シリアスな展開を見せる漫画やアニメにおいて、主要キャラクターの「死」というのは最大のステータス変更といえるだろう。キャラクターが死ぬ展開に驚き、涙した一方、その死んだはずのキャラが“実は生きていて”重要な場面で再登場する展開に胸を熱くしたことがある人も多いのではないだろうか。
バトル漫画では鉄板の展開である、この「実は生きていた!」キャラたち。今回は30代から40代の漫画好き男性200名にアンケート調査を行い、死んだと思ったら実は生きていたキャラの中から「一番驚いたキャラ」を1名挙げてもらった。
■第3位『北斗の拳』よりユリア
まず、第3位に選ばれたのは『北斗の拳』のユリアだった(12.0%)。
ケンシロウの婚約者のユリアは、自身に思いを寄せるシンに拉致され飛び降り自殺をはかる。シンを倒したあとも絶望の中旅を続けるケンシロウと同様に、読者のほとんどが死んだと思っていたユリアが「南斗最後の将」として再登場。作中屈指の意外な名シーンを見せた。
■第2位『ダイの大冒険』よりアバン
第2位には『DRAGON QUEST-ダイの大冒険-』のアバンがランクイン(16.0%)。
主人公のダイの先生であるアバンは物語序盤で、復活していた敵のハドラーをメガンテで道連れにして倒すことを決意。ダイたちの目の前で爆発し、結果弟子たちの冒険はここから始まることとなる。死んだかと思われていたが、アバンは実は「カールのまもり」の加護で一命を取り留めており、魔王軍との最終決戦で再登場する。
■第1位『ドラゴンボール』よりフリーザ
「実は生きていた」は仲間が再登場する胸熱展開だけではなく、敵がしつこく再登場してくるケースもある。19.0%の人に選ばれ第1位になったのは『ドラゴンボール』のフリーザだった。
『ドラゴンボール』の中でも屈指の人気ボスであるフリーザ。悟空と戦い拮抗するも、悟空に戦いを打ち切られたことで錯乱状態におちいり気円斬で誤って自身の体を切断し自滅してしまう。その後悟空に助けられるも、その情けを裏切る形で攻撃を繰り出したことをきっかけに、完全に敗北。ナメック星の爆発に巻き込まれて宇宙の塵となった……かと思われたが、悟空への恨みを晴らすため手術により全身をサイボーグ化させて地球に襲来。彼のしぶとさはシリーズ随一である。
参照元:https://futaman.futabanet.jp/articles/-/121824
実は生きていて驚いたアニメキャラ【ネットの声】
名無しさん
アバン先生の復活は連載時に見た時はマジかよ?と思いました。
でも後付ではあるけど、一応筋は通っていたし、何より今回リメイクアニメ版の最新話を見て、終生のライバルであるハドラーの最後の花道にはやっぱりアバン先生の存在は欠かせない、と言うよりあの最期のやり取りがあったからこそ、あそこまで完璧なハドラーの退場劇になったと思うので今となっては肯定派ですねw
名無しさん
アバンは子供心に嬉しい反面、「死んだキャラとしたほうが伝説になってよかったんじゃ」という思いもありましたね
名無しさん
アバン先生生きてたときはびっくりしたなー
俺が感動で死にそうなった
名無しさん
アバンの前に、アバンストラッシュで体を真っ二つにされ、ブラッディースクライドで腹に大穴開けられても復活したクロコダインがいる。その後マグマに沈むも復活したヒュンケルもいる。
アバン復活後は槍の人とメタルスライムも復活。
案外復活多いダイ大。
名無しさん
フリーザの復活は、単にトランクスの強さを引き立てるための出落ちだったからな。
そうなるとやっぱり、復活後も大活躍をしたアバン先生かな?
