【新宿警察署飛び降り自殺】30代男性巡査長が死亡…多数の「パワハラ」の声…元警察官「交番で拳銃自殺をしようと悩んだ」

13日午前6時ごろ、東京都新宿区の警視庁・新宿警察署の敷地内で、地域課に所属する30代の男性巡査長が意識のない状態で倒れているが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。

新宿署の13階の窓が開いた状態で、廊下には巡査長のカバンが置いてあったことから、警視庁は男性巡査長が飛び降り自殺を図ったとみて調べている。

参照元：https://www.fnn.jp/articles/-/527829

警察組織の実態【ネットの声】

管理人の率直な感想

犯人の早期確保や事件の早期解決で警察に感謝することも沢山ありますが、疑念を持ったり怪訝な目で見てしまうこともあります。
山形県の駐在所で起きた30代巡査長の拳銃誤射も、家族がケガを負っているにもかかわらずその後の報道もなくうやむやになろうとしています。
こういったサイトを運営していると警察の闇の部分を垣間見ることは決して珍しくありません。

相次ぐ警察官の自殺。
つい先日にも首相官邸トイレで25歳の機動隊員が拳銃自殺を図り死亡しました。
異常です。

多数の「パワハラ」の声。
元警察官による当時の苦悩の声もあります。
「交番で拳銃自殺をしようとギリギリまで悩んだ」「異世界だ」というのは重いコメントのようでもありますが、結果として辞職して今生きていてよかったと実感されていることが伝わってきました。
現在追い込まれて悩んでいる警察官や自衛官も、まずは辞職の選択肢を取ってほしいと願ってやみません。

パワハラやいじめをした人間が死ぬならまだしも、何故自分が死を選ばなければいけないんですか。
そんなの悔しすぎるじゃないですか。