【怖い話】「私が体験したゾッとする心霊体験」

スポンサーリンク
スポンサーリンク


アイ・リサーチの調査によると「心霊スポットや幽霊が出るといわれる場所に行ったことがある」と答えた人は200人中37人。
うち「心霊体験や怖い思いをしたことがある人」が14人だった。

みなさんは心霊現象に遭遇したことがありますか?


名無しさん
17年連れ添った愛犬が寝たきりになり、お医者様からも長くはないと告げられるも、最期まで家族の一員としてお世話をしたいと数か月が経ちました。
その日もいつものように仕事励み、午後の仕事も頑張ろうと仕事道具の準備をし終わったときの事、絶対に落ちることのない道具が床に落ちました。
「なんで落ちたんだ?」と不思議に思うと同時に、胸に込み上げてくる気持ちに急いで携帯を取りにロッカーへと足を運ぶと、父から愛犬が旅立ったとの報告が入っていました。
その亡くなった時間は落ちることない道具が床に落ちた時間帯。きっと最後に挨拶に来てくれたけど、まったく霊感のない自分に物を落として挨拶してくれたんだと思います。
ゾッともしないし、トリハダもたたない話しですが、唯一不思議な体験をした夏の昼下がりです。
心霊体験なんてしたいと思わないけど、家族や愛犬が会いに来てくれるなら嬉しいな。
名無しさん
出産後に母子同室になり、夜寝ていたところ、部屋に病院着を着た小さい女の子が訪ねて来た。「遊ぼう」って言われたけれど、深夜だったのと自分の体が動かないのとで、もう生きてない子だろうと直感し、怖くて声にならないけれど「遊べないから帰って」「うちの子は連れて行かないで」と伝えた。
すごく怖かった。今でも思い出し、現実なのか夢なのか考えてしまう。
名無しさん
産科病棟で働いていたころ、夜勤の際、落ち着いている夜は、空いている個室で仮眠をとることがありました。
うとうとしていたら金縛りにあって、うっすら目を開けると、黄色い通学帽らしき帽子をかぶった小学校低学年くらいの男の子がベッドサイドに立っていました。
「お姉ちゃん、遊ぼう。ねぇ、遊ぼうよ」と言うと、サッカーボールを蹴ってうろちょろし始めました。
声も出せないので、「遊ぼうにも、これじゃ動けないよ。あなたが動けないようにしているんじゃない。」と心の中で伝えると、しょんぼりして消えました。
30年以上前の話ですが、今でも覚えています。


名無しさん
金縛りにあうまでは嘘だと思ってた…でも、実際、早朝4時に金縛りにあって自分の布団の周りをぐるぐる回られた日にゃぁ…。しかも定時に連日…。同じころ昼間に出会った知人数人に後日「あの時、女の人と一緒にいたね」とよく言われた。一人なのに・・・
名無しさん
信号無視をした車に跳ねられて救急搬送された病院の手術待合室?緊急待合室?のベッドで寝かされている時に患者服を着た小学生低学年くらいの子がベッドの脇に立っていた。
自分の鞄が棚の上にあったので鞄の中にチョコが入っているからあげるよって言っていたら親が血相変えて部屋に入ってきた時にベッド脇に立っていた子供が消えていました。
親に聞いたら自分1人しかいなかったと言われ鞄の中からはチョコが消えてました。
せめてありがとうくらい言ってよ。
そのあとは緊急手術の途中で麻酔が切れて切開や縫合するたびに激痛で執刀医に麻酔が切れてるってか細い声で言ったら慌てて全身麻酔をされました。
名無しさん
ソイツの話し方が悪かったのかもだが、塾でバイトしていた時に、教え子から聞いた話。
婆ちゃんが入院して寝ていた時、鬼が病室に入ってきて腕を引っ張ろうとする。しばらくしたら、別の鬼が来て「おい、人違いや、一個上の階のや」て言って鬼が去った。
翌日、上の階の方が亡くなったんだそうだ。苗字が同じだったとかなんとか。
怖いと言うより、鬼ってそんな建設現場の兄さんみたいなノリなんか?ってなってしまった
名無しさん
学校へ行くときとても見えにくい90度ぐらいの角度のあるカーブの細い一本道がある。
しかも、国道の近くで車の音が聞こえない。
ある朝、いつものように通学しようとしたら
男性っぽいけれど薄い人がカーブの先を指していた。
恐怖よりとても必死なその形相に驚いてぼーとみていたら剛速球の車が走ってきた。
いつものように真ん中を走っていたら完全に轢かれていた。
けれどその薄い人は見覚えもなく。車の後にはいなかった。
なんでかな。と思った。
そういえば、そのカーブの手前にオケラが歩いていて、国道だからかわいそうだと遠い川まで連れて行ってあげたりカマキリがいたので私の畑に逃がしてあげたり轢かれてボロボロになっていた猫を供養してあげたり
どれが感謝してくれたのかわからないけれど
とりあえず、良いことはしておくべきだな。と思った朝でした。
名無しさん
私は霊感とかそういうのは0なんですが妹が幼い頃、割とそういう経験をしています。
実家がまだ新築だった頃、妹が夜中に女の人に名前を呼ばれ目が覚めてそちらを見ると枕元に見たことのない女性が。そのまま怖くなって布団をかぶって朝になるまで震えていた、とか(途中で声は聞こえなくなったけどまだいるかもと思うとどうしても顔が出せなかったらしい)
更に家族で車に乗って出かける時、ふと自分の部屋を見たら窓から手だけがいってらっしゃい、みたいに振っていたとか。それで私と部屋を交換しました。私はその部屋に大学進学まで約10年住んでいましたが一度もそんな体験はありません。
後は祖父が亡くなって49日法要の数日前、庭で縄跳びをしていたらおじいちゃんが見ていて「上手になったね」と言ってくれた、とか。
私はそれより大学生の時、アパートの2つ隣の部屋に男が押し入って同じ大学の女の子を襲った話の方が余程怖かったな…


