22日午後10時45分ごろ、埼玉県所沢市東狭山ケ丘2丁目の西武池袋線小手指―狭山ケ丘間の踏切で、同市に住む中学1年の女子生徒(12)が池袋発飯能行き下り急行列車にはねられ、死亡が確認された。
所沢署によると、運転士が急ブレーキをかけたが間に合わなかった。
女子生徒は県外の中学校に通っており、この日も通学していた。女子生徒は学校指定のセーターとスカートを着用し、教科書などが入ったトートバッグを持っていた。
帰宅が遅いことを心配した保護者が、現場周辺を探していたという。
参照元:https://www.saitama-np.co.jp/news/2022/06/24/03_.html
周囲で自死を選んだ子供、自死を考えた瞬間、12歳の壁【ネットの声】
悲しい。ただでされ10代って子どもから大人に近づく多感な時期。私もかなり不安定でした。
しかも今はコロナ、戦争のニュースばかりで、毎日が鬱々としてますよ。
単純な事ですが、人間美味しいもの食べて、早く寝ると意外と体力、精神力も回復します。悩みすぎないでとりあえず寝る。
私も悩んでた時はそんな簡単な事で回復するはずないと思ってたけど、意外と効果あります。
スポーツの特待生で偏差値以上の高校に進学して、成績不振を悩んでたとか話してたかな。
通夜に手伝いに行ったけど、かける言葉がなかった
「そんなに辛いなら辞めちゃえばよかったのに」
「そんな事で何も死ぬ事ないのに」
とか言う人いるけど、「そんな事で」じゃないんだよね
若い子からしたら、それが全てで、逃げるって手段がないと思っちゃうんだよね
でも、立ち上がって見渡せば、小さな事なんだよ、、
学校なんて、小さな世界なんだけど、学校に通ってる子からしたら、学校が全世界なんだよね
でも、それは違うんだよ、
世界は広いんだよ
逃げ道はあるんだよ
と、教えてあげなければいけない
教えてあげたい
とにかく、生きるって疲れちゃうんだよね。
先日も商業施設で小学生が自ら…。
本当に今は生きにくい、息が詰まる世の中と時代になってしまったと思います。
友達の悩みか勉強の悩みかな、、
まだ小さな体で通学を頑張ってたのかな。。
12歳で死を選ぶってどのような心境だろう
まだまだ子どもでまだまだ先の人生もあるのに。
死を選ぶということは相当苦しかったのでしょう
同じ年頃の子供がいる私にとって他人事ではなく親御さんの気持ちを思うと苦しい
近所の踏切でも似た年頃の女の子が遮断機をくぐってこの世を去った
その後、その踏切には絶えず花束が供えられたり綺麗な花が季節ごとに植えられ手入れされている
きっと、その女の子を思って近所の方々がしているのだと思う
去ってからも思い続ける人がいるし、去る前からも何かしらの形で実は大勢の人に思われているんだということが本人に届いていればな…と、毎朝踏切を通り花を見る度に思いを馳せる
ただ、生きていれば死ぬを選ぶ事は可能だが、死んでから「あ~!あと5分生きていれば逆転出来たの?!」「え?嘘でしょ・・・買っていた宝くじの前後賞当選?生き返りてぇぇよぉ~!」と泣いても生き返れないのだから「あと5分 あと5分だけ生きてみよう」を繰り返してごらん?
いつの間にかシワクチャの老人になっているからw
自分も中一の頃、そうでした。
180度転換して不良なって、暴力に打って出るしかなかったです。生きるためには。
大の男でもできないよ…
丸の内のビルで亡くなった子も12歳だっけ。
受験やら勉強やら学校の事で悩んでたのかな。早すぎるよ。
なんどもね そうしようと思ったけど
学校でジュース持ち込んで飲むのは禁止だったけど
いじめっ子の飲みかけのジュースへ
化学準備室から盗んだ薬品(なんの薬品か知らんけどね
毎日少量だけ まぜて置いて
こっそり 仕返した気分で 乗り切ったよ
あれから10数年 そのひと肝臓疾患で通院しているけど
俺のせいではない
でも若くしてやせ細ってくるしんで
ざまぁとしか思わない
葬儀の時参加したけど笑いこらえるので精いっぱい
イジメられてたおれの最大限の強がりだけどね
それに従い嘘で塗り固められた人生。誰が歩みたい?ちっとも幸せそうじゃないじゃない。周りの大人たち見ても。そういう大人、多いよ?
