【練馬区フィリピンパブ刺傷事件】最上守人容疑者逮捕「金の切れ目は縁の切れ目」出禁で相手にされず…女性店長を包丁で刺し逃走

東京・練馬区のコンビニの近くで女性が胸などを刺された事件で、警視庁は逃走していた64歳の男を逮捕した。

7月6日11時過ぎ、練馬駅近くの路上で、パブの店長をしているフィリピン人の41歳の女性が、男に胸や背中など数カ所を刺され、近くのコンビニに逃げ込んだ。

女性は病院に運ばれたが、意識はあるという。

刺した男は逃走していたが、警視庁は7日未明、無職の最上守人容疑者を殺人未遂の疑いで逮捕した。

最上容疑者は女性が店長を務めるパブでトラブルを起こし、出入り禁止になっていたということだ。

調べに対し、最上容疑者は「店長に相手にされずカッとなり、持っていた包丁で刺した」と容疑を認めているという。

参照元：https://www.fnn.jp/articles/-/553452

フィリピンパブで邪険にされた男の末路【ネットの声】

管理人の率直な感想

僕の実家の近所に住むおじさんが50歳を過ぎて某国の女性と結婚したのですが、ある日突然、金目のものを全て持って逃げられたという事件がありました。
国際結婚や外国人との交際を否定するつもりは毛頭ないのですが、相手が自分のどこに魅力を感じているのかを理解しないと本気の恋もできないし大人の遊びもできない。

パブでの事件です。
金が無ければ相手にされないのは当たり前。
飲み方が悪ければ出禁になるのは当たり前。
64歳にもなってそんなことも分からずに刃物を振り下ろす人生は悲しすぎる。

今までどんな恋愛をしてきたんだ。
・・・してこなかったんだろうな。