名無しさん
学生時代にカラオケ店でバイトをしていた頃、入って来たお客様に「3名様でよろしいですか?」と聞いたら、少し間があってから、怪訝そうに「2人ですけど…」と言われた。
入って来た時は間違いなく3人だったのに、リモコンを出す為に一瞬目を外した隙に2人になっていました。一緒に居たもう1人のバイトの子に「3人だったよね」と確認したら、「髪の長いイケてない小太りのメガネの子だろ」と言われ、私が目にした女の子と人相が一致。彼もまた、一瞬リモコンに目を向けたため、その子が居なくなったのは見ていなかった、と。全室のモニターをチェックしたけれど、該当の女の子は見当たらず。2人組の後ろから一緒に入ってきたあの子は…。
名無しさん
今年のお盆に主人と子供二人と主人の実家のお墓参りに行きました。
お墓はお寺では無く、坂の上に本家や親族のみのお墓が集まっていて、その時間に我が家の他に参列者は居ませんでした。
お参りが済み、お墓の横にある細い山道を一列になって帰る際に、私は最後尾を歩いていたのですが、後ろから鈴のシャンシャンシャンという音がハッキリ聞こえてびっくりして、振り返りました。
でも誰も居なくて、家族に確認しても聞こえたのは私だけでした。
綺麗な鈴の音で嫌な感じはしませんでしたが、とても不思議でした。
名無しさん
私はまったく霊感などない人間だと自分でも思っていますが、年に数回ほど不思議な体験をします。我が家には8才になる黒猫2匹が居るのですが、誰も居ない部屋の天井の隅を見て毛を逆立てシャーっと威嚇したり階段の上を見て2匹揃って威嚇したりもう訳が分かりません。昔誰かから聞いた事があるんですが、猫にはそういうモノが見えると話された事がありましたね。本当にそんな事があるんですかね今でも続いてるので、気持ち悪いです。
名無しさん
結婚していた頃に住んでいた家が「あなたの知らない世界」クラスの心霊現象が度々起きていました。中でも凄まじかったのは、毎朝特定の仏様のご位牌が少し動いていた事でした。最初はネズミかな?と思っていましたが、特定の仏様のご位牌しか動いていない事に気付いた時は身の毛がよだちました。拝み屋さんじゃないと駄目だとなり、拝み屋さんに相談したらご位牌を安置する位置に誤りがあると指摘され、然るべき位置に安置したら動かなくなりました。
名無しさん
学生の頃、出るので有名なダムへ興味本位で行きました。
私と男の子2人で行ったんですが…
しばらく3人でダムにある橋を歩いていたら突然後ろから、女性のヒールのコツコツ音がしたことあります。
怖すぎて俯きながら、男の子の靴を確認したんですが私も含めて全員スニーカー。
帰りのファミレスで彼らに聞いたけど、ヒールの音なんて聞こえなかったと言っていました。
そして数年後、YouTubeで怖い話を聞いていたら恐らく同じダムだと思われるところで同じ体験をされた方がいらっしゃいました。
その方は振り向きざまに写真を撮ったらずぶ濡れの女がガッツリ撮れたそうです。
数年越しにあの時振り向かなくて心底良かったと泣きそうになりました。
話がベタすぎて怪しいのは分かってるんですけど、これ本当に体験した話なんで心スポは行かない方がいいです。


名無しさん
地方在住ですが近所にEXILEのATSUSHIを真似たなりで半裸でランニングしてる人がいます。しかも車に乗ってる姿も見たことあり愛車は旧型のミラでした。怖かったです。
名無しさん
引っ越して間もない頃、子どもがまだ小学生の時、インフルで発熱してる側で看病していたら、私に眠気が。
その途端、身体が動かなくなり、周りを見たら、ある一方向に向かって沢山の白っぽい手がワサワサ揺れながら、いくつも通り過ぎていった。手首から上だけが畳から突き出している感じで。子どもが急に「手がいっぱい見える!こわい!こわい!」と叫び出したのと同時に私の身体はスッと動ける様に。咄嗟に子どもを抱きしめながら「大丈夫。何もないよ」と。
同じモノを別の日にまた見た。その時に見たのは私だけだった。
実は、その方向には、墓山があり、我家はその墓山からは鬼門の方向にある。大きな道路を挟んではいるが、障害物無し。その後、我が家との間に住宅が建てられ、その現象は無くなった。たまたまなのか分からない。
沢山の手は、怖かったが、嫌な、悪意の様なものは感じなかったのは覚えている。
名無しさん
まだ昭和。サイパンのビーチとホテルで日本兵に遭った。一緒に行った3人全員同じのを見たから間違いないと思う。
消えるまで敬礼した。
約2分くらい。
ビーチはともかくホテルの通路で会った時はさすがにびびった。
名無しさん
消防署勤務していた家族から聞いた話しですが、仮眠室にだけ普通に盛り塩があったとの事です。仕事柄仕方ないよなぁと感じました。
名無しさん
中学生の頃、一人で寝ていると誰もいない隣の部屋の天井辺りを七歩歩いては近づき、又七歩歩いて離れる足音が何度も繰り返すので、一階の母を起こした。それで、一緒に聞いてるとやはり聞こえる。二人で怖くなり父を呼んだ。父は二階に上がらず夜中なのに近所の人に電話した。一階でそうして騒いでいると、音がしなくなった。あれからも聞かない。
今でもあれは不思議だ。


YB
小さい時に、1回だけ幽霊を見たわ。それが夢やったのかどうかもわからんけど。お盆に、両親の故郷九州に帰っていて、俺だけ何故か無性に眠たくなり、他の家族や親せきは、みんな花火を見に行ったから仏壇の前で寝ててな。ちょっとウトウトした感じで、何気なく玄関の方を見ると、3cmほどの玄関の戸の隙間から、小さいおじいちゃんとおばあちゃんが入ってきたな。その入り方が、直立した状態で、左手はピンと横に伸ばして、すーっと移動して仏壇の中に入っていったわ。お盆って、ほんまに先祖が家に帰って来るんや!って、その時に思ったわ。
名無しさん
私も何年か前に一度だけ見た事があります。この歳(50代後半)までそんな事は気配さえも感じた事が無かったのに。夜遅く友達の家に遊びに行った帰り車を運転してある交差点に差し掛かろうとしたとき歩道を一人の女の人がうつむいて歩いているのに気が付きました。何故かその女の人を見た瞬間、体中がゾワッとしてこの世のものでは無いとすぐ感じました。短めのおかっぱ頭、何十年も前に流行った様なワンピースを着ていたのをよく覚えています。私が信号が赤で停まっているのにその女の人は信号機まで来ると信号機の影に隠れたまま渡ろうともしないでじっとしていました。そういう時って不思議なもので「見ちゃいけない、見ちゃいけない」と思いながら目はそちらに引き付けられてしまうものなんですね。私は信号無視を覚悟でアクセルを思いきり踏んで逃げました。あんな恐い思いは一度で沢山です。
名無しさん
随分昔、原付で峠を越えて学校へ通っていた時、いつも同じ地点で空気が変わるのを感じていました。
友達と祭りに行って夜に峠を越えて帰っていた時、1人の原付のエンジンが急に止まって立ち往生したのがその空気が変わる場所。
その場所が連続殺人事件の遺体遺棄場所だったと後から友達に教えられました。
他に不思議な事は祖母の臨終に立ち会った時、手を握っていたら私まで一緒に逝きそうな勢いで突然気絶した事でしょうか。
名無しさん
実話です。
実家に住んでいた頃、友達と携帯の録音機能を使って録音し、どっちが男の人の声に近いか競おうとなりました。
実にくだらないけど。
まずわたしが一言。
わたしが喋る!!と自分のできる限り、低い声で録音。
その後すぐに続けて友達が
いやわたしが喋る!!と低い声。
それで録音を終えました。間違いなくね。
するとね、
わたしが喋る!!
いやわたしが喋る!!
、、わたしが喋る。と本物の男の人の声が入ってたのよ。これ、ガチで。
友達とすぐに抱き合って泣きわめきました。笑
17歳の夏。笑
その後すぐに録音消して、もう絶対録音なんて使わないと思いました。
本当に怖かったよ。
でもさ、今思えばノリの良い人だな。と思うけどね。笑
名無しさん
子どもの頃から突然視えるようになりました。例えば、お葬式に参列した母が帰って来たら、その方が笑って母を見ていたり(私はその方の容姿は知りません)
病院に勤めているので、日常的ですし。
今の家、笑う位凄いです。
しかも近所にある某回転寿司店で、家族で(息子2人と娘と私)居る筈のない男性の声を聞いたり、有り得ない事ですがテーブルをガタガタ揺らされたり…。皆で顔を見合わせて早々に帰宅した事も有ります。
コレらに関しては、信じる人、信じない人居ると思うので声色高く『存在する』とは言いません。