ユリアはストーリー的に重要な位置での復活でしたけど、なんだかな…という感じでしたよね。「南斗最後の将」って、南斗の人物なら、ケンシロウとかも気づいているだろって。
でもやっぱり復活劇といったら男塾。どんな過酷な状況からでも生き返る安心感。
骨だけになったとしても、続編では生きていたりするので、素敵。
名無しさん
死んでたことになってたり生きてたことになってたり、そうかと思うとまた死んでたことになる男を知っているか。
ウルフマンという超人だ。
そんで結局は最後死んでたことになってて生き返るんだ。
・・・やっぱりキン肉マンがあまり出てこないのは一世代前なのか。
名無しさん
幽遊白書の幻海かな。戸愚呂の粋な計らいも良かった。
名無しさん
ゆでたまご作品なら、拉麺男の流星拳砲岩
作中で7回も死んだキャラなんて、他の漫画にはないだろう
(拉麺男はギャグ漫画ではありません)
名無しさん
クリリンがピッコロ大魔王の手下に殺された時は衝撃だったが、今や死んだところでと思う漫画
名無しさん
男塾では、もはや死んだとは思わんことにした。
あれはシリアス風ギャグだから、扱いは、ついでにとんちんかんと同じだ。
名無しさん
キン肉マンは、死んだ超人があたりまえのように復活するからノーカウント。
名無しさん
当時一番驚いたのが「ダイの大冒険」でのアバン復活劇。
タイトルが確か「大勇者、復活!」だったかな?
タイトルを見ただけで、本編読む前にツッコんでしまった回です(汗)。
ジャンプ漫画の鉄板、というより「テコ入れ要素」という感じかと。
そういう意味では「DRAGONBALL」のフリーザもそうなんですが、彼の場合は一部メカ状態になっていて、かつお父さんまで引き連れての登場なので、アレンジ要素があるためツッコまず。
むしろトランクスによる瞬殺劇にツッコみましたね(汗)。
名無しさん
アバンはキルバーンの登場を決めた時に復活させるしかないと思ってたらしいですね。
もっともどこで打ち切り喰らっても大丈夫な作りにはしてたそうですが・・・
名無しさん
フリーザのお兄ちゃんもなんだかんだ復活。
名無しさん
確かに、アバン先生にはショックを受けましたね。フリーザしかり、聖闘士星矢しかり、当時のジャンプマンガはそういったキャラが多かった気がします。
ちなみに、私が一番最初に思いついたのは「魁!男塾」です。確か何人も復活していたような…
名無しさん
ごめん、ドラゴンボールで言うとフリーザじゃなくて桃白白ね。いずれもその強さのインフレで瞬殺されたのだから、復活させる意味あったのかって思うほどだった。
あと男塾は印象的なのは影慶→第二の助っ人翔霍(塾長の命で招待を隠していた)→実は影慶本人でした
かなあ。
名無しさん
ドラゴンボールの死という概念は無いと言っていいし、なんならみんな一度は死んでるから、生きていもびっくりはしない。次はセルあたりが復活でしょうかね。
キン肉マンはめちゃくちゃ曖昧で、作者が忘れている事だってあり得る。
ちゃんと死として認識されてるのはカメハメとドクターボンベくらいですかね。
名無しさん
フリーザは次の人造人間編を際立たせるコマにされたけど正直ナメック星でケリをつけて欲しかった。
コルド大王1人でもトランクスの強さを証明するには充分だったと思う。
名無しさん
DB連載当時に友達が「フリーザは部下だったとかいう展開にならないだろうか」と言ってて、その後復活してコルド大王とともに復讐に来た時は思わず吹き出してしまった。
その友達はトランクス初登場で名前を名乗る前の時に「ブリーフ博士に似てるな」と言ったり勘のいい奴だった。
名無しさん
漫画家が話の展開に行き詰まった時のテクニックの一つなんだろうな。死んだ重要キャラを生き返らせる。
他だと死んだ重要キャラの子供が登場とか。
まあそこら辺は編集者が漫画家にアドバイスするんだろうけど。