欲やプライドに邪魔をされ、自分自身がしんどくなる。欲やプライドなど持たぬ方が幸せに暮らせる世の中。
世の中無言のプレッシャーがある。
ありのままでいいのにね。
発見が早かったため、命は取り止め今は精神的にも落ち着いて、カウンセリングを受けながらも元気に普通に生活している。
でも、たまたま自死をする方法が方法だったんで、何とか医学的な治療で回復できたんだけど、これが即死してしまうような方法なら、もう子供は帰ってこなかったんだ、と思うと恐ろしくなる。。。
あの時、自分が心に受けた悲しみよりも何倍もこの生徒さんの親御さんは受けていることを考えると気の毒で仕方がない。。。
今は、大学休んで、通院、薬を飲みながら、落ち着いて、オンラインで授業を受けています。
来週から復帰して、大学でもカウンセリングを受ける事になっています。
その子それぞれに理由があると思う。
全てが不幸な境遇だからとかわかりやすいものじゃないと思う。
その子の素質に対して、家族との関係や周りの環境が合致しなかった時に生きづらさを感じるのかなと思う。
そして防ぐこともできると思う。少なくすることも。
家族や学校と違う世界をいくつかもたせること、それだけが全てじゃないことを体験させること。
けれど、12歳ではまだ身近な人の死・命の大切さ、親が子へする行動の意味・感謝はあまりない年頃。
当たり前ではないことが当たり前に感じる頃。
また、安易に悲しみに飲み込まれ、自分のストーリーを作り気味にもなる。
辛くなったら客観的に自分を見て落ち着かせてほしい。
そして当たり前と思っている事を当たり前なのか考えてほしい。
親・家族・ペット、大事な対象一つでいい。
それ以外全て無くなっても、今を超えたら世界は変わっている。
私も私立中に一時期は通学していたけど、あのマウントしてくるって何なんだろうね。 こっちは静かに中学校生活を送りたいだけなのに、クラスのいじめっ子が年4回は虐めるターゲットを変えてきたり、口答えすれば、オウム返ししてきたり、しつこい2年間。
担任や副担任や校長に相談したけど、解決しなかったし、いじめっ子の親もお手上げだったし、私も疲れたから、1週間は休ませて貰った。
その間に転校先を探して、最終的には退学届を出して、転校した。
ケセラセラが通用しない環境下も有ることは理解してほしい。
ただ、自分の命を落とす選択以外にも、「退学して転校」または「フリースクール」が有ることは忘れないで。
今回の亡くなった子には、ご冥福をお祈りします。
そして根本の原因は育った環境、母親かな。
私の場合は、普通の人より10年出遅れて、心の問題や時間など戻せないこともあるけれど、生きていて良かったと思う。
たった12歳で自殺させてしまって悲しい。
そういうタイプの人間もいるので、楽しそうに見えるから大丈夫ってわけでもないんですよね。亡くなったこの子だってそうで、親は「うちの子は大丈夫」って思ってたかもしれない。
たった12歳の子がこんな悲しい結末を選ぶしかなかったこと、1人の親として本当に本当に切ないです…
馴染めない。
小学校では優秀なほうだったのに初めての劣等感。
部活で疲れ家庭学習がうまく回らない。
LINEも既読しないといけない。
周りも本人でさえも、せっかく入ったからもう少し頑張ろう、もう少し、もう少しの繰り返しが追いつめてしまう。
その時の日記には「死にたい」の文字。
実際に具体的な行動はしてないけど、13歳のあの頃は頑張って入学した学校に馴染めない自分はダメなやつだ。私の人生失敗だ。と思いこみました。
私はなにかと理由をつけて学校を休み始め、親もそれに気付いて何も言わずしばらく休ませてくれました。
その間に気持ちが落ち着いて家にいるのも飽きてきて段々行けるようになりました。
電車に飛び込む前に、一旦休めたらよかった。休んでも立ち止まっても逃げても全然大丈夫。気持ちが落ち着くまでそうしても大丈夫。きついもう嫌だ!って言ってもいいとよ。
去年は本当に色々友達とのこと部活のことでたくさん悩み死にたいと言っていました。
中学になった4月からは、毎朝下の子の幼稚園送迎と重なり、鍵を掛けて登校させてました。
娘の気持ちに余裕が出始めた頃、鍵締めて一人で登校は寂しかったと本音を吐き出した時は、中学生だから大丈夫という安易な気持ちでいたことに、かわいそうなことをしたなと反省をしました。
今では、きちんと見送ることで本人は安心している様です。
中1の壁は本当に高い。
スマホの時代というのもあり、自宅に帰っても悩みは尽きないのだなと。
多感な女の子。
たくさんおしゃべりをして、寄り添ってあげるのは大事なことだと痛感しております。
他害は問題外だけど、おおらかにくよくよ顧みず今をより楽しく乗り切る術を手に入れないと。
正直、こんな世の中に苦労してお金と時間をかけて精神すり減らして新しい命を求める人がいることに驚く。
繊細さんじゃなくて極太さんに育ててくださいね。
いつでも死ねるように農薬を買ってお守りにしていた。
死にたいと思った時、反面、こんな腐った心を持った奴の為に死ぬなんて馬鹿馬鹿しいと鼓舞する自分もいた。
今、50歳。
愛情あふれる家庭を持ち、毎日行きたい会社もある。何かあると叱咤激励してくれる仲間もいる。
生きていて良かったと思います。
辛い毎日には終わりがある。
辛い日々に屈せずに凌いでいると必ずバネにできる精神力もつきます。
死にたいときは自殺を実行する前に死にたい気持ちを発信して欲しいです。
この子は違ったのかな?