名無しさん
不思議なことと言えば20年前、娘を出産した時のこと。
看護婦さんが産まれたばかりの娘の顔をわたしに見せながら『綺麗にしてきますね』と言って隣の木浴室に連れていった瞬間、分娩台に寝ていたわたしの頭の上辺りから一斉にザッと何人もの人(?)が娘について行った感じがした。心の中で『待ってぇ、あたしを一人にしないでぇ!』と思った瞬間、ものすごい悪寒に襲われ高熱を出した。
それまではご先祖様たちが出産を見守っていたのに、産まれた瞬間全員が娘に付いていってしまったため、わたしへの守りが薄くなってしまったせいだとずっと思っている。
名無しさん
大学の時、一人暮らししてたワンルームアパートでの出来事。
ある時、ベッドで寝てたら固定電話がなっている気がした。起きようとしたら金縛りにあって動けない。息も苦しく、大声を上げて金縛りを解いて上半身を起こした。
その途端、部屋の廊下部を誰かが走り、浴室のドア(折畳式のやつ)が勢いよく開いた。完全にビビった俺が目にしたのは、廊下部で揺れていた固定電話の受話器だった。
ちなみにベッドから固定電話までは体が届く範囲にはない。当然ながら部屋には誰もいなかった。
名無しさん
20年近く生きた愛犬の「テツ」が死に、死体を市から委託された業者が荷台に観音開きの扉のついた軽貨物車で引き取りに来たときのこと。
親とふたりで愛犬を載せた車の後ろ姿を見送っていたところ、観音開きの片方の扉がパターンと開いてしまった。急ブレーキで運転手さんが降りてきて慌てて扉を閉めなおしたが。親と顔を見合わせて「テツもウチから離れたくないんだね」と話した。
ゾッとしない怖くない不思議な話も悪くないですよね。
名無しさん
夜中にボンヤリ目が覚めた時にいきなり左手首をギュッと握られたことがあります。
嫁と一緒に寝ていましたが嫁は右側にいたため明らかに嫁に握られていないことが分かり恐怖で目を開けらませんでした。
体は動くので金縛りではないことが分かり思いきって目を瞑ったまま何者かがいる方に右手で殴りかかりました。空振りしましたが左手首から握られた感触がなくなりました。
何も起こらないかなと思った瞬間今度は両手で口と鼻をギュッと押さえられ息ができなくなりました。
その手を振り払ったら今度こそ何も起こらなくなりました。
その後、特に変わったことはありませんでしたがあの時の恐怖は今でも忘れられません。
tmm
人には口が裂けても言えませんが、「亡くなる人」「住人の誰かが亡くなる家」がわかります。
一時期感じなくなっていましたが、ここ最近年齢を重ねたからなのか…わかるようになりました。
昭和で子供のころ夏の朝早く、窓の外を見たら、近所の家に白い着物を着た年齢性別不詳の人がすぅーっと入って行きました。
その家の人でないことはわかったので、
「ピンポンもならさずに、おじゃましますも言わずに人のお家に入ってる。駄目だな」と思いました。
母に言ったら「こんな早く誰だろうね」と流され「白い着物着ていた」と言っても「誰だろうね」と。
昼頃別の近所の人が来て、母と何か話してて、夕方父が帰ってきたら又なにか話していて、母は喪服を着て近所の人と集会所に行くと出ていきました。父と私と姉は家にいました。今朝の話を父にしたら、怪訝な顔をし「そっか」と。
それから度々「白い着物の人」をみるように。


名無しさん
雨上がりの日付の変わる頃、仕事で遅くなり犬を散歩に連れて行こうと、街灯が続く人通りのない路地を歩いていたら突然、街灯が一つ消え、二つ消え、三つ消えと次々と消えていき、近所中の犬が一斉に吠え始め、自分の連れてる超大人しい滅多に吠えない犬が、街灯の消えた暗い路地の先を睨み歯を剥き出しにして「グルゥ〜、ウ〜︎」と威嚇して一歩も動かなくなったので、このまま進んだら何だかヤバイと思い引き返しました。
あの夜の出来事は何だったのか不気味な出来事でした。
名無しさん
母から小さい時に聞いた話
母の実家は日本海側の海の近くにあります。
母と私、弟の3人で海岸沿いを散歩しに行きました。
その砂浜で母の小学校の同級生が昔、天狗に拐われたというのです。
そして、行方不明になってしまったと。
まだ私は小さかったので、天狗って怖いなぁと思うだけでしたが…
今考えると、それは北の人に連れ去られたということかと気付くと、怖くなりました。。。
名無しさん
30年くらい前の、学生時代に東京から姫路まで遊びにいった帰り道で、人生最恐の恐怖体験をしました。
都布良野トンネルの、追越車線を運転していた時です。
バタンと言う音がして、目をさましました。
そうです、知らないうちに居眠り運転していたのです。
音のした助手席側を見ると、ドアミラーが閉じているではないですか。
しかも、そこに驚きの光景を目にし、心臓が凍りつきそうになりました。
ドアミラーの先に、なんとトレーラーの巨大なタイヤがあるではないですか。
居眠りしてる間に、トレーラーのタイヤにドアミラーが接触し、閉じていたのです。
状況を、察してハンドルをゆっくり切り、トレーラーから少しづつ離れ難を逃れましたが、一つ間違えば命はありませんでした。
それが、自分にとって最恐の恐怖体験でした。
名無しさん
上の子が乳児の頃
やっと寝かしつけて自分もウトウトし出したら金縛りに遭って窓からたくさんの白い足が入ってきた。
子が踏まれる!と守ろうとしたけど、動けなくて必死に起きようとしたことがあります。
寝不足に初めての子育てで疲れと、精神的にもいろいろおかしかったのかな?
幽霊って足が無いんじゃないのかーい!!と後になってからツッコミたくなりました。
しかし、真っ白い素足が何本も歩いてくるそのビジュアルはなかなか怖かったですよ。
名無しさん
昔一緒に働いてた人が京成佐倉駅の近くに住んでいて、
その昔の日本軍の敷地内に家が建てられていたせいか夜中にいきなり日本兵が団体で走りこんでくると言ってました。枕もとをゲートルを巻いた足がドタドタと走り抜けるそうです。時には「何を寝ているキサマ!たるんどるぞ!」と殴られて翌朝本当に顔にあざができていたりと色々怪現象が起こっていたそうです。飼い猫2匹も日本兵が出る前に部屋から逃げると聞きました。いつまでも囚われているんだなと悲しくなると話してました。


