【間取り】小室圭さん眞子さんに迫るパパラッチ『NY55万円新居』憤る人々「奨学金不正受給」「卒業取り消し」鋼のメンタル

秋篠宮家長女・小室眞子さんと夫の圭さんは11月14日、羽田空港から渡米し、ニューヨークに到着した。同日、英紙『デイリー・メール』が2人の新居について写真つきで報じ、話題を呼んでいる。

『デイリー・メール』は、「エクササイズ用のバイク、ヨガスタジオ、映写室、スパ、ゴルフシミュレーターなどを備えたフィットネスセンターがある」と紹介。さらにバーベキュー設備、卓球台、書店が監修した図書室も完備されている。

セントラルパークやリンカーンセンターと目と鼻の先にあるタワー型マンションで、家賃はワンベッドルームだとひと月で約55万円、ツーベッドルームなら約80万円だという。

夫妻の新居について触れているのは、『デイリー・メール』だけではない。米紙『ニューヨーク・ポスト』も、マンション共有部の写真を複数枚添えて報じている。

10月末の結婚会見で、「新しい環境で心穏やかに生活を送りたいと考えています」と心境を語った眞子さんだが、入国早々、現地メディアの洗礼を受けた形だ。

「さっそく新居の情報がかなり赤裸々な形で報じられるなど、早くも現地メディアが前のめりで取材をしています。

眞子さんと圭さんの結婚騒動については、これまで各国の大手メディアが定期的に報じてきました。2020年にイギリスからアメリカへ移住したヘンリー王子・メーガン妃と、小室夫妻を重ね合わせる見方も広がっています。

つい先日まで留学していた圭さんと違い、眞子さんにとってニューヨークは慣れない異国の地。ここ1カ月で大きく環境が変わった心労も積み重なっているはずで、眞子さんの体調や精神面が懸念されます」（皇室ジャーナリスト）

参照元：https://smart-flash.jp/sociopolitics/163733/1

小室圭さん小室眞子さんNY新居＆鋼のメンタル【ネットの声】

名無しさん

海外サイトで部屋を見ましたが庶民なら充分な広さだと思います
しかし建設費10億円の仮住まいから越してきたお姫様には窮屈かなと思いました
暫くは出向した宮内庁のお世話係が通うらしいし

管理人の率直な感想

個人的なことですが、最近引っ越しを考えているんです。
小室さん夫妻の物件に限らず、間取りが目に入ると反射的に見入ってしまう今日この頃。

家賃55万円・・・。
郊外に家を建てたほうがいいと考えてしまう僕は庶民中の庶民なのでしょう。

圭氏のメンタルについて声が上がっていますが、奨学金不正受給を持ち出され、内部告発で卒業取り消しになったことを持ち出され、職場に居場所があるのかどうかも疑わしく、国民の多くに嫌悪感を持たれ、それでも突き進み続ける精神は並大抵ではありません。
日本一屈強なメンタルの持ち主かも知れません。
その強度を1％でも分けていただきたい。
僕が同じ立場だったらひっそりと山奥に住んで動物たちと暮らすことを選びます。

いろいろと言われていますが、2月にハッキリするでしょう。
受かればいいし、不合格なら世論も変わらないでしょうし。
しかしそんな世論とは対極して、おそらくそんなことも気にしていないであろう小室圭氏。凄いの一言です。