あだち充漫画だと重要キャラはだいたい死ぬか死んでる。
男塾とかはキャラが生き返るのがもはやネタだけど。
名無しさん
「リングにかけろ」も相当なものでした。
死んだと思われていたライバルたちが次の章では仲間になったり、ボクシング大会に出場した選手たちの子どもたちが再度戦ったりしていました。
名無しさん
北斗の拳でラオウが生き返らせるよう編集部から依頼があったのを武論尊さんが頑なに拒否したとか。
ラオウが人気なのはあれで終わったから、てのも一因でしょうね。
カイオウとかヒョウはとってつけたように登場してその分ワリを食った感はある。
名無しさん
これは魁男塾、天挑五輪大武會て影慶が第二の助っ人として裏でサポートしており雷電や飛燕を救ったとしてカッコいいと同時に流石に大会の違反に反しないのか?と子供ながらに思った
名無しさん
サガ達黄金聖闘士が復活したのは、アニメ劇場版での伏線が有ったから、まあそうでしょうねと思いました笑ハーデスを欺く為に皆の先頭に立っていたシオンと、改心して兄の遺志を継いだカノンが格好良かったです。
名無しさん
ユリアが最後の将とか
それによって生じる色々な矛盾とか違和感を考えずにぶち込んだ強引な後付け設定
入れた本人があれでおかしいと思っていなければ作者の質も推して知るべし
名無しさん
JOJOだとDIO様ですかね。
第一部でジョナサンと共に爆死し、海に沈んだはず。
しかも自分が船に乗り込む際に入っていた棺桶はエリナさんが入って助かったのに、第三部では海の底から引き揚げられた「DIO」の棺桶から復活するという謎展開ぶり。
ちなみに第一部で剣で真っ二つにされても死ななかったDIOが、第三部では真っ二つにされてあっさり死亡というのも意外でした。
DIOの遺体からの輸血で蘇生したジョセフがDIOのマネした時は「やっぱりDIOは生きていた!」と思ったけど、結局悪ふざけで終わってしまった。
名無しさん
作者には悪いですが、「魁!男塾」で登場人物が何回も(特に飛燕かな?)生死を繰り返していて、またどうせ生き返るんでしょって冷めた目で読む様になってしまった。
ただ物語を盛り上げる為だけにキャラを死なせたりしないでほしい。
名無しさん
フリーザ様は「実は生きていた」よりサイボーグ化し父親まで連れてきてトランクスに簡単に消滅させられたことのほうが衝撃だったな
パワーアップ盛り盛りだったのに何の伏線もない新キャラのかませのためにここまでやるのかと思ってしまってトランクスはぜんぜん好きじゃない
キン肉マンの「実は生きていた」は「ウォーズマンのセコンドがロビンマスク」「アシュラマンのアドバイザーにバッファローマン」は「おお!」と思ったけどその後タッグトーナメントでブラックホールが普通に出場してて「おお?」となった
名無しさん
ワンピースだとこんな話題にはペルは欠かせない。
あの散り様は、初期の最も感動的なシーンだったのに…。
生きてて良かったは良かったけど。
名無しさん
キン肉マンは死んだ超人達が普通にしれっと出てくるし、メインキャラ以外のキャラは特に復活の描写や劇的な再会の描写もなく、当たり前のようにそこにいる。
名無しさん
アバンはなんか流石にハドラーが可哀想ってなる。
もう戦えない体とかじゃなく普通にピンピンしてるし。
ラーメンマンとかは死んでないけど良く復活できたなってなったな。
名無しさん
普通、死んだキャラが生きているとなんだか冷めた気分になるが、ディオがDIOになって生きていたときは興奮した記憶がある。
名無しさん
展開上死なせたかったのに、人気投票で死にキャラが上位に来てしまい編集社の都合で蘇生するはめになったという話ですね。
名無しさん
ジャンプの頃のキン肉マンの場合、超人墓場があるからなんとか死人が復活しても説明できたかもしれないけど、新シリーズではそれも出来なくなったな。