名無しさん
ビジネスホテルで夜テレビを見ていたら急に部屋の中に修行僧が出てきて大きな鈴をシャンシャン鳴らし始めた。
「止めて下さい。帰って下さい」と懇願すると、窓ガラスをバンバン叩く真っ赤な顔のじいさんが現れた。
怖くて布団被って震えていたが、5分程で聞こえなくなっても出れない。
名無しさん
昔、真夏の炎天下の中、道を歩いていると墓地の塀の上からランニング姿のおじいさんが、塀から身を乗り出しこちらを覗いていたんだ。目が合ったから軽く挨拶をしたら、笑顔で手を振っていた。真夏の暑い最中、大丈夫かなー?と振り返ると居なくなっていた。降りたのかな?とも思ったけど、よく考えるとその墓地の塀は3m近くあったんだよな。特に何もない塀の上に脚立か何かで登ったにしても、場所が場所だけになんとも言えない感じがしたよ。
名無しさん
大阪市中央区の千日前はかなり有名だよね。
そこの地下街は、南海難波駅や高島屋への通り道なのでお店もたくさんあるし人で賑わってるんだけど、なぜかすすけたように薄暗く感じませんか?
皆さんたぶん同じ事を言うと思う。
昔、タワーレコードがあったと思うんだけど、入るといつも頭痛がする。当時は千日デパートの火事の事は知らなかったので、潜在意識的な事ではないと思う。
あの辺は地上も地下もたくさんの人が歩いてるから、その中に幽霊が混じってても気づかないかも知れない。
普通に人が歩いてるとしか見えなかったり…。
名無しさん
小学校低学年くらいまでは幽霊と言えるか分からないが、あの人何してるんだろうって感じで見た事はあります。
怖い感覚は無くただ立ってるだけの男性や後ろ姿だけだが、女性が座っているだけでした。
この2人に共通する事は、全く身動きせずにただそこに居たと言う感じです。
うろ覚えですが、降霊術と言うドラマか映画で窓辺に立っている幽霊のシーンが、自分の見た不思議なものに近い記憶があります。
大人になってからは、全く見た事は無いです
名無しさん
娘が大学に受かり、寮生活をする為に夫と車で送り届けました。
帰り道に日本坂トンネルに入ったのが深夜で入った瞬間から霊気を感じました。
後部座席からザワつく声がして夫に安全運転をして貰う為に我慢してましたが怒号、叫び声、呻き声……
トンネルを抜けるまで車内は凄かったです。


名無しさん
何度もある。
昼間家の中を、半透明の男性が歩いていたり、同じ家で、知らない誰かに両手両足を引っ張られたり。
すごい力で私の両手両足が90度真上に引っ張られた。
怖かった理由は、その力の強さに怒りのようなものを感じたから。
結局その家から出ました。
あとは、14歳位の時に死のうとして、真っ白い発光体が3個突然現れて、おかしな表現になるけどふわふわと浮いてこちらを見ていた。
そう、確かに私に集中していたその発光体。
怖くなり、急いで家に走り帰った。
窓から覗くと、そのバレーボール位の白い発光体はくっつき合って暫く家の角に浮いていた。
慌てて窓を閉めた。
謎の発光体については、状況が状況なだけに誰にも聞けなかった。
他にも色々あるけど、印象的なのはこの2つ。
名無しさん
私は友人の祖父母とご近所という関係から知り合いで、彼らはマンションを所有しています。ある年にマンションの一室で自殺があり、そこに彼らは住むことになったようですが、怪奇現象が多数起きたようで相談してきたことがありました。具体的にはドアを夜中に叩かれるとか、皿が勝手に落ちるとかです。その現象に耐えかねて、知人の祖父の方がキレたようで、「お前はええよな、好きな時に死ねてから!ワシらは明日、老衰で死ぬかもしれん歳でビクビクしとるのに!未練があるんじゃろうが、ワシらにこげなことして何かあるんか!!」と言ったようです。その日からパッタリ止んだようです。
名無しさん
昔、廃止になった峠道の頂上付近にある機械の撤去工事に行った時、若い奴が面白がって封鎖されたトンネルの防護板の隙間から呼んだり叫んだり。何度注意してもやっちまうもんだから呆れかえってしまいました。
翌日、親から電話が入って口が腫れ上がり、声も出せず、食事も出来ないとの事で医者に、そして入院しました。
先生曰く、虫に刺されたか、植物の毒気に犯されたかとの事でしたが、中に何か居たのでしょうか?
名無しさん
末期の患者さんが多い某大病院。
休日の病院は入院患者がいる階以外は非常灯以外消えています。
患者さんの付き添いで入院階から1階の売店に行き、帰りのエレベーターで入院階のボタンを押し乗っているとある階で止まり扉が開きました。扉が開くとそこは真っ暗です。誰も居ませんでした。
扉が閉まりエレベーターが動き出すと先程止まった階のボタンが誰も触っていないのに付きました…。
そこは病院の霊安室のある階です。
私は患者さんに悟られないよう平常心を装いましたが患者さんがホソッと何かいるなと…。
それまでもふわーっと何かが通りすぎたりするとこと多々ありましたが、某病院は本当に不思議体験が多い所です。
名無しさん
暗黒物質(あんこくぶっしつ、英:darkmatter、ダークマター)とは、天文学的現象を説明するために考えだされた「質量は持つが、光学的に直接観測できない」とされる、仮説上の物質である。”銀河系内に遍く存在する”、”物質とはほとんど相互作用しない”などといった想定がされており、間接的にその存在を示唆する観測事実は増えているものの、その正体は未だ不明である。


名無しさん
数年前に昼間1人で自宅にいた時に呼び鈴鳴って外出たが誰もおらず、戻ってリビングにいたらピッタリ閉まってたリビングのドアが開いたから父が仕事から帰ってきたのかと思ったけど誰もおらず数十分後に父が帰宅したので一度帰ってきた?って聞いたけど知らないよって言われました。
母が亡くなって数ヵ月後ぐらいの事だったのでもしかしたら母が帰ってきたのかなと思いました。
名無しさん
小学生くらいの時、駐車場でみんなで追いかけっこしてたら、白い影もいっしょになって遊んでた。その時は、あ、影も一緒に遊んでる!としか思いませんでした。アスファルトに、影だけがあるんですよ。
名無しさん
私は幽霊そのものは見たことがありませんが、奇妙な現象なら目の当たりにしたことがあります。真夏の真夜中に確かオールナイトフジという昔の番組だったと思うのですが、稲川淳二が怪談話しを披露するコーナーを観ていた時の出来事です。そのコーナーが始まる前に、もうだいぶ煙くなっていたので、それまで焚いていた蚊取り線香を消そうと思い、火のついた先っぽをパキッとへし折って本体から離して置いたんです。普通ならその折った先っぽが燃えつきて終わりなはずですよね?怪談話も終わりに近づいた頃に気付いたのですが、なんか部屋の中がまだやたら白くて煙いんです。そのコーナーが終わったので蚊取り線香を確認してみると、折って火種は消えたはずの本体の先と、何故か渦巻きの中心からも火が焚かれていて、その2箇所から煙が出ている状況でした。端だけなら私の勘違いもありえますが、真ん中も焚かれてたので、アレはマジでビビりました。
名無しさん
入院中、夜中3時ちょうど、救急車が入って来てから少しして、部屋をノックされたので看護士かと思ったら顔に絆創膏を貼ったパジャマ姿の若い男性が。
「自分のことよびました?」「呼んでないですけど?」「あそうですか、スミマセン」と普通に会話した。
訳がわからず、一睡も出来ずに、翌朝看護士に訪ねたら昨夜の救急車は交通事故で来たけど、対応できないので断った、と。
小さな病院だったので確認できたが、ドアを開けたその男性はその病院にはいなかった。
怖くはなかったけれど、今でも不思議で仕方ない。
Rumi
13歳の頃。小鳥が地面に落ちて羽ばたいていたので、捕まえようと思って手を伸ばしたら、もっと大きい鳥が目の前に落ちてきて、矛先をそちらに変えて追っかけた。あとちょっとのところで器用に逃げられてしまう。
茂みに入ったので分け入ったら、怒った「顔だけ」のおじさん?と目があって、一瞬怯んだ顔にでっかい蜂が飛んできて刺された。
目の下を刺されて家まで逃げ帰ったけど、その後4日間寝込みました。
外国に住んでいたときの話です。自分が 見たものが一体何なのか理解できませんが、一連の出来事がただの偶然とは思えなくて、思い出すと鳥肌が立ちます。


