『迷惑系YouTuberへずまりゅう』原田将大被告（29）逮捕から1カ月経ち起訴…「コロナばらまき」で傷害罪を望む声

愛知県岡崎市内のスーパーの店内で今年5月、会計前の魚の切り身を食べたとして逮捕されたYouTuberの男を、名古屋地検は18日、窃盗の罪で起訴しました。

起訴されたのは、住所不定でYouTuberの「へずまりゅう」こと原田将大被告（29）です。

起訴状によりますと、原田被告は今年5月、岡崎市内のスーパーで、会計前に魚の切り身1パックを開封して食べた窃盗の罪に問われています。魚パックは428円でした。

原田被告は「店の商品、会計前に食ってやったぜー」というタイトルで、この様子をYouTubeにアップしていて、これを見つけた店長が警察に被害届を出したことから事件が発覚しました。

警察によりますと逮捕後の調べに対し、原田被告は「まちがいありません」と容疑を認めていました。

出典：東海テレビ

新型コロナばらまきの原田将大容疑者、微罪で起訴…ネットの声

管理人の率直な感想

社会的影響を考えると、窃盗罪のみですぐに釈放されるのは納得できません。

咳をして「コロナ」と言い放った動画が残されている。それで迷惑行為をしながら全国行脚。
原田容疑者による感染者が多く出ている。

僕としては極刑を望みますが、それは叶わない。

生きていてもしょうがないでしょう、こんな奴。
両親は命の危険を考えながら日々苦しんでいる。

山口の地元に帰るしかないわけでしょう？

実家が襲撃されるかもしれないし放火されるかもしれない。
被告本人が両親に何かしらの危害を加えるかもしれない。「取材に答えやがって」とか。

家族や親族のためにも、少しでも重い判決を望みます。
これで不起訴だったら目も当てられない。