【少女淫行】トー横・歌舞伎町卍會『ハウル』小川雅朝被告が死亡…死因は？「コロナ」「自殺」「消された」様々な声【東京拘置所】

東京・歌舞伎町の「トー横」で知り合った家出中の少女にみだらな行為をしたとして逮捕・起訴された「ハウル・カラシニコフ」と名乗る小川雅朝（おがわまさとも）被告が、葛飾区の東京拘置所の自分の部屋で体調が急変し、その後、死亡していたことがわかりました。

小川被告は去年12月と今年3月新宿区の自宅で、家出中の16歳の少女に対し18歳未満と知りながらみだらな行為をしたとして、都の青少年健全育成条例違反の疑いで6月22日に逮捕され、その後、起訴されていました。

小川被告は今月22日に東京地裁で初公判が予定されていました。

小川容疑者は「トー横」で少年少女への炊き出しなどを行うボランティア団体の代表をつとめていました。

参照元：https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/204141?display=1

ハウルこと小川雅朝被告、謎の急死【ネットの声】

管理人の率直な感想

さすがに「消された」ということはないはずです。

最近、被告人や受刑者の死亡が相次いでいます。
これでもかというくらい連続している。
「税金が浮いた」と意見する人もいますが、病死の連続はやはり不可解というか不気味です。
不健康な生活を送ってきたであろう人間ばかりなので、必然と言われればそれまでだし、この連続も偶然と言われればそれまで。

「体調の急変」という言い回しに含みを感じます。
続報を待ちたい。