名無しさん
男塾は出しちゃいかん。無理というより無茶。後半など作画も雑というか手抜きになって、同時に内容も陳腐になった。
名無しさん
アバンの復活は、、ドラクエでは何度でも呪文で復活出来るし何でもありだな、て思った…苦笑フリーザはまぁ、すぐ未来から来たトランクスに切られたけど、復活見た時は「この人、宇宙空間でも生きられるからなー」と思ったものです…
名無しさん
アニメ北斗の拳でケンシロウが山のフドウから南斗六聖拳最後の将がユリアだと告げられた時の演出は見事だった。
ユリアが生きていて将だったのはジャンプで知っていたけど 笑
うーん、北斗の拳また見たくなってきた…。
名無しさん
実は生きていたというか、後付けで「生きていた事にした」。アバンなんて単行本のキャラクター紹介に「命を落とす」ってしっかり書いてあったし。
名無しさん
ドラゴンボールで言えば、桃白白は悟空に投げた爆弾が、悟空に蹴り返されて至近距離で桃白白のところで大爆発したのに、あれでどうやって生きていたんだろうと思う。永遠の謎。
名無しさん
ユリアは無いなぁ。
そもそも北斗の拳は連載を引き伸ばし過ぎ。シンとの対決で終わっていたはず。
後付けの設定が多すぎて…
名無しさん
あの頃の漫画は、初めから予定されていたものでなく、あきらかに後出しじゃんけんが当たり前だった気がしますよね?時代でしょうか?(笑)
フリーザ&コルドは完全に新シリーズに伴う噛ませ犬でしょう…あのフリーザすら一撃!?的な印象づけの為の
名無しさん
RPGとしてのドラゴンクエストでは死んでも生き返るのが普通だった為、死んだことを重いものとして書く事に苦労したんだろうなと当時思っていました
それだけに生き返り(死んでないが)は予想外
名無しさん
アバン先生が生きていたことよりも、物語上ではメガンテから再登場まで3ヶ月しか経ってなかったことの方が驚き!精神と時の部屋で冒険してるのかと思いました。
名無しさん
男塾のエイケイ(漢字忘れ)
というか男塾は生き返るキャラ多すぎ。
ジョジョのアドゥヴル、ディオ。
ドラゴンボールは桃白白。
ワンピースのサボ。
パッと思い付いたのがこれらのキャラ。
名無しさん
驚いたというより、無理あるだろって思ったのは魁!!男塾の藤堂兵衛ですね
鍛えてるとはいえ、人間が頭から真っ二つにされて海に落ちて生きてるとかありえないでしょ・・・
名無しさん
このテーマでいけばブリーチの愛染かな。
もう途中で「どうせ愛染生きてるんでしょ?」、「どうせ黒幕は愛染でしょ?」と思いたくなくても読んでいると自然と「愛染どうせ生きてる、どうせ黒幕。」だと思っていた。
それでも読んでいたのは、絵と能力とキャラ設定の3つで読んでいた。
名無しさん
人生でも死んだと思った友達が生きてる事よくありますけどね。最近も幼稚園の時死んだと思った友達が取引先の相手として登場しました。
名無しさん
アバン先生のカールの守り(身代わりアイテム)は設定としては受け入れられるが、ポップやラーハルトの竜の血は厳しいかなw
名無しさん
「死んだはずが生きてた」は、ジャンプに限らず。
デスラー総統とか古代守とか森雪とか沖田艦長とか、プロメシュームも。
名無しさん
男塾には数えきれないほどいるな
むしろちゃんと死んだキャラの方が少ないくらい
暁!男塾になったらほぼ全員生き返ったしね
名無しさん
松田鏡二。
厳密に言えばジャンプでは死んだままだったが、他誌で生き返ったという稀有な例。
名無しさん
このタイトルを見てまず「魁!!男塾」を思い浮かべた人は多いと思う。
名無しさん
でもフリーザはサイボーグ化でよりパワーアップしていたはずなのに、強さのインフレのための肥やしにされただけだったね。
名無しさん
いや、普通に今放映中のアニメのネタバレは止めて貰えませんかね?
