットやテレビで煽るだけではなく、男性の働き方改革も政府で推進して欲しいです。
そういうところから進めないと、女性がつぶれていくだけなんですよ。
「母さんが家にいてくれた方がなんだか幸せ。」と言う言葉だった。
「毎日支援センターに通っても無償労働だから働く」というお母さんも多いですよ。
人間としては一本筋が通っていないことになり、
有事の時には非常に脆い。
今の日本が当にそれ、劣化はさらに進むだろう。
人間がやらなきゃいけない仕事の量は、これからますます減るわけだから、夫婦の片方が働けば足りるようになるはずだ。
働く時間帯が恵まれてる、是非紹介してください。腰が悪いので重労働は無理。先ずは採用してくださいな。
って人多いと思います。
結局社会進出が進んだって人間誰しも男女関係なく出勤して上司に叱られて後輩叱ってあくせく働くなんてことしたくないんだよね
書類等で職業の記載を選択する時に、「公務員、会社員、自営業、、、専業主婦(主夫)、無職」と選択肢にあります。
「主婦(主夫)」って、職業なんですか?
婚姻して、妻または夫になるだけだと思います。
家事は単身でも結婚していても、専業でも兼業でも、だれでも必要な仕事です。毎日の暮らしです。
家事を専業でしているか、兼業かを問う時点でおかしいと思います。
どうしても職業を聞くなら「家事」「介護」などと聞けばよいと思います。
収入を得られない仕事は労働とは見なされず、、ただ体面を保つために「専業主婦(主夫)」と名目上しているのだと思います。
決まった収入は得られなくても、家庭内や地域で労働・活動している者は、「一億総活躍」の中には入っていないのでしょうね。
とても閉塞感のある世の中に感じます。
ちなみに私は向いてなかった。
だから、家庭経営のために必要な家事は夫とともにやるけれど、そのほかの時間は働いて稼いでいる方が性に合う。
解決できる回答が返ってきたらどれだけ心強いか。
年齢により親の存在意義は変わってくる。
どちらを選ぶかは本人次第。
1番の問題は、夫1人の働きでは生活ができなくなってしまっている社会。
だから、政府は男女平等だの、女性の社会進出だの唱えて、問題を誤魔化している。
共働きもしたくてしてる人もいればせざるを得ない人もいる。
大事なのは選べる事。
共働きでも専業でもどっちでも生活が成り立つだけの収入を男性が得る事ができれば、専業主婦大好きなおじさんも、働きたい女性も満たされる。
収入を得ていない男性の方がむしろ、働けと嫁に言うくせに、家庭の事は女と思ってる人が多い気がしますが…
そういう女性は専業主婦が羨ましく思いますけどね。
仕事なんて、嫌なことのほうが多いし。
うらやましいからってバッシングするのはやめようよ(笑)
「こんなに苦労してるのに!」っていうのは、自分の苦労に納得出来てないってこと。
そんな不満を抱えた生活を子供が大人になるまで続けるのかと思うとゾッとする。
そりゃ独身率も上がるし、少子化も進むわな。
ここはちょっと安直すぎる気がしないでもない
もう少し深堀してほしかった
もっと役にたつテーマをしてほしい、と思うよ。
女性が働く、外国人が働く以外にも高齢者も働くことを考慮しないといけないのに、環境ができあがっていない…。
そうは言ってられない
私は専業主婦いいなーと思います。同級生の家が羨ましかった?
少なくとも自覚はあった、という
肯定的な内容だと思うが
これを叩いてしまったら自分の首絞めるだけ
最も幸せだと思うけどね
もと小児科医だが、周りの女医とか雇っている女医で幸せなの誰一人見たことないよ(笑
365日休みなく、育児に洗濯掃除しています。
家族で1番早く起きて、一番最後に寝ます。
だからこそ、平日のランチがたまの息抜きです。
土日の方が大変なんですから。
水道光熱費の節約はしてほしい。
専業主婦自体が悪いとは少しも思わないし、この記事が指摘する点も間違っていないと思うが、重要な視点が欠けている。ただ単にバッシングされているかのような論調は明らかにミスリードと思う。
専業主婦をしてきて趣味をプロのレベルまでにしている人や、義父母や物事に対して細やかな対応をしている人は天性の物を持っていると思い尊敬している。
主婦は家庭の仕事がたくさんあり体力気力使い大変なんですよ。
ただサラリーマンの妻だけが年金納めずに受給できる制度はそろそろ法改正する必要はあるかな。
いつの時代に作った制度なのか、現代には合わないよね。
別に働くか働かないかは自由だもんな。
働きたいと思う人は働けて、外で仕事せずに家庭のことをやるという人は専業主婦もしくは主夫でいいんじゃない。
考えているオサーンが多い。
週末、育児だけでは不足&オクサマの怒りを
増やすだけ。
仕事を言い訳に、家事育児放棄か?
出世をあきらめて、家庭を優先するか?(^ω^)
30代半ばで専業主婦希望で婚活している女性が多いこと多いこと、、
10代20代はイケメンと恋愛して好き勝手生きて30代半ばになってから誠実で収入が安定した男を希望されてもお断りです。
家族全員が無理・不自由なく生活していける
万能でも完璧でもないけど
こういう世の中が一番。
なのに今は・・・
共働きじゃないと生活できないレベルに給料が下がるとは思ってませんでした
年金は自分で納めて欲しいです、母子家庭で一生懸命
納めた年金を取らないで、
でも、年金システムはなんとかしてくれないね?
