【競泳】瀬戸大也の不倫相手CAに「SNS匂わせ」「ジャニーズの兄は○○」「自分に酔ってる」様々な世論【嫁のいぬ間の不貞】

9月24日、東京五輪競泳男子の日本代表に内定している瀬戸大也選手が、マネジメント会社のHP上で謝罪文を掲載した。
“不倫”疑惑を報じた『週刊新潮』10月1日号を受けてのものだった。

妻・馬淵優佳さんの留守中に不倫

同誌では、瀬戸選手の妻で、飛び込み競技の元日本代表だった馬淵優佳さんが留守にしているあいだの“情事”の一部始終が書かれている。

当然ながら、妻の優佳さんは怒りに震えていることだろうが、冒頭の夫とともに《今後、どのような形で皆様の信頼を回復していくことができるか》と、連名で直筆の謝罪文を寄せたのだった。

不倫相手が裏アカで汚い言葉遣いで「匂わせ」と「不満吐露」

確かに、彼の不貞行為が“本気”でないと見られるのは、密会場所に選んだのが都心の高級ホテル、ではなく、決してきれいとは言えない激安ホテルだったからだ。

一方の“CA女性”もまた、“遊ばれている”ことを感じとっていたのだろう。
『新潮』ではこの女性が《今更ながらこの関係ゲロ吐きそう》《ちょー純粋な彼氏ほしいな　疲れたわ》と、不倫を匂わせるような、それでいて罪悪感にさいなまれているような発言をSNS上で吐露しているとも。

同誌が実家を取材で訪ねると、すぐさまアカウントは非公開になったようだ。

そんな彼女のものと見られる“裏アカ”には、瀬戸選手との不適切な関係からか、次第に心が不安定になっていく様子が書かれていた。

参照元：週刊女性

ネットの声

管理人の率直な感想

正直、瀬戸さんの不倫はどうでもいいのですが、不倫をする女性の心の内に興味がある。
「今更ながらこの関係ゲロ吐きそう」「ちょー純粋な彼氏ほしいな　疲れたわ」ですって。
ゲロを吐きそうなのは奥さんだろうし、超純粋な男はこんな女を相手にしないと思う。
自分は特別な存在に違いない、何でこうなったんだという心理が読み取れる。
世の男性陣には「都合のいい女」「普通に小汚い女」としか映らないんですけどね。

説教オヤジみたいなことを書きますが、もっと自分を大事にしていただきたい。
親が泣くぜ。

と、親を泣かせてきた僕が言えることではありませんが、人様に迷惑をかける人生は虚しい結果を生むだけですが、この女性は虚しいを通り越して、特定され今後の人生もままならないことになってしまった。

自業自得でしょう。
そして瀬戸大也選手も。

瀬戸大地って、鈴木大地から頂いた名前なのかな。
バサロ泳法を真似して、たらふく鼻に水が入った元少年少女のみなさん。僕と同年代です。