名無しさん
心霊…と言えるかどうか解らないが、高校生のときの話。
夏休みの部活、自分以外登校して来ない日が2日あった。。(トホホ)
1人では出来ない競技なので、壁打ちしながら「誰か来ないか…」と時間をつぶしていたが、飽きてきたので体育館から出てみると、真正面にある取り壊す予定の旧校舎の3F非常階段に人影が見えた気がして、視線を送ると、扉を閉めながら消えていった(様に見えた)。
「休みのこの時間に、取り壊し校舎に人なんか居るか…?」と思い、深く考えずに非常階段を上って行った。
確かに扉に鍵は掛かっていなかったが、内側にバリケードよろしく机が積み重なって、匍匐前進でないと入れなかった。。
校内は明るく見通しも良かったが、ダッシュで帰った。
名無しさん
昔古着屋で働いていて、お店には海外軍服などミリタリーの古着が置いてます。いつも通り閉店の時間になり一緒にいた先輩が電気消してさあお店を出ようとした時先輩のバイクのカギが床に落ちて先輩が拾ったと同時に後ろを見たら商品棚(結構高い)の上に外人の顔があったらしく先輩の叫び声にびっくりして店出てその話をして怖くなり別の日店長にその話をしたら『よく出るよー前働いてた子は慣れててマイケルって呼んでたね』と笑っていたけどその日から店を出るときは絶対振り返らないようにしてました。
名無しさん
働いていたホテルで、毎朝非常階段でスレ違う年配の男性従業員がいました。年の割には髪が多くて白髪で、お顔も割りと個性的で、年齢は70を越えてる感じ。私は週6で働いていて毎日会うから、どこの配属かと思っていたら、ある日向こうから「あなたはどこの配属?」と。その会話以降全く会わなくなりました。しばらくしてから社員の方数人にその風貌を伝えましたが、皆、知らない、と。未だにどなたかわかりません。
名無しさん
一昨日丑三つ時に、某大事故現場を走行してたら、ちょうどたくさんの方が亡くなった場所を通過する時にカーステの音楽がいきなり止まった。画面を何回見てもみても再生中のマーク。
トンネルでた瞬間にいきなり音楽再開。
亡くなった方と目的地が一緒だったのよね‥。
つい、おとといの話。
名無しさん
朝一でホラー映画観に行って、半分くらいで映画が止まって勝手にライトがつき『本日はご来場ありがとうございました~』のアナウンスが流れ、来場客が1人なのに気がついた。
観客1人だから恥ずかしかったけど、階下の(その映画館はビルなので受付は階下。スタッフはその階にはいない)受付に行き、突然止まったのを伝えて途中から観始めたら、上から(映写室)から『怖ぇーっっ』て声が聞こえてきた。
自分が幽霊見るんだったらこの時だったんだろうけど、残念ながら何も見えなかった。


名無しさん
住んでた建物が近隣住民から幽霊マンションと言われていた。
共有エリアの電灯は変えても変えてもすぐ切れる。
夜、敷地内の駐車場に車を止めようとした時、生首が落ちてて、慌てて急ブレーキ。もちろん何もない。
日中トイレに入ってると、廊下が軋む音がしてノック。ちょっと待っててと声をかけ、終わったあとに家族に声をかけると『何?ノックしてないよ』。それからも時間を問わず、家族が居なくても軋む廊下の音は続いた。
夜0時近くになると始まる上の階から聞こえるDIYのトンカチとノコギリの音。文句をオーナーに伝えると誰も住んでないとのこと。
定期的に起きる金縛り、覗きこんでくる黒い影。
隣人に聞いたのが、階段の踊り場にうずくまる人っぽい何か。
入居しても一年以内に人が出ていく部屋もあった。
挙げたらきりがない怪奇現象。ちなみにその建物はまだ存在する。
名無しさん
小学校入学前、可愛がってくれた叔父が亡くなった夜、大好きだった叔父が部屋の隅に座ってると、僕が泣いたそう。
自分だけが、その記憶がなく、みんなは覚えている。
叔父の顔も、思いだせない。
写真を見る事もできない。
名無しさん
10年経つか…朝起きて家の電話を見ると非通知で着信、留守電にも入っていたので聴いてみると男とも女とも判別出来ない呂律の回らない状態の声、何かを喋っているが全く解らない。
10数秒後、猫だと思うが威嚇をしている時の強烈な叫び声一声………ブツッと切れる。
録音されている電話機はそのまま某リサイクルショップに売った。
名無しさん
心霊現象ではないのですが、10年以上前深夜10時か11時かによくウォーキングをしていたのです。そのあたりは民家もあるのですがその日は人通りが無く暗い夜だったと思います。突然あたり一面が赤い光に包まれたので見まわしたのだけれど光源がわからなかったです。あとから思い出して信号が赤に変わったからかと思ったが
あのあたり一帯が赤い光に包まれていたと思います
最近知ったのですが、ロシアの6人の宇宙飛行士が7人の天使を見たとう話です
宇宙ステーションの窓は小さいにもかかわらず、その時宇宙ステーション内がオレンジ色の光でいっぱいになったらしいです、
あの時私が体験した赤い光は宇宙から照射されたものだったのでしょうか、天使は見てないですが、いま思い出しても不思議です。
SONOJI
30年ほど前、昔首切り場だったという場所が自宅の近くにあった。ある日宴会で遅くなり首切り場の前を午前2時ごろ通りがかり、何か出るかと思いじっと待ったことがある。30分待ったが何も起こらず不気味さもなかった。
よく考えたら、何かが起こったら大変だなと思い、その後はそういうことはしたことがない。