国民年金ならともかくさ、厚生年金の3号とやらをなんとかしてもらいたいね。
その辺が、昼間集まってくっちゃべってるおばさんらを見てイラッとしてしまう原因ね。
少子高齢化を後押ししている。
だって自分に人生を預けてくれるようなもんだし。一生大事にせにゃあかん共働きは
男性側と女性側での意識の差を感じるね。お互いに尊重出来ない、自分優先がヒシヒシと伝わりますわ。
専業主婦は大変だね。って話だったのに。
そんな事で怒ってる人はやはり暇なんじゃ?って思ってしまう。
別れることも考えましたが専業主婦であるが故に自分の貯金がほぼない。社会復帰できないんです。
妻を専業にするというのは”逃げられないように囲い込む”って意味もあるんだなと思い知らされました。こうなると世間のバッシングなんて気にする余裕はないです。
皆さん、専業主婦=セレブな生活、楽!ではないのでご注意を。
子供をひとりっ子にするだけでかなり余裕。なのにやりたくないptaも子供会も加入拒否。
子供一人なら家もアパートで十分広いし!
共働きで男性と同じだけ稼げとは言いませんが
自分の社会保障費くらいは自分で払うべきです。
お金に困っていない、という専業主婦は家事をするだけでなくボランティアや社会貢献をして、ひとの役に立つ活動をしてほしいものです。
家の中で夕飯作ってるだけだと、夫婦間での会話も減り行き詰まり居場所をなくします。
本当は分かっていますよね?
まぁワーキングマザーからすれば、移民入れるくらいなら、働ける人には働いてほしい。国が成り立たなくなる。
被害妄想ありすぎなんじゃないの。
金も、時間も、心も。
他人の余裕(に映るもの)や不義理、怠惰が赦せない。
フォローしてんのに激怒?
よっぽどそっちの方が日本社会をブラックにしてると思うけど…
働きたくないから金持ちの男と結婚して専業主婦になることを夢見ている女があさましいというだけ。
私は結婚後ずっと専業主婦ですが、何とも感じません。
生活が苦しければ共働きをすればよいし、
経済的に恵まれていれば
専業主婦でいても何も問題ないですよ。
家にいれば何かと用事がありますから、専業主婦もそんなに言うほど
暇じゃないですよ。
夫や子ども達のサポート‥これが専業主婦の私の最大の仕事です。
その代わり家事や育児は夫には頼りません。
ただ専業主婦も夫に何かあった場合の十分な貯蓄や社会復帰のための
資格などは不可欠ですがね。
生きにくい世の中になったもんだね。
仮にあったとしてもそんなのさほどダメージ大きくないでしょうし
何ていうか世の中もっと大変な人たくさんいますよね。
そこは夫婦間の問題なわけで
カップルバッシング
とかあるだろう。
低所得者にとっては全て敵ですから。
時間に追われ
子供旦那の面倒をろくにみられないうえに
PTAやら婦人会やら地区の役員やらなんやらがお母さんを追い詰め
全く関係ない隣の専業主婦が羨ましく思え
な感じかな。
ま、妬み嫉みよね。
亭主の稼ぎで充分
生活やってける
子どもが帰ってきた時に温かく迎えたい
いずれも素晴らしい。
で・す・が・・・
FXやグループで株式投資している専業主婦よ、名乗り出ましょう。
確定申告していない率が多数派なのが専業主婦です。
2019から専業主婦何かと色んな意味で多難に受難時代に入ってきます。
悪しからず。
同性なんだけど、男性からは言えないでしょ、なかなか。
じゃっ
イニシアティブを取られた気がして絶対イヤだけど。
子育ては本当に大変、やはり対人である。
家事だけしかしていない女性は頭おかしいんじゃないか。
主夫バッシングのほうがよっぽどヒドイのが現状
ヒモ扱いは立派な男性差別です
ネットでしか見たことないかも。
窪田順生は基本的に煽るだけ煽ってページビューを稼ぐ文章書きなので、あやしい見出しは文末の筆者名を確認した方がいい
窪田順生の文章はほぼ読む価値なし
ただ、どんな事情があろうと税金や健康保険や年金は1人分きっちり払うべきだし、払わないなら貰えない制度にしてほしい。
扶養、免除などといえば聞こえはいいかもしれないけれど、何も払わないくせに貰おう、恩恵にあずかろうだなんてずいぶんムシが良すぎる人種だなと思ってます。
どんどん左にグルグル回転していく
記者の署名みて「あ、またこの人か」ってなった
いつもながら題材はいいのに途中からおかしくなっていくな
管理人の率直な感想
僕の周囲に「主夫」はいませんが、主婦は多いです。
もちろん、当然のようにいうか、不満も罪悪感もなく自分なりに楽しみを見つけて暮らしている人が多いのですが。
そもそも「罪悪感」って何ですか。
何で罪悪感なんて感じるんですか。
『月月火水木金金』じゃないですか。
休みなんてありゃしない。
感心こそすれ、罪悪感なんて感じることないし「罪悪感なんて感じなくていい」という言葉を発する発想すら無かった。
だけど、まだ子供がすごく小さいのに「自分は何やってるんだ」って思ってる女性もいるんですよね。
はい、僕の近くにいるんですけど。
子育ては大変、ずっと子供に付きっきりで引っ越してきてから友達もできない。
閉塞的な生活も窮屈だ。
旦那は仕事の帰りに飲んでくるからいいじゃん。
自分のことばっかり。
それは自分で選んだ道だし好きだから結婚して子宝に恵まれて、傍から見れば幸せなんだよ?
子育てが大変なのは仕方ないでしょって言うんですけどね。
もともとアクティブな子だったんでね。
仕事をした方がいいとは正直思うんですけど。
まあ人それぞれですよね。
そう考えると自分の母親も大変だったんだなと。
僕らより早く起きてご飯作って仕事に行って帰ってきて、クソガキどもが騒いでる中でまた家事をするんですもんね。
365日。
正気の沙汰じゃないですよ。
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