ちょうどアバン先週復活か?
と言う所で、盛大なネタバレ食らった人多いのでは?
名無しさん
それを言うなら DIOでしょう!
時間を飛び越えて、何度も復活したあの恐ろしさは、トラウマです!
名無しさん
火の海に落ちても裏舞台で助けられていて生きていた漢塾、からの、しっかり死を確認した後でやっぱり生きてた漢塾
名無しさん
男塾の王大人の死亡確認は今で言えば心肺停止?
こっそり蘇生させたのだろう。
聖闘士星矢ならアルデバラン イチオシ。
名無しさん
男塾の王大人の死亡確認は今で言えば心肺停止?
こっそり蘇生させたのだろう。
聖闘士星矢ならアルデバラン イチオシ。
名無しさん
ドラゴンボールのおかげで死が遠い存在ではなくなった。
鳥山明の功罪。
どうせ神龍に頼んで復活すんだろと。
ナメック星の神龍の都合の良さとかな。
正直シラケる。
名無しさん
キン肉マンの超人達は、死んだはずの超人がほとんど生きてまた現れるので、全然驚かない。むしろ死んだままの超人っていたっけ?ていう感じ。
名無しさん
何気に1番驚いたのはソレント戦後のアルデバラン
どうみても死んだようにしか見えませんでした。
名無しさん
スーパースターマンは実は生きていたよりも天才マンの謎解説により不死身だったという設定が衝撃
名無しさん
生き返るなら、男塾くらい開き直ってる方が笑
なんで?とかも思わないしやっぱり人気キャラが生きてたら、やっぱりって思うのと同時に嬉しい気持ちにもなってました。笑
名無しさん
アバンはジャッジによる二度目のメガンテにも耐えましたしね(笑)ポップもメガンテで死んでから復活したし
名無しさん
鎮守直廊三人衆が最後まで生き返らなかったのが一番驚いた。
名無しさん
ドラゴンボールは男塾まで行かずともいかようでも復活はおてのものだからなぁ。アバン先生はうぉぉぉってなった。フリーザは微妙。
名無しさん
漫画とアニメだと、ユリアの再登場がちょっと違うんだよね。個人的にはアニメの方が好き。
名無しさん
男塾で死を衝撃に感じるのは序盤だけだもんね。
王大人が居れば何も心配はいらない。
名無しさん
北斗は「実は生きていた」よりも「実は兄弟(含む姉妹、双子)だった」の方がね…
名無しさん
ユリアだけは生きてるのはいいとしても南斗最後の将ってのがねえ。まぁだからこそジュウザとかが活きるんだけど。
名無しさん
男塾で名前は忘れましたが溶岩に落ちて死んだと思っていたら、生きていたキャラクターがいた気がしました。(溶岩かは自信がありませんが)
名無しさん
北斗の拳に関しては、ユリアがいなければあの猛者達の闘いは無かったに違いない。
みんなあの女に振り回されすぎだわ。
名無しさん
聖闘士星矢も死んだと思った味方が、生きていたというパターンだったな。一輝や紫龍は特に。
名無しさん
トランクス登場時のかませ犬はコルド大王だけで良かったと思うんだ…
それにしてもユリアが生きていたの知っているのにシンの演技力すげーわw
名無しさん
男塾のキャラは、生きてるパターンが多かった気がする。
王大人、死亡確認してねえ。
名無しさん
フリーザがメカフリーザになって、父の地球にやって来たけど、トランクスに呆気なくやられのはビックリ!桃白白も天津飯に呆気なくやられたけど。
名無しさん
聖闘士星矢だと味方キャラはみんなそんな感じだったような。
名無しさん
ジャンプなのに実は生きていたキャラに松田さんがないのはあり得ない。
名無しさん
変幻戦忍アスカの兄さん。
忍者王カシンコジだったり、新しいプロテクター持ってきたり。
名無しさん
ジェロニモ、ウォーズマン、ロビンマスク、ウルフマン、バッファローマン、ティーカップマン!
