【静岡県菊川市小学生ひき逃げ事件】一木元二容疑者（81歳）最悪な人物だと判明！児童5人に重軽傷を負わせ嘘、平然と長野旅行

９日、静岡県菊川市で小学生が重軽傷を負ったひき逃げ事件で、事故直後に関する容疑者の男の供述と小学生の話に食い違いがあることが新たに分かりました。

１１日朝に送検された磐田市池田の無職・一木元二容疑者（８１）は９日、菊川市本所の路上で軽自動車を運転中、小学生５人と衝突して重軽傷を負わせ、そのまま逃げた疑いが持たれています。

捜査関係者によりますと一木容疑者は警察の調べ対し、小学生に「大丈夫？」と声をかけたと供述しているということですが、小学生は「大丈夫？」ではなく、「危ないな」と言われたと話していることが新たに分かりました。

一木容疑者は「大したことないだろうと思っていた」とも供述し、事故後は、友人らと長野県へ旅行に出掛けていました。

参照元：https://www.news24.jp/articles/2021/12/11/07990805.html?cx_recsclick=0#cxrecs_s

容疑者の人間性と友人の罪【ネットの声】

管理人の率直な感想

ひき逃げ犯は嘘をつくものですが、こんな爺さんは初めてです。
81年間どんな生き方をしてきたんだか。

日々生活していると「どんな育ち方をしたんだ」という人間に出会いますが、やはり犯罪者は一味も二味も違います。
これは偶発的な不幸な事故ではなく、必然的で悪質な事件です。

爺さんの罪は重くなった。
子供だからと舐めた結果でしょう。

どちらが嘘をついているかなんて議論は不毛。
小学生が嘘をつく理由がない。
対し、爺さんが嘘をつく理由は盛りだくさん。

余生は刑務所で好きなだけ嘘をつきながら過ごしていただきたい。