【岩手】冤罪疑う声も…東日本大震災映画「遺体 明日への十日間」モデル79歳男逮捕…千葉淳容疑者、10代女子学生に性的暴行

岩手県警釜石署は１４日、１０代の女性を抵抗できないようにして性的暴行をしたとして、釜石市中妻町の会社員、千葉淳容疑者（７９）を強制性交等容疑で逮捕した。「やっていない」と容疑を否認しているという。

千葉容疑者は東日本大震災当時、同市で民生委員を務めており、発生直後から遺体安置所で身元の確認作業に携わっていた。２０１３年に公開された映画「遺体　明日への十日間」の主人公のモデルになり、西田敏行さんが演じた。

逮捕容疑は２０１９年１２月５日ごろ、釜石市内の山林に止めた車の中で、県内の１０代女性を車内から出られないようにして、性的暴行を加えたとしている。女性の関係者が同署に被害届を提出し、捜査を進めていた。

出典：毎日新聞

管理人の率直な感想

79歳でこの体型です。
個人的には「本当に出来るの？」という疑念があります。

何かしらのわいせつ行為なら分かるのですが、強制性交ということは最後までやっているということ。
個人差があると言えばそれまでですが、自分が79歳だとしたら10代の女の子になんて絶対に興味が沸かないし男性機能を維持している自信もない。

もし本当なら、とんでもないジジイだ。
そして、とんでもなく罰当たりなジジイだ。

嵌められた可能性はないのだろうか。
にわかには信じがたいのですが・・・信じがたい事件を多々見てきたのも事実。続報が欲しい。