名無しさん
アバン先生の復活は驚いたし嬉しかったな。
名無しさん
ユリアは流石に「?」だった。
無難に落ち着いた着地で終わったとは思いますが。
名無しさん
頭から縦に体真っ二つに切断され海に落とされたのに生きてた魁男塾の藤堂兵衛かワンピースで爆弾咥えて空で大爆発したのに生きてた鳥のやつ
名無しさん
やっぱりジョジョのシュトロハイム少佐だな。「ナチスドイツの科学力は世界イチイイイ。できんことなどナイイイイ」ですな(セリフを記憶で書いているので、間違っていたらごめんなさい)。
名無しさん
ドラゴンボールは死生観崩壊しとるから微妙よね。
やっぱアバン先生。あのシーンは後頭部の毛が逆立ったよ。
名無しさん
ユリアですよね。
編集長に原さんが「ユリア生き返らせろ」って言われたんでしたっけ。
レイが南斗六星拳の男達とか言ってたなぁ。
名無しさん
男塾だと思うけどね。蘇生率が高過ぎる。
名無しさん
男塾の富樫は連載中に3回くらい死んでるだろうが!
真っ先に出るべき御方では?
名無しさん
で、逆に衝撃じゃなかったのが魁男塾の面々。
いや、流石に死んだだろうと思っても何度も生き返る。
名無しさん
それはやっぱり「男塾」の面々。
王大人の強引ルール。
名無しさん
ドラゴンボールは大好きだが、もはや何でもありになった気はする。。
名無しさん
男塾はワンターレンがギリギリで救出している設定だからダメなのか?
名無しさん
男塾と聖闘士星矢がないのでやり直しです。。
名無しさん
るろ剣の薫はビックリした。
見開きで胸に剣が突き立てられてたのがインパクト有りすぎた。
名無しさん
男塾なんて毎回そのパターンで、毎回、普通に復活したw
名無しさん
ブラックエンジェルズの松田さんでしょ。『こまけぇことはいいんだよ』で終了だし。
名無しさん
ドラゴンボールの生きていた悪役なら、桃白白の方が好きなキャラなんですがね。
名無しさん
フリーザの声に中尾隆聖を抜擢した担当者は神
名無しさん
一度倒した敵が再登場した時はザコになりがち。
名無しさん
みんな大好き男塾は、コメントでつっこまないで〜
名無しさん
男塾の「お、お前達は-!!!」
と
キン肉マンの「ゲェーー!!」
は鉄板。
名無しさん
呪術廻戦の釘崎とななみんがどうなったのか気になっている。
死んじゃってるんかな…。
名無しさん
釘崎ははっきり死んだと言われていないので、生きていると思う。
管理人の率直な感想
ジャンプ縛りで言えば、個人的にはアバンです。
子供心に「アバン先生ぇぇぇ!」と心の中で叫んだものです。
今テレ東でダイの大冒険を観ている子供たちにはネタバレになってしまいますけどね。
当時アバン先生が再び現れて喜んだのですが、瞬時にヒュンケルのリアクションが気になりました。
その時のヒュンケルの「アバンは弱い」というセリフの衝撃も覚えています。
そしてそれを認めるアバン先生・・・。
実は生きていたキャラってジャンプ以外にも沢山いて、数えきれないんですよね。
その復活劇で心の底から終始ハッピーだったパターンがどれくらいあっただろうか。
理屈も道理も通っていて批判が無かったケースがどれくらいあっただろうか。
個人的には潮時というものも大事だと思っています。
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