【関西創価高校・男子高校生飛び降り自殺】制止の作業員・田畑幸一さん死亡「教師の選民思想」「似非信仰」「鬱病や自殺が多い」

大阪府交野市の関西創価高で7月末、校舎屋上から飛び降りて死亡した同校3年の男子生徒（17）＝京都府＝を制止しようとし、一緒に転落、重傷を負った工事作業員の男性が入院先の病院で死亡していたことが18日、大阪府警への取材で分かった。

男性は大阪府大東市の会社員田畑幸一さん（54）。転落時に頭を強く打ったとみられ、今月7日に死亡した。男子生徒は転落直後に搬送先の病院で死亡していた。

府警などによると、男子生徒は7月31日午後、部活動後に校内で教員から指導を受けていたところ、突然屋上に駆け上がった。

参照元：https://nordot.app/800732990887886848

男子高校生死亡と創価学会…作業員の無念の死【ネットの声】

管理人の率直な感想

重傷から重体。3週間も経とうかというときに死亡。
苦しかったでしょう。お悔やみ申し上げます。

最初の報道でも書きましたが、僕は無神論者です。
男子生徒と教師と創価学会についてはみなさんの考えに委ねるしかありません。

男子生徒に何があったのか。学校側は公表しないでしょう。
おおよそ良くない内容でしょうし、死者に鞭を打つことにもなりかねない。
仮にいじめが存在したとしたら公表すべきですが、私立の進学校ですからそれも期待はできないかもしれません。

制止しようとした男性作業員さんの死を考えると男子生徒の生前の問題なんて二の次三の次です。
結果的に男子生徒を助けることは出来ませんでしたが、結果的に作業員さんの命が助かればそれでよかった。
冷たいようですが、このケースでは男子生徒より作業員さんのことを考えます。

残された家族もいらっしゃるでしょう。
悔しい気持ちになるのは僕だけでしょうか。