死亡と宣告された女性が、ひつぎの中で蘇生。
ひつぎから救急搬送される一部始終をカメラが撮影していた。
駆けつける救急隊員の目の前には、ひつぎが。
中には、女性が横たわっている。
口を動かし呼吸しているのがわかる。
女性は、ひつぎから担架に移され救急搬送された。
この女性は南米エクアドル西部に住むベジャ・モントジャさん(76)。
脳卒中の疑いで病院に搬送されたが、心肺停止となり9日、医師が死亡宣告した。
ベジャさんはひつぎに収容され、2日後に通夜が営まれたが、息子がひつぎの中からたたく音がするのに気づき、ふたを開けたところ、ベジャさんが蘇生していたという。
エクアドル政府は、今回の問題を受け調査委員会を立ち上げ、息子は、「母が快方に向かうことだけを祈っている。生きてそばにいてほしい」と語っている。
参照元:https://www.fnn.jp/articles/-/541766
実際に生き返った人の話【ネットの声】
本人曰く花園を気持ちよく歩いていたら突然目の前に、狼のような黒い物が出てきてビックリして起き上がったそうです。
奥さんと娘さんは気味悪がって2ヶ月間近寄らなかったとのこと…
シャックリで蘇生した人いたな
昔のことだから、死亡の定義が曖昧だったのかもしれませんが。
生き返ってから本人に尋ねると、「目の前に川が流れていて、沢山の人がその川を渡るため舟の順番待ちをしていて、自分も並んだが、いざ舟に乗ろうとしたら船頭さんに止められ、『あなたはまだ乗せることができないから、元来た道を帰りなさい。』と言われたので戻ったら目が覚めた。」と言っていたそうです…。
「おりゃ寒い時にはよう死なん(豪雪地帯の2月)」って起き上がったから、大騒動。
寒過ぎて仮死状態になってたのかね。
結局それから3ヶ月近く生きて、4月末の桜の花の頃にほんとに亡くなった。
だからあの人は西行法師の生まれ変わりだったのかもね、って言われてたよ。
棺桶から「お腹すいた~」
しかもこのばあさん何回も復活している
1回2回目は驚かれ、喜ばれたが、4回目の葬式で「やっとかよ」という反応だったそうだ
おっちゃんやおばちゃんたちがみんなでその話してたんだけど
ニュースとかにはなってなかったな
この女性もご家族の願いが通じたのかもしれないですね。
その為、日本では直ぐに葬儀は行わず、通夜を行う事い、一日二日経過後葬儀を行うと聞いたことがある。
おかしいと思い、もう一度お墓を掘ってみたところ、生き返ってもがいてからなくなった後があったそうです。
昔小さい頃に聞いてショックを受けた話でした。
土葬で埋葬したわけであるが数年後に掘り返したら棺の内部壁面には引っ掻き傷が多数あったそうである
昔の医学では生死判断が曖昧であった事の証左となろう
通夜はそのために昔から行われ、大勢で見守り、生死の確認をしていました。稀に息を吹き返す事もあったとか。
現在では、通夜の意味合いを考えると、告別式だけでいいのでは思ってしまいます。
2日間、お別れをする日があってもいいのではとも思います。
多分、仮死状態だったのでしょうが火葬にされていたと思うとゾッとする。
皆泣くの忘れてビックリしてたの思い出すわww
なので北枕にしてしばらく置いておくと蘇生することがあって、
この北枕にも意味があって地磁気の関係で頭を極地に向けることで血行に有効だとか
なので普段も北枕(南半球なら南枕)の方がいいと聞きました
亡くなっている方見慣れないのか呼吸をしているようにお腹が浮き沈みしているように見えたな
それが現象じゃなく本当に呼吸していたとは
何かこの記事を見たら一度本当に亡くなってるのか確認したかったな
ドライアイスめちゃくちゃ詰められてたけど分からないし
まぁこれは医療がそこまで発達してないゆえに起こった出来事なのだろう
現代日本じゃまず起きないだろう
棺に入れ、重いから勢いよく置いたらそのショックで食べ物が取れ生き返った話をよくしていた
平成になった頃まで土葬の地域で、実際埋めるのは遺体が腐り始めるのを確認してからと聞いたけど
そうなった背景は仮死状態だった人が何人もいるんだろうな
墓場から人の声が聞こえるのも怖いけど、生きてるのに埋められるのも怖い
火葬中に息を吹き返したらと考えただけで息苦しくなってきました。
たまたまテレビか何かでそういうものを見て夢に出ただけなのか、普段は信じてないけど前世の記憶とかなのかな?と今でも思う事があります。
よくあることである
ゾンビ伝説など生き返った等の伝説はここから来たのでしょうね。
この様なことがないように気を付けて欲しいものです。
また気づかずに火葬の途中に生きてると分かったが助けられず亡くなった人も…
日本のように焼かれている途中ならその恐怖は計り知れない。
一生の内に2度死ぬなんて酷過ぎる。
さらにまた運ばれた所が死亡と診断した病院って所が何とも。
こういうことがあるから、臓器提供の意思表示するのが怖いんだよな。
こう言う事例が現代でも起こると、死亡確認はより正確にして欲しいと思うばかり。
棺に釘を打つのは、一旦収めた亡骸が蘇らないようにするためだった慣わしかもしれませんね
日本でも荼毘に付す直前に蘇生した話は結構あるように聞きます
一方、火葬だと生きたまま焼かれることになるわけですが、それって少し前にTVでやってた「赤いナースコール」というドラマを思い出してしまいました。
どちらも想像しただけでゾッとしますね。
死体牧場での研究では、遺体は死後硬直や腐敗で驚くほどアクティブに動き回るそうな。
考えただけでもゾッとしてしまった…
医師の誤診だったのかわからないけど、これでまた生活出来るレベルに復帰して、残りの人生を家族と謳歌してくれたら幸せな気分になりますね。
どちらも終末期の看取り看護だった。
なぜ買わなかったかと言うと、医者は余命少ないと告げたが、家族の俺としては親父や妻の死を受け入れたくなかったから、治ると信じて、治ってからねと告げた。
どちらもささやかな希望すら叶えることすら許されずに亡くなった。
こんなことなら、まぐろの刺身やコーラを買ってあげるんだった。
あれからそれぞれ5年と3年経ったが、しきりに後悔するばかりだ。
悔やんでも悔やみきれない。
管理人の率直な感想
現代の日本ではドライアイスを使うので生き返ることはまず無いとされていますが、実際に生き返った人の話が結構あります。
本件のエクアドルの女性。映像を観るとしっかりと呼吸をするように口をパクパクしています。
息子さんが言っているように快方に向かってほしい。
もし家族や自分だったらどうだろうか。
もちろん死因や死亡した経緯にもよるでしょうけど、生き返ることが必ずしも幸せとは限らないのではないかと考えます。
家族や友人が亡くなったときに「あー死ぬかと思った!」と元気いっぱいに起き上がってくれたら話は別ですが、蘇生後の予後?と言っていいのでしょうか、完全回復は限りなく厳しいと思うし、二度辛い思いをするんじゃないかと思うわけです。
自分だったらそのまま逝かせてほしいです。
ん?逝かせてほしいと願っても、自分の意思とは関係なく生き返るんですもんね・・・難しいな。
実際にあった生き返りの話を見ていると、その後ハッピーという話があまり見当たりません。
3度生き返って喜ばれたものの、4回目の葬式で「やっとか」という反応になったというお婆さんの話は興味深かったです。
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