名無しさん
先日あったばかりです(涙)
終電乗り過ごして、深夜の田舎道をとぼとぼ歩いて自宅に向かってた時…旧家って言うんですかね?
何十メートルも、そのお家の塀が続いていて、反対側は田んぼ!
当然、街頭なんてあって無きに等しいレベル。
前からコンビニ袋下げたお兄ちゃんが、ニット帽を目深に被って歩いて来る。
このクソ暑いのにニット帽って、相当こだわりがあるんだろうな…なんて思いながらすれ違った。
これで振り返ったらいなかったりしてね…なんて、恐怖心を紛らわすつもりで振り返ったら、ホントにいなかった。
2メートル近い旧家の塀を飛び越えた?
音もなく田んぼを突っ切った?
あの人は忍者だったんだ!
もぉ、そう思わないと家に帰れなかったわ!
名無しさん
亡くなったばかりの方だとまんま普通の人に見えたり犬連れてたり…
でも夏に冬服だったり冬に夏制服だったり
立てる事出来ない所に立ってたり…
雨降り真夜中にゆらゆら歩いてたり…
しかし皆さん次の瞬間にフワッと消えて見えなくなるのでその時あぁ!とわかる感じの時は多いです。
あと話は少しズレますが…
ホテルに入るなり寒くザワッとするので部屋中写真撮りまくったらベットの隅に頭が写たり…色々と見たり撮れたりします
廃屋や空き家や墓場やなどでザワゎって感じる時得体の知れない画像が撮れる事は良くあります。
名無しさん
動画撮ったら、白いオーブがビュンて飛んでるの写ってこれ何か知りたい。亡くなった祖母の事を考えてたら、Siriが起動して「私はここにいます」と答えた。これちょっとビビた。あと、小学生の頃、恐山に行ったら、戦争の軍服の人が何人かいた。これは、お布施を貰うために人間がコスプレで軍服着てたのか、幽霊だったのか、どっちだと思う?
名無しさん
昔から何度も金縛りになるので、その前兆が分かるようになった。ある時やはり金縛りになり、一度目を開けよう頑張って目を開けたら天井が見え、それでも身体は動かなかった。まだいくらか目覚めていないかと思い目覚めるよう努力をしたら、今見ている天井がサーと変わり完全に目覚めた。金縛りで見ていたのはいつもの寝室ではなかった。思い込みというのは面白い。
名無しさん
自分は学生時代運動部にいましたが、身体が極端に疲労している時にはよく金縛り状態になりました。最初経験した時は恐ろしくてクーラーが効いているにも関わらず脂汗をかいたのを覚えていますが、回数を重ねるごとに肉体的なものだと理解できるようになりました。
ただその後一度だけ金縛り状態で怖い思いをしたことがあります。大阪の繁華街にあるホテルに会社の集まりで宿泊した時のこと。その日は自分が勤務する地元でしたので世話役として忙しい一日で疲労もしていました。ですがなかなか寝付けず、気が付けばもう午前3時を超えていました。するとその当時はもうあまりなかった金縛り状態に。そして耳元でずっとスリッパで歩くような足音が。それが夜明けまで続いて一睡も眠れませんでした。
そのホテルは秀吉の時代大量虐殺をした死体の耳を埋めた耳塚のあった場所の近く。気のせいだとも思いますが、後にも先にもあの時は確かにゾッとしました。


名無しさん
ガチの心霊写真を友人が撮ったこと。何が怖いかってオーブとかぼんやりじゃない、ハッキリと現実にはあり得ない位置に、あり得ない人が存在してるやつ。しかも誰が見ても分かる。
もし自分だけがみた不可思議なら、気のせいかも?ってなったり、友人はそんな偽造しない!とか感情論もあるけど、
その写真はインスタントカメラ時代で携帯電話。パソコンも家庭や学校にない時代だから、余計にありえないんだよね。
名無しさん
私が小学生の頃、怖い体験ではないですが、おじいちゃんが亡くなってしばらく経った日に家で寝ていてパッと急に目が覚めたらおじいちゃんが白い服を着て階段の所に笑顔で立っていて私が気付くと更に笑っていました。またそのまま寝たのですがなんだか嬉しかったです。
名無しさん
幽霊は見た事ないけど人より第六感的な物があるのか不思議な体験は良くする。怖いとかそういのはないからいいんだけど。実家に子供達と泊まった日。外の庭で遊んでおもちゃとか片付けないで寝てしまった。そしたら夜中にたまたま私の目が覚めた時に外から足音が凄い聞こえた。最初はおじいちゃんが起きてきたのかなとか、田舎だから野生動物かなとか思ってたんだけどどうも違う。子供が走り回って時々ジャンプとかしてる足音。私は息子が2人いますがまさにそのくらいの年頃の子がはしゃいでいる感じの足音でした。もちろん息子達は夜中なので爆睡。実家の庭が砂利を敷いてあるので余計によく足音が聞こえました。不思議と全く怖くなかったのを覚えています。昔は座敷童がよく出たみたいで母に話したら久しぶりに子供が来たから座敷童も嬉しかったのかもねと。ちなみに母も同じ日の昼間、風のない室内でピンクのボールが動き回っているのを見たらしいです。
名無しさん
霊感は全く無い方だけど、真夜中に海沿いを車で走ってたら急に右足首をつかまれた感覚がした。
とたんに意識とは別にアクセルを踏み込み足元が押さえつけられた。
スピードが加速する中、カーブの多い海岸線だったのでヤバイと思いとっさに左足でブレーキを踏みハンドルを切り事故にならなかったけど、事故も多い場所なので引きずり込まれそうになったのかも。
今でも通る度にゾッとする。
名無しさん
京浜東北線某駅前の松屋でテイクアウトを頼んで、入り口近くの椅子で座って待っていた時の事。誰もいないのに突然目の前の自動ドアが開き、数秒後に注文の機械のタッチパネルが「ピッ」と鳴って画面が変わった。まるで透明人間が入ってきたたかの如く。気になって後でネットで調べたらそこのビルで何年か前に飛び降りがあり、松屋の前の道路が血の海になってたと書いてあってぞっとした。


名無しさん
小学生4年か5年の頃、友達と2人で坂道を歩いていたら、坂の上から荷台にシートされた軽トラが猛スピードで下ってきた。
僕達を通り過ぎた所で知らないおっさんが立ちションをしていて、軽トラはそこで急停止し、車から降りた男が驚く立ちション中のおっさんを軽トラの荷台に押し込み、あっという間に走り去って行った。
僕は友達に今の見たか!?と聞いたが、友達はぽかんとした顔で何が?と言った。
心霊体験ではないが今思い出してもとても奇妙な記憶。あのオッサンの驚いた顔を今でも覚えている。一体何だったんだ…
名無しさん
体験談と言えば、子供の頃にみた雑誌に西城秀樹さんの体験談がありました。
暑い日に巡業先のホテルで窓を開けて寝ていたら、ベッドが軋む音がして足跡だけが近付いて来たと・・・
私が見聞きした中で1番怖い話でした(^_^;)
名無しさん
心霊現象か機械によるものか?6階に住んでて午前3時50分1階に下りようとエレベーターのボタンを押し待つことしばし。エレベーターが止まりました。しかし、ドアは開きません。しばらくすると7階にエレベーターは上がり再び降りてきました。
改めてボタンを押した訳ではありません。今度は扉が開き、中へ。何事もなく1階まで降り、扉が開き降りることができました。
3時50分…この時間は数日前7階から飛び降り死亡事故がこの建物であった時間。
第1発見者は向かいの部屋の住人。廊下で救急への電話の声で目が覚め、2人で救急対応。落ちた人は救急車に乗るまでは生きていましてが、病院で亡くなられたそうです。
そのエレベーターの奇妙な動きが心霊現象か機械の故障かは僕には判りません。
ですがこの「ドヤ」では毎年孤独死が数件あり、飛び降り死亡事故の数カ月前には飛び降り自殺がありました。
名無しさん
母の体験。
用事で前泊が必要になり、予約サイトで見つけたビジネスホテルを予約。
通された部屋の番号は、404。
女の人の絵が壁にかけてある。何か気味悪くてテレビをつけたら、しばらくして急に砂嵐に。
係の人に見てもらっても、原因がわからなくて直らずじまい。
さっさと寝ようと、ユニットバスでシャワーをした後カーテンを開けると、閉めたはずのドアが半分開いている。
(ちなみに母は神経質で、一人でも絶対きっちりドアを閉めないと駄目な人。
元々緩いドアが熱気に押されて自然に開いたのでは?と聞いたら、カチッとしっかり閉まるドアだったらしい。)
ベッドに入ってしばらくして、呼び鈴がなる。覗き穴から見ても誰もいない、というのが数回。
ずっと視線を感じで、一睡もできなかったらしい。
後日、その話を友人にしたら、「知らないの?そこ怪奇現象で有名な所だよ」
と。
一晩、母は何と一緒にいたのか。
ゾッとした。
名無しさん
今から20年前、渓流釣りをしていて軽快に岩を跳びながら移動中、2メーター程下に飛び降りようとした瞬間、着地予測地点にいたものは……カエルを丸呑み中の蛇!咄嗟に踏みとどまったが、あれは恐かった。


