【山形県警拳銃誤射】駐在所の30代男性巡査長、飲酒判明で確信的発射の疑惑「拳銃自殺を奥さんが止めた？」「夫婦喧嘩か」の声

山形県警は28日、同県真室川町新町265の4、新庄署真室川駐在所内で27日夜、30代の男性巡査長が拳銃の実弾1発を誤って発射したと発表した。同居する成人の家族1人に当たり、軽傷を負ったという。

県警警務課によると、27日午後11時5分ごろ、2階建ての2階居住スペースで、巡査長が意図せず引き金を引いて実弾を発射した。家族はかすり傷程度で、救急搬送されていない。県警は詳しい状況を明らかにしていないが、近隣の住民ら外部の人に危険が及ぶ可能性はなかったとしている。

捜査関係者によると、巡査長は誤発射の前に飲酒しており、内規で拳銃に触れることが禁じられている業務時間外だったという。

参照元：https://nordot.app/1024654083897114624

新庄署真室川駐在所の『誤射』に疑惑の声【ネットの声】

管理人の率直な感想

「県警は詳しい状況を明らかにしていない」
明らかにするべき。

「近隣の住民ら外部の人に危険が及ぶ可能性はなかった」
当たり前の話です。

確実に言えることは、拳銃を持ってはいけない奴が拳銃を持ったということ。
様々な状況を複合的に考えると、誤射で済ますのは到底無理がある。

意図せず引き金を引いたという状況を一から十まで完璧に説明していただきたい。
説明出来ないでしょう。

拳銃自殺疑惑や夫婦喧嘩疑惑が挙がっていますが、そうじゃなくても報道を見ただけで罪状が複数あるのが分かります。
さっさと逮捕していただきたい。