死を選ぶんじゃなくて、誰かに相談してほしかったな。
辛かったね。
ご冥福をお祈り致します。
きっと考えて考えてもーどしようもなくて絶望感で選んじゃった道。もーなんて言っても帰ってこない命。
個人の良さを尊重しない国。
皆んなと同じでなくてはならない国。
その子がどうか楽になってますよぅに。
日本な子供達がもっと自由に楽しく過ごせて明るい未来が描ける社会になりたいですね。
こんな悲しいニュースもう見たくない。
立ち止まってる場合じゃないよと前から手を引いたり、いつでも休んでいいよとほっぽるのが正しいとはどうも思えないんだよな。最初に要るのは時間もまぁそうだけど、手当よ。
周りにそう言ってくれる人はいても、実際逃げる場所ってなかなかないんだよね。
12歳の子が、電車に飛び込んで終わりにした方がラクだと思えるほど苦しかったのだろうと思うとやりきれない。
ほんとに生きていくって大変。
ついこの間までランドセルを背負っていた彼女を追い詰めたものって何なんだろう…
逃げてもいいって何処へ…?
そう中1の時思ったもんだ。
命を大切にしてほしい。
12歳で自殺した男の子の亡くなるまでの日記の詩のような本です。
子供でも色々悩んで考えているのです。
きっと私も学校の図書館でその本を手にとり読んだのは悩んでいたからだと思う。
県外の中学ということは私立なのでしょうね。
中学生活もまだ始まったばかりですよね。
辛い時は辛いって言える誰かがいて欲しい
こう言う事があると少しでも力になってあげたかったと勝手に思ってしまう
と言ってあげる人が近くにいたら良かったのに。
我が子も不安定。ケアが大変だが、この時期は向き合うと覚悟はしてる。
多感な時期だしなんか対策や愉しい事が他にあればねぇ‥。
安らかにお眠り下さい。
心より御冥福をお祈りします。
でも踏み切りにたつまえにやれることはあったと思うのですが…
我が子がいないだけでパニックで、探し回って。最悪の結果に向き合わなきゃいけない親御さんも辛いだろうな、、、
もはやいじめというレベルの生易しいものではないと思うし手加減を知らぬ輩が凄惨さを極めている可能性は高い!!
加害者はもはや病的に常習化していて何の躊躇もなくやっているのだと思う!そうでなければ被害者が命を捨てることなどしない!!
そこまでの事をやられたら反撃すればいいと思うがそれができないから相手はつけあがるのだと思う!!
12歳って人生まだまだ先があるし、親御さんからしたらまだまだ一緒に居たかっただろうし。
思春期って親に言えないことばかりだし、自分の中に篭ってしまう時期。
親はそれを見抜いても聞いたところで、子は話してくれないってこともある。
命を絶つことをいつだってできると考えたら、その前に親や周りの大人を一度だけでも信じて欲しかったな。
探し回るくらい心配してくれる親なのに。
ツラいな…
死を考えるくらいなら、今のツラい場所を自ら捨ててほしい。
その場から立ち去ったっていい。
歩む道は1本しかない訳じゃない。
教育熱心な家庭で私立中学に通わせていたのか?と空想してしまうな
自分の場合は、私立中学から入学しましたが、ある時に思い立って剣道の道場に通うことにしました。道場という学校以外に居場所があったせいか、学校での些細なことに深く悩むことは全くありませんでした。
他には、学校外の野球チームやサッカーチームに所属したり、水泳、絵画や楽器の教室、ダンスの教室に通うことも居場所をみつける良い方法だと思います。
学校という場所が、子供に弊害さえもたらすこともある現在、経済的負担が伴っても、子供に学校以外の安らげる場所を見つけてやることは必要になってきていると思います。
受け皿を用意してやらないと耐えて擦り減っていくか、子供を利用する人間にすり寄っていってしまう。
管理人の率直な感想
当たり前ですが僕にも12歳の頃がありました。
中学は私立ではなく地元の公立校で、不良が多い学校でした。
大人になってみると中学生は子供でしかないのですが、中1から見た2年生や3年生は体も大きく大人に見えたものです。
僕は中学入学前から一部の先輩に目をつけられていて、上の人たちの中には『ボコんぞテメー派』と『守ってやっから派』がいました。
ある日、校庭でボコんぞテメー派の一人にボコボコにされましてね。
沢山の生徒が見ている前で。
恥ずかしいし痛いしで散々でした。
部活でも道場でもボコボコです。
そんな感じで過ごさなければいけない上に進路の問題も出てくる。
中学1年生って結構大変だったなと思う今日この頃。
僕には「死にたい」という願望はありませんでした。
その日をどう過ごすかの連続でした。
「ころ〇たい」と思うことはあっても、自死という発想がありませんでした。
賢くなかったですからね。
死を選んでしまう子、考えてしまう子たちは真面目で真っ直ぐすぎるように思います。
相次いでいる10代前半の子供の自殺。
今、何かに悩んでいる子たち、自死を考えている子たちに上記のコメントの数々を見てほしい。
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