ryuchellさんは今年1月のYouTubeで、高校生のとき、母親に「私は男性が好き」と涙ながらに明かしたことを告白。pecoと離婚したときも、夫として、男として生きなければならない葛藤を明かし、カミングアウト後は気持ちが楽になったとしていたが、その後、自由に生きる姿は共感を呼ぶ一方、pecoに子育てを任せきりだと誹謗中傷の声も上がり、悩んでいることも明かしていた。
前日11日に放送されたTBSラジオ「バービーとおしんり研究所」(火曜後9・30)に今月のゲストとして出演した際には、最近つらいことがあったと報告。「去年かな。めちゃくちゃしんどいことがあって、私、芸能活動を続けられるかなくらいの…」と打ち明け、「結構落ち込んで、何もないのに涙が出て、人前で泣いてしまうみたいな」と振り返った。
ただ、「ある人から『泣いていいよ』って言われた」といい、「そう言われたのは人生で初めて。親からも言われたことない。会社もやっているし、強くいなきゃいけないって、弱い自分を見せるのが下手になってた」と反省。「皆さんも落ち込んでいる人がいたら、『泣いていいよ』って寄り添ってあげて」と呼びかけていた。
宣伝部によると先月26日に収録。当時「変わった様子はなかった」という。残りの放送分も収録済みだが、予定通り放送するかどうかは未定だ。
以前一緒に仕事をした関係者の1人は、サンケイスポーツの取材に「彼はちょっとしたことで傷つきやすいけど性格は明るい。離婚したとはいえ、子供もいて幸せだと思っていました」とショックを隠し切れない様子だった。
参照元:https://www.sanspo.com/article/20230713-RL5YFRQCQNLU7AWLGGZ4CBLVMI/
ホルモン治療の影響、ホルモンバランスの乱れ…具体的な症状は?【ネットの声】
ということは過去にカミングアウトする前にもしかすると未遂とかもあったのかなと思う
言葉にするととても刺激が強い事があった、とペコちゃん語ってたので
それとりゅうちぇるは2021年に初の著書となる「こんな世の中で生きていくしかないなら」という本を出している
元々カミングアウトする前からとても悩んできたんだろうと思う
ホルモンの話としては毎月PMSでかなり心が落ち込む、普段は何でもないことでも物凄く悲しく全て終わりにしてしまいたいと思う、毎回。ひどく落ち込んで寝るが数日で治る。
もしあの状態が続いたら完全な鬱だろう。
自ら命を断つ人は、こんな感情を持つのか…と、ソファで動けなくなって考えてしまった事がありました。
本人がホルモンバランスが悪いと意識されていたのなら、医師に相談してほしかった。
こんな最悪な結果には、ならなかったのでは…。
性自認が女性で父親という人は他にもいますが、子どもへの影響を考え、子どもが成人してから女装を始める人もいます。
りゅうちぇるさんは子どもが成人するのを待てず、生き急いでしまった。とても残念に思います。
すとーん…と、落ちる時や、自分を無価値に思ったり虚無感に教われたり、どうしようもない孤独に襲われたり。。
それが、今まで男性として生きてきた方が女性ホルモンを打ったりすると受け入れられない事は実際多いんです。いわゆるニューハーフさんとか、精神的に不安定になりやすい人は多い。
私はホルモンバランスで、ふっ…と衝動的になったのではないかと思うので、残されたご家族は決して自分の事を責めないで欲しい。
1番ひどい時は、初めて飛び降りてしまう衝動に駆られました。自分はうつなんかとは無縁だと思っていたのに。ホルモンバランスは大事です。
同じように苦しんでいたり、誹謗中傷を受けたりと心身ともに辛いことが多かったのかなと思うととても切なくなります。ご冥福をお祈りします。
ホルモン注射してたらなおのことだと思います。
