【阪急京都線人身事故】「またここの踏切か」なぜ死者が続出？50代ぐらいの男性が電車にはねられ死亡【大阪市淀川区西中島】

１０日午後９時４０分ごろ、大阪市淀川区西中島の阪急京都線南方－十三間の踏切で、５０代ぐらいの男性が、京都河原町発大阪梅田行き快速急行電車（８両編成）にはねられ、搬送先の病院で死亡した。乗客約３５０人にけがはなかった。

大阪府警淀川署によると、踏切の遮断機は下りていたといい、同署が男性の身元や詳しい状況を調べている。
この事故で、上下線計１１０本が運休するなどし、約４万５千人に影響した。

参照元：産経新聞

『南方－十三間…死者が絶えない呪われた踏切』ネットの声

管理人の率直な感想

土地勘がない僕からすれば「呪われた踏切」以外の何物でもないのですが、「開かずの踏切」との声があります。

この50代男性が自殺だったのか、踏切が開くのを待てずに侵入して轢かれたのか不明ですが、「またここか」「自殺は勘弁してくれ」という内容の声があります。
50代になってまで人様に迷惑をかけて死にたくないと思うのですが、そんなことすら考えられないくらいの精神状態だから自死を選ぶわけで・・・。

毎回ですが、自殺者だって生きたかったに決まってる。
何とかならないものか・・・とりあえず開かずの踏切の解消から図っていただきたい。