名無しさん
昔、引っ越しのバイトをしていたときに日が暮れてからの単身の引っ越しで向かってみたらお婆さんの貸家の引っ越しだった。
いざ開始となり部屋に上がって開始して襖を開けたら真っ暗な部屋に子供用の布団を敷いてあってかなりギョッとした!!
すごいよく見てみたら子供の人形を寝かせてあってさらに引いたのはすごいよく覚えている。
更にその寝てた人形をまるで自分の子供かのように抱いていたお婆さんをみてまた驚いた!
名無しさん
昔勤めてた職場は三階建てで大きなエレベーターがあり、それが真夜中に誰も乗っていないのに勝手に動いて扉が開く事があった。今勤めてる職場ではセンサー式の男性用便器の水が誰もいないのに勝手に反応して水が流れる事がある。
どっちも自動でメンテナンス?でそういうふうに作動するように設定されているのだと後から聞いたのだけど、そんな話を聞いても真夜中に遭遇するとやっぱり怖いしビクッってなる…w
名無しさん
昔の話ですけど、友達が引っ越すことになったっていうから手伝いに行きました。
車に荷物を積んで引越し先に着いて、玄関から入ろうとしたら入れませんでした。
実際には入れるんですけど身体が硬直して入れなかったのです。
荷物を置いてまた裏口から出たところ近所の人が数人家から少し離れた場所で話していたのです。
頭を下げられたので私も下げてご挨拶しようと近づいて行ったのですが、、、
名無しさん
ベッドで寝ていたら、いきなりマットレスから手が10本位出てきて、ベッドの中に引きずり込まれそうになった。
声が出せずに呻いていたら、母親が「あんた、どないしたん?」って部屋に入ってきて助かった。
母親が入ってこなかったら、どうなってたんだろうか?
名無しさん
霊感なんて皆無の自分、まさに零感なんですが一昨年に起きた実話
ウナギ狙いでとある川で夜釣りをしていた時です。時は22時過ぎ
水面に明かりを落としては魚も警戒してしまうかもと思い真っ暗に…周りに明かりもないので本当に真っ暗です
ふと気が付くと左側遠くの方でおば様? の声のようなものが聞こえ耳をすませているとその声がだんだん近づいてくるのです。
それにつれ何を言ってるのかが聞き取れたのですが「アキ~ アキ~」「アキ~ 帰るよ~」と何かを呼んでました
こんな時間にこんな暗いところで何?犬の散歩にしては遅いし犬にアキ? とは思ったのですが静かに聞いていると なおもこちらに近づいてきます「アキ~帰るよ~」と
いよいよその距離10m程…もうすぐそこ という所で夜釣りに使う強力なライトをその声の方に向けON!
すると なんとそこにはなにもおらず声も止んでしまったのです。一体あれはなんだったのでしょう


名無しさん
仕事の関係で兵庫県の田舎に転勤をした時、知人から古い一軒家を紹介されそこに住んで半年後6月の雨の降る夜中1時過ぎ、寝苦しくて縁側に座って外をボーッと見ていたら屋根より少し高い所を火の玉がまるで散歩をしているかの様にフワフワ飛んでいて、あっ火の玉だと思ったら火の玉が、ピタッと止まって急に物凄いスピードで降りて来て私の顔の真前でパッと消えた、自分でも信じられなくて今確かに見たな見たなと自分に言い聞かせていた、背中がぞーっとした。
名無しさん
浜松に単身赴任してた時
夜中に鈴の音がする
後日、夜中に金縛り&足元に正座した女の人が頭を下げて両手を畳についてた姿を見た。
あれはビビった。
地元に帰り、度々写メを取れば心霊写真が良く取れる。
今はもうそんな事は無いけど、昔は色々あったなー。笑
この文章から何か感じる人が居たら話を聞いてみたいよ。
名無しさん
昔、霊関係の実体験を自分のブログにUPしようとしたら、何度書いてもエラーで書き込めなくて……しまいには何故か突然PCが落ちてしまった。
これは書くなと言うことか、と断念。
名無しさん
霊感ないんだけど、経験したことがあって。
あの人たちはこちらの状況関係ないんだよね。
その時は職場で、繁忙期で、仕事が終わらず終電が行ってしまうかどうかの最中…
仕事が終わらないことの方が怖かった…
名無しさん
学生の頃京都のアパートで下宿していた時にしょっちゅう金縛りになってた。金縛りになる直前に子供が大人数で大声を出しながら家に入ってきてた。(感覚)アパートを出てからは1回も金縛りになったことがないことを考えると不思議な体験だった。


名無しさん
私は体験したことないからあまり信じてないんだよなー
ただ、去年名前の一文字を頂いた伯父さんが亡くなる少し前のこと。珍しく家の電話が鳴り、出てみるとずっと「もしもし」しか言わない。そんなこと初めてだった。数日後その伯父さんは亡くなりました。
考えてみると、あの声おじさんの声に似てたなあ。
って言うとなんかそれっぽい?
たぶん偶然。
名無しさん
真冬にトンネルを抜けたら道路脇の草むらにタンクトップのお兄さんが立っていた。
季節感が無茶苦茶だと『違う存在』ってわかりやすいよ。
名無しさん
まだ実家に住んでいた頃、風呂に入り体を洗っていてふと窓に目を向けたらすりガラス越しに人の手が窓枠にかかっていました。
全身泡だらけで居間に行き両親に「外に誰かいる!!」と伝えて弟に外へ見に行ってもらいましたが人の姿は無し。
ホコリだらけの窓枠に人の手形も付いていませんでした。
覗きなのか幽霊なのはは謎のまま。
名無しさん
私自身はちっともそういう体験はないんだけど、高校の友人や元同僚や親や祖母が霊体験したらしい。
友人は霊感があり修学旅行で鍾乳洞に入るのを異様に怖がって拒否していた。元同僚は会社に霊がいると言い、私の祖母は窓の届かないほど高い位置にぺたぺたさわる子供の手を見たと。
でも、私は自分で見てないから信じないってことで落ち着いてる。怖いし。
名無しさん
小学生の頃、「遊びに行ってくる〜!」と元気よく玄関を開けたら、目の前の背の高さほどの植木が托鉢のお坊さんがお経をあげているのに見えて、そのまま玄関を閉めて家の中に戻った。母に「あれ?遊びに行くんじゃなかったの?」と言われたけど、怖すぎたし、あれは見間違いだと思い込みたくて言えなかった。
心霊体験は全然ないけど超怖がりだった私の唯一の心霊体験。


