【人身事故】名鉄名古屋本線の踏切で電車にはねられ死亡した人の遺体損傷が激しすぎる…近くの川まで体の一部が飛び年齢性別不明

愛知県名古屋市南区の名鉄名古屋本線の踏切で14日夜遅く、線路内に侵入した年齢・性別不明の1人が列車とぶつかり、死亡しました。

14日午後11時半過ぎ、名古屋市南区呼続1丁目の名鉄名古屋本線呼続1号踏切で鳴海発・西春行き回送列車の男性運転士(51)が、前方の線路内に人が入ってきたことに気が付きました。

男性運転士はブレーキをかけましたが、列車は人に接触し、線路上やすぐ近くを流れる山崎川などから年齢・性別不明の遺体の一部が見つかったということです。

警察は、自殺と事故の両面で当時の状況を詳しく調べています。

この影響で、名鉄名古屋本線は鳴海＝神宮前の間で15日午前1時すぎまでのおよそ1時間20分にわたり、一時運転を見合わせました。

参照元：東海テレビ

ネットの声『戦慄の人身事故、地獄絵図と化した現場…自殺か』

管理人の率直な感想

個人的な意見ですが、これくらい、またはもっと詳しく遺体の損傷具合を世に報道すれば人身事故が少しは減ると思っています。
「死んだらそれで終わり」じゃないということを、飛び込み自殺を考えている人に知ってもらいたい。

現場は相当酷いことになっている。
人身事故の遺体を片付ける人たちもそうですし、消防隊員の方々もそうでしょうが、ある程度の慣れはあっても、文字通り『程度』があるわけです。

こんな地獄絵図を見せられたら百戦錬磨の猛者でも通常ではいられない。
精神に異常をきたす人も出てくるでしょう。

平気なのはサイコパスくらいなものです。

飛び込む人は、自分の体の切れ端があちこち遠くまで飛び散るような死に方を想像していない。
民家の壁に張り付いたり、近くを歩いている人に降りかかったり。

年齢も性別も不明です。
そんな死に方を選ばないでほしい。