【首都高ルーレット族事故】会社員・小野田秀太容疑者（21）逮捕、ひき逃げと過失運転致傷…逃走後に証拠隠滅

首都高の都心環状線で事故を起こし、そのまま逃げた疑いで、いわゆる“ルーレット族”の21歳の男が、警視庁に逮捕された。

会社員・小野田秀太容疑者（21）は9月、東京・千代田区の首都高速霞が関トンネル付近で、前を走っていた車に衝突し、運転していた20代の男性にけがをさせ、その場から立ち去った、ひき逃げと過失運転致傷の疑いが持たれている。

小野田容疑者は、「わたしはルーレット族で、事故後、車はすぐに廃車にした」などと、容疑を認めている。

事故当時、小野田容疑者は、規制速度の3倍以上のスピードで走っていたとみられている。

参照元：https://www.fnn.jp/articles/-/425097

「私はルーレット族」【ネットの声】

管理人の率直な感想

ルーレット族。
人に言われるのも恥ずかしい俗称なのに自分から自信満々に言ってしまうところに人間性がたっぷりと表れています。

事故を起こし、相手の男性にケガを負わせ逃走。
即座に車を廃車にして証拠隠滅を図っている。
挙句の果てのはカメラに向かってニヤニヤ。
極刑に処してほしいくらい悪質で気持ち悪い。

首都高を複数台で猛スピード走行。
何が楽しいんだ。