息子さんのお誕生日の翌日だったみたいですが、親として、息子さんの誕生日の日は必死に避けたのかなと思ってしまいました。
ゆっくり休んでください。
混雑した列車やあまり好きでない人物との応対が耐えがたい苦痛に感じるようになったと。
自分でやりはじめた事なので何をワガママ言ってるんだという自覚はあるのに何故か耐えられない。本当にお辛い事だと思います
腹を括ってホルモン治療に身を投じる方々は偉大だと感じました。
ある意味現代社会の寛容さに向けて動く環境での被害者とも言えると思います。
勿論それもあるんだろうけど、ホルモンのアンバランスもあるんですね。
2丁目に勤めるニューハーフのホステスが「私の仲間、いっぱい自殺した」と、サラリと言っていた。仲間の自殺は、日常茶飯事みたいな。
熱烈なファンでは無いけれど、あんなに元気そうなタレントさんが自ら命を絶ったという事実に驚きを隠せませんし、ショックです。
命を絶つ前に、何か出来ることはなかったのかな。
ぺこちゃんと息子くん大丈夫かな。
ご冥福をお祈りします。
そうしないと、ショーとかで踊れないらしいです。
ホルモンバランスの乱れからくる、鬱だったのか…
ご冥福をお祈りします
3週間ペースで打ってましたが、更年期の症状が強くなって2週間で打ったり自分で調整してます。
あぁいう気持ちになると、本当に辛いだろうな。。
それでいて、バッシングにもあっていたしね。
その子は女性として生まれて男性の心を持っていたけど性転換の手術やホルモン剤の怖さをずっと語ってて、そうなんだぁと軽く納得していました。
こうして考えると身体の性を心に合わせるのは本人の希望であってもやはりリスクは大きいんだなと思います。
その知り合いの子は言ってました。
手術やホルモン打たなくても気持ちや努力でどうにでも出来ると。
なかなかそういう風に思えないかもしれないけど、身体にはかなりの負担がかかるのだと伝えていくのは大切なのではないかと思いました。
誹謗中傷がーよりも、ホルモンバランスが辛い人も多いんだよね
女性も更年期や婦人病で崩して鬱病になる人います
だから男性ホルモンが強い男性は元気で性欲が強いんです。女性も元気で活力があり性欲が強い人は男性ホルモンが強い。
男性が女性ホルモンで男性ホルモンを抑えると鬱になりやすくなるし本当に危ないと思いますよ。
女性でも微量に分泌されていた男性ホルモンが年々減るので無気力になった時男性ホルモン補充すると元気になる人がいるくらいなんです。
行き過ぎたホルモン補充は警鐘が必要。
ネガティブ思考になってしまいます
あの人はかなり綿密に計画してたようだし仕事もセーブしてたし、なにより睾丸除去もしたので、ホルモン競合の心配は少ないはず。
(椿姫彩菜とのやりとり知ってる人いる? アノ時は手術するなんてさらさら考えてなかったようだけどね)
もともとの性腺をのこしたまま異性のホルモンを入れるのは、先日の「トイレ問題」もそうだけど、特有の問題を抱えてそうです。LGBITQさんたちの自殺率が高いという報道もあるけど、「競合」との関係についてもっと知見を増やすべきでしょう。当事者のためにも。
ホルモンなんて普段意識することはないけど、体調や精神に影響をきたすものなんだな。
今私はホルモン乱れて自律神経失調症です。
毎度、症状がコロコロ変わるし身体的に異常出て検査しても異常なし。こんなのが2年続いてる
女性ホルモン本当に厄介!
心も体も一度壊れてしまったら元には戻らないい。
生きづらい世の中だけど疲れ果てても生きないとだよね。
綺麗な女性で居るために、ずっと体調悪いのを我慢して生きて行くのも相当しんどいだろうね。
自分の更年期障害も酷くてキツかったから、それに似た様な身体の怠さや落ち込み等、死ぬまで解放されないのかな?