名無しさん
心霊現象に遭ったことはないのですが、事故をスレスレで回避することがあると、ご先祖に護られてるのかな、と思うことがあります
名無しさん
夜、なかなか寝付け無くてトイレに起きた時、廊下を白い顔の女性がトイレに向かってった…え??と思い、しばらくすると同じ白い顔の女性がトイレ方向から戻って来た…
ビックリして、廊下の照明をパッと点けたら………
顔に美容パックを貼った嫁だった…
名無しさん
実家が、お寺の今田さんがおっしゃていましたね?幽霊は人を殺さないって…。
自分は詳しくはさほどないけど、幽霊は信じれます普通に、それまではほとんど信じてなかった❪一昔前に病院の霊安室前で何度そこを通りすぎても変なゾワゾワ感あり❫。幽霊を見る事はないけれど、何故か気配を感じれるようです。
名無しさん
子供の時夜中に地面が丸く黄色く発光していた
そこは夜間灯などないところで、水溜まりもないとろです
その時はゾッとして急いで親のいるところに逃げた
何十年もたち、その親も老いてしまった
老化のほうが怖い
名無しさん
少し前、家族4人であるうどん屋さんで昼食を取ろうとしたとき、あとから来た家族(父親、母親、長女、長男)を見て長女の服(上が紫でスカートは薄ピンク、靴が紫)がちょっと出立がえ?みたいな感じだったので嫁に「あの家族の長女の服、何か色がすごいね」って言ったら嫁が「え?あの家族3人よ。てか、長女?子供男の子しかいないよ?」と…
まさかと思って振り返ってその家族をみたら女の子なんて…しかもどの席見渡しても女の子なんて店にいなかった…


名無しさん
霊感はまったく無いのですが、高校1年生の時におばあちゃんが具合が悪くなって県外の病院に見舞いに行った。 病室は相部屋でエアコンはちゃんと効いていたんですが自分だけ急に目眩がして脂汗が出てきた。父、姉、弟はなんとも無いのに自分だけが苦しい。立っていら事がキツくしゃがんでるときに、気になっておばあちゃんの方を見ると自分の方ばかりをジッと黙って見ている。長い間わからなかったが見舞いに行ったあとお婆ちゃんは10日足らずで亡くなった。 そしてわかった。あのお婆ちゃんが見ていたところには、死神がいたのだと思う。
名無しさん
夜釣りしてたら、手応えがあったので引いたらあまり手応えが無いけど何か引っかかる…
海藻でもひっかけたかな、と思ったら海藻や石灰藻のついた白い手がにゅっと水面から出てきて絶叫して周囲が騒然となりました。
マネキンの腕だったよ。
名無しさん
父が亡くなって数日後、仕事場で急にお線香の匂いがした。それは父の葬儀場でずっと焚かれていたお線香の匂いでした。多分、父は亡くなる前に会えなかった私に会いに来たと今でも思っています。
名無しさん
ゆりかもめの新橋駅で降りて、目の前のエスカレーターを男の人が降りていくのが見えたから私もその後についてエレベーターに乗って前を見たらその男性が居なかった。
あの人は何だったんだ?
ゾッとしました。
名無しさん
某庁で働いてたときのこと。少し先を左に曲がったらエレベーターホールという廊下で、目の前歩いてた人が駆け足になったので、エレベーターがきてるのかな?と思って走ってついていったら、エレベーターははるか上の階におり、誰も人はいなかった。


名無しさん
鳥肌も出ないゾッとしない心霊体験ならあります
幼稚園の年長組だったころ夜中に目が覚めたら、顔面血まみれの和服のおばちゃんが右足元に正座してました
それを見た幼い私は…
大変だ!おばちゃんが怪我しとる!救急車!
と思いました
するとおばちゃんはスッと立ち上がり、私の向かって左側に一歩踏み出したと同時に消えました
その異様な姿を見て今度こそ私は…
あ、おばちゃん大丈夫なんだ
と思ってまた寝ました
今そんなもん見たら発狂しそうですが、その時は不思議と怖くなかったですね
名無しさん
高校生の時入院中に起きた話です。
21時の消灯時間に主治医が来て治療について話したいから来てくれと言われました。
一緒に病棟の廊下を歩いていると前方のエレベーターホールの角から「おいでおいで」をしている白いきゃしゃな手がのが見えました。
以前看護師からそこのホールにまつわる怪談を聞いていたので正体を見てやろうと主治医をおいて早歩きしましたが、到着する直前に引っ込みました。ホール内を探しても誰もいません。
看護師から聞いた怪談は女性の霊が出るというものでしたが、私の見た手は女性っぽいものでした。
余談ですがその話を主治医にしたところ、翌日から精神安定剤を処方されましたw
名無しさん
今までの人生で、たった一度だけ霊を見た事が有ります。しかも自分の部屋で…。
夜も開けて朝だったのですが、休日だった事もあり、目が覚めても布団の中で、仰向けになってボーッとしてました。
そしたら急に身体の身動きが出来なくなり、首だけが起こせる状態になってしまい、自分自身の身体の異変に驚いて、もがいていました。
その時にカーテンの閉められた窓から、全身が濡れていて白装束を着ていて、長い黒髪で俯き加減の青白い顔をした女の霊が、宙に浮いた状態でスーッと現れて、自分の真横を通り過ぎて行き、ちょうど窓の反対側の壁に消えて行きました。
物凄く気味が悪かったですよ。この世の者では無い事は、見ただけで分かりました。
見たのは右横姿と右横顔だけでしたが、20年近く経った今でも忘れられません。
幽霊を見たがって、心霊スポットとかに行く人が居ますが、あんなの見ない方が良いですよ。
名無しさん
実家のトイレの前で白い着物着た女性がたびたび目撃された。
母曰く、母方の曾ばあちゃんに似ているそうだ。
子供の時に、夜中突然の尿意に襲われてトイレに行くと前に立っていて、盛大に漏らしたことがある。
最近は見かけないが、あれは本気で勘弁してほしい。
名無しさん
15日の朝だけど玉川上水沿いをランニングしていたら「人かな」「人形だろ」って声が聞こえて橋の下を見てみたら、本当に上の写真にあるマネキンとそっくりな白い女性が倒れていた。私もマネキンだと思ったが、通報でやってきた警官が「あの色は人間だ」と橋を封鎖、タイミングよくやってきたご主人を名乗る人が騒いでいた。
しかし、水死体とマネキンは色がよく似ている。気になったのは全く記事になっていないこと、場所は朝鮮大学校の前の寺橋


名無しさん
何十年も前、深夜田舎駅前の自販機コーナの小屋へ酒を買いに行ったとき、
一人だけ着物を着たこちらをじっと見つめる髪の長い若い女性がいた。
帰り際、入り口でわたしの方をにこにこした顔で見ていたが、再び自販機側に女性が戻った時、
頭部の後ろに大きなバッテンの外科手術跡が・・・・
抜け出しさまよう患者だったのだろうか。
名無しさん
朝日を撮りに山を登っていたら神社の裏の木に人形の白い紙が釘で打ち付けてありました。それを発見した時が今までで一番怖かったです。
しかし、なんで白いワンピースを着た女性が多いんですかね?
貞子の影響でしょうか?
名無しさん
中学生の頃、近所に住んでいたおじいちゃんに「こんにちは。」とあいさつをしたことがあります。
翌日、そのおじいちゃんが死体として発見されました。死後3日以上は、経ってたみたいです。
僕があいさつをしたおじいちゃんは、何モノだったのか今でも謎のままです。
名無しさん
先日、錦帯橋で熱中症でフラフラになっているレポーターを笑いながら中継を続行させる初老の女の霊を見た。



コメント

タイトルとURLをコピーしました