小松誠哉容疑者（29）元交際相手の息子の尻に縫い針4本刺し逮捕「無職男×シングルマザー間の虐待事件」

元交際相手の子供の尻に縫い針を刺して重傷を負わせたとして、福島県の２９歳の男が逮捕されました。
傷害の疑いで再逮捕されたのは、福島県郡山市の無職・小松誠哉容疑者（２９）です。

警察によりますと、小松容疑者はことし２月下旬から３月上旬の間、交際していた安中市に住む女性の当時４歳の息子の尻に縫い針４本をさしケガを負わせた疑いがもたれています。

針は筋肉に食い込むほど刺さっていて、男の子は安中市内の病院で手術をしました。今月７日、病院から「虐待が疑われる児童を発見した」と西部児童相談所に相談があり、発覚したものです。
警察の調べに対し小松容疑者は「やっていません」と容疑を否認しています。

小松容疑者は、先月２１日、男の子を自宅の一室に監禁したとして既に逮捕されています。警察は、余罪や犯行の動機について詳しく調べをすすめています。

参照元：https://nordot.app/930040414034690048

虐待男と母親の罪【ネットの声】

管理人の率直な感想

虐待事件で定番と化した登場人物。
母親は決して被害者ではない。
被害者は子供だけです。

この事件で特筆すべき点はやはり縫い針を尻に深々と刺して手術にまで至っている点。
手口がサイコパスそのもの。
もちろん殴る蹴るの暴行もあったかもしれないので慎重に捜査していただきたいのですが、問題は交際相手の子供に対する虐待事件が後を絶たないこと。
とにかく刑が軽すぎる。
極刑は無理でしょうが、犯行の内容を加味して無期懲役まで適応してほしい。

子供に暴力を振るう大人は絶対に許せない。
こういう男に限って被害にあった子が大きくなったとき、やり返しに行ったら逃げる。