トランスジェンダーの方は本当に生きるの大変だと思う。
ただでさえ、6・7月は気圧の変化で自律神経もおかしくなるし、しんどい。
男女問わずメンタルも体調も左右される人が多いんだろうなって思います。
時期を過ぎると何事もなかったかのように。
個人差が大きく、同じ人間でも年齢を重ねると変わることがありますが、女性はホルモンバランスに左右されてる感じがある。
人工的に女性ホルモンをいれたら、余計に大変なのでは?と素人ながらに思います。
生理前にイライラしたり涙もろくなったりします。
ホルモンバランスのせいだと思います。
男性が女性ホルモンを注入したらどれだけバランスが崩れるのか想像もつきません。
そんな中でも明るく振る舞っていたんですね。
息子さんの為にもなんとか踏み止まって欲しかったです。
そして弱ってた所に最近のこの天気…。
病気じゃなくてもなぜか病みそうになるこの気圧。1人になるとドッと押し寄せる焦燥感。
ギリギリのラインを生きてる人が沢山いると思います。どうか連鎖しませんように。
生理の時とか、身体はしんどいうえ、気が昂って涙がでたり、仕事のことで思い悩んでしまったり。生まれながら女でも制御できなくなるくらい。心の治療もすごく大事。
人類の人間としての原理と言うか根本をひっくり返すような行為なので、そりゃ体にも脳にも変化は現れますよ
それが今回は鬱や不安定と言う形なわけで
ここまで女性になろうと頑張ってたんだから負けずにやりきって欲しかったな
なら今後はちゃんと制限が必要に感じますけどね…
まぁ女性に近付きたいってのが最初だろうから
調子悪くても素直に言わなそうだけど…
更年期にホルモン補充療法があるのも加齢での卵巣機能の低下によるホルモン量の低下を補うもの。
ホルモン剤の安易な使用は危険。
男性ホルモンが正常に出ている状態で女性ホルモンを投与したら、バランスが崩れて当然ですよね
例えばグラスにジュースを入れて飲んで減ったから継ぎ足したとかの単純な話ではない
相乗効果というか、鬱の気分で自分を見ると、今の自分と女性との差異が健康なメンタルのときより顕著に感じてしまって余計にメンタルに食らう
ゆで卵は生卵に戻れないように10代の早めの頃から女性ホルモンを入れてないと、性徴期に男性ホルモンによって身体が出来てしまうから、10代20代は見た目が若さとかでなんとかなっても、30代に入ってくると男性の要素を強く感じてしまって同年代の男女よりニューハーフの人の方が自殺率が何倍も多いって統計がある
私もピルを服用した時は副作用で激昂したり反動で声を上げて泣いたり普段の自分と違って辛かった。やめて薬が抜けたらいつもの自分に戻って安心しました。
ホルモンバランスって本当に侮れません。
今は性自認の歪みを肯定する流れだけどカウンセリング等々で生物学的な性に合わせて生きやすい方向にしてあげるのもありなのではないかなと思ってしまった。
男性ホルモンを打つ人より、大変なのは確か。
慣れているのもあってまた生理か、仕方ないな、でやり過ごす事ができますが、男性には厳しい躁鬱感なのかもしれません。
リューチェルさんは一気にBADな状況に陥ってしまったのかもしれないですね。ホルモンを操作する場合の細かい注意事項は説明されていたのかな?
