【大阪狭山市刺傷事件】路上で59歳男性会社員が首を刃物で切られる『片言の日本語を話す外国人風の小太りの若い男』犯人逃走

4日午前7時45分ごろ、大阪府大阪狭山市岩室の路上で、和歌山県橋本市の男性会社員（59）が男に首を刃物で切り付けられる事件が起きた。
現場を通り掛かった人から「男性が血を流して倒れている」と119番通報があった。
男性会社員は病院に搬送され、ケガの程度は分かっていないが、意識はあるという。

犯人の特徴

捜査関係者によると、被害者の男性は「片言の日本語を話す外国人風の男に刺された」と話しているという。
切り付けた若い男は逃走しており、大阪府警黒山署は殺人未遂容疑で行方を追っている。
同署などによると、男は20歳前後で、身長170～175センチくらいの小太り。徒歩で逃げたという。

ネットの声

管理人の率直な感想

こういった若い男による事件は、いざ捕まえてみると学生だったというパターンもあります。
先日の中学生による金づち殴打事件もそうでした。

ただし、今回の事件は「片言の日本語を話す外国人風の男」と被害男性が証言している。
ということは、外国人ですね。

若い外国人・・・実習生でしょうか。

黒いジャンパーを脱ぎ捨てて逃走したとの情報もあります。
重要な証拠を残していますし、人物としても特徴的なので、捕まるのは時間の問題だと思いますが、近隣住民の方々の不安は計り知れない。

近くに精神病院があるというのが気になります。