【神戸市】『なぜ今頃？』被害女性に対する違和感…15年前に教え子の女子生徒にわいせつ行為、兵庫県立高校男性教師を懲戒免職

１５年前に女子生徒にわいせつな行為をしたとして、兵庫県の県立高校の５０代の男性教師が懲戒免職になりました。

県の教育委員会は、神戸市内の県立高校に勤務する５０代の男性教師が２００５年に、当時臨時講師として勤務していた高校の女子生徒と休日に自宅で性行為をしたとして、懲戒免職処分にしました。
去年１０月に、女性が教育委員会にメールで被害を訴えて、事態が明らかになっていました。
女性は「最近の教師によるわいせつ行為のニュースを見て、同じ被害を増やしたくなかった」と話しているということです。
兵庫県教育委員会は会見で「当時１８歳未満だった、ましてや教え子の生徒でしたから、許される行為ではない」と話しました。
男性教師（５０代）は「将来結婚するつもりで交際していたが、不快に感じていたなら謝りたい」と話しているということです。

参照元：ABCテレビ

『被害女性はなぜ今頃になって被害を訴えたのか』ネットの声

管理人の率直な感想

普段、性犯罪者を散々糾弾している僕ですが、この女性には痛さしか感じません。

もちろん男性教師は悪い。
教え子に手を出すのはおかしい。

「なぜ今なの？」がこの件の全てです。

15年前ということは被害女性は30歳を過ぎている。

好き同士で付き合っていたんですよね。
酷い別れ方をしたならば、その時に声を上げるべきだったし、親に相談できずとも友人に相談したり他の教師に相談すれば事は発覚したわけです。

憎しみを15年も募らせますか・・・。
少なからず声があるように、金か？

いずれにしてもこの女性は痛すぎる。
被害者とは思えません。
もっともらしいことを言っていますが、こんな理由ならば15年という経過は無いです。

どっちも加害者と思えて仕方がない。