陥った時の安定剤みたいなものは処方されなかったのかな。
ホルモンバランスを崩すと本当に具合もメンタルも劇的に悪くなり自分を一切コントロール出来なくなります
キレイになりたい、自分の理想に近づきたいのはわかるけど覚悟でどうなるもんでもないんです
最近ジェンターに関する話題が多いですがホルモンバランスを安易に変化させる注射や投薬はやめましょう
女性、男性になりたいならきちんと病院で治療しましょう
いつもはどちらかと言うと気が強い、精神的にタフな方だと思いますが、とてもしんどくなり、バイト先でカップの数を一つ間違えただけで泣き崩れてしまいました。
本当に周りに心配をかけ申し訳なかったけど、感情のコントロールができませんでした。
あと合わない中容量ピルを出された時も、不安や恐怖で何も手につかなくなってしまったり。
生理前にイライラや過食は有名ですが、ホルモンは精神にも身体にも、大きな影響を与えるものだと思います。
私も10代半ばのころはホルモンバランスが乱れる時期になると決まって心が荒んで何度も親に当たったり、彼氏と喧嘩を繰り返して、やっとそれが生理前症候群だと気が付いた。
いまも落ち込みやすかったりはあるけど、自分なりのコントロールの方法を見つけたし、大人になり精神が成熟するにつれ他人に当たったりトラブルになることは無くなった。
りゅうちぇるのように、なまじ精神が成熟した大人の場合、人に当たることもできないし、突然の情緒不安定に戸惑いも大きかったのかもしれない。
自分が自分らしくある為に努力しても周りが理解してくれなかったり、時には責められたり、なりたい自分に近づこうとする自分と現実に考える事も沢山あったのでは、と思います。生まれてきた時点で幸せになる権利は誰しもが持っているはずだから、こんな悲しい最後で幕を閉じるなんて心が痛みます。
ただの女性ですが生理前後、排卵日前後体も心も毎月毎月乱れまくってます。
漢方薬飲んだりサプリ飲んだり。
月のうちまともにいれるのは1.2週間。
それ以外はPMSやら浮腫むやらで体がスッキリしてる時の方が圧倒的に少ない。
特に歳を重ねてきたら尚更違う問題も重なってくる。
性別変えたいくらいの変化を起こすって大変なんだなと分かりました。
いかに女性ホルモンに振り回された人生を送ってきたんだろうとさえ思います。逆にこれからは女性ホルモンに守られていた骨や歯、血管、腎臓など、どうなることやらですが。
個人差あるでしょうが、女性ホルモンはネガティブな感情を増大させます。認知行動療法やマインドフルネスなどとセットでケアが必要かも知れないですね。
女性ホルモンのバランスが崩れるだけでこんなになるのかと。
ご冥福をお祈りしたいです。
また、国民的な美形演歌歌手の方も心配です。
彼も現在、女性になろうと休養していて大変だと思います。
ホルモンバランスや誹謗中傷に傷つかないよう関係者もケアしてあげてほしいですね。
一年程経ちすっかり立ち直った友人からそんな風に思っていたと聞きました。そしてその時に特に印象に残ったのは『ホルモンバランスまじこわいよ、正気を失くすよ』でした。
普段の性格を知ってるだけにすごく説得力を感じました。
生理前、産後、更年期、トランスジェンダー治療のためのホルモン治療だったり、ホルモンバランスはメンタルに大きな影響を及ぼし目に見えない所のダメージが大きいので周りの人は気付かないもしくは分かってもらえないというのがなんとも辛い所。
実際りゅうちぇるさんが死に至った直接的な理由かはわかりかねますが、メンタルにダメージを受けていた事だけは理解できます。
本当にお疲れ様でした。
そうした経験者の知り合いやクリニックの医師などに相談しておく体勢を整えるのも大事。自分を追い込む要素からあえて離れるようにすることも考えて一定期間だけでも実行するとか。それまで対応していた事ができなくなる可能性だってあるからね。
想像して色々言うくらいなら、そう考えたいし考えてあげたい。
今はただ、安らかに。残された家族の心の平安を祈ります。
副腎疲労のアドレナル・ファティーグという本に載っている症状は、あまり知られてないけど結構多いと思う。
管理人の率直な感想
僕はノーマルな男なので生理も無ければホルモン治療の経験もありません。
皆さんの声を見ているとホルモンバランスの乱れによる心身の不調がいかに辛いものか凄く伝わってきます。
ジェンダーの人のホルモン治療だけでなく、女性による婦人科系の病気や更年期障害によるホルモンバランスの乱れによる不調の経験談が語られていて勉強になりました。
理解しようと思っていても具体的に知らないと接し方が裏目に出るかもしれないし、気持ちだけが先行して優しさが追い付かないかもしれない。
りゅうちぇるさんにもそういった理解者が多くいれば死を避けられたかもしれない。
誹謗中傷が追い打ちをかけたんでしょうけど、事務所まで出向いているので突発的に行動に出た可能性は拭えない。
本当に器用な人なんていないんですよね。
本当に強い人もいない。
状況が状況なら誰でも自死が頭をよぎることはある。
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