【最悪】山口達也終了、容疑を一転否認「酒が残っている自覚はなかった」非難の嵐…何を画策しているのか

24日夜警視庁から釈放された山口達也元メンバーが否認に転じていたことが25日、分かった。

22日午前9時半ごろ、東京都練馬区の区道で大型バイクで乗用車に追突。酒気帯び運転容疑で警視庁に逮捕された。
関係者によると、逮捕当初と違い、検察の調べに対し、バイクで家を出る時に酒が残っている自覚はなかった、という趣旨の話をしたという。

警視庁は24日夜、釈放直後に本人立ち会いのもと、都内の自宅を家宅捜索した。異例の対応は、飲酒をめぐる供述への裏付けをするためとみられる。
一夜明けた25日、夕方までの時点で、自宅から元メンバーとみられる男性が出てくることはなかった。

参照元：日刊スポーツ

ネットの声『当初の供述を一転否認、目的は？』

管理人の率直な感想

非常に残念なニュースです。

おそらく多くの人が考えている通り、弁護士の入れ知恵があるとは思います。
しかし、弁護士の入れ知恵にせよ誘導にせよ、否認するということは反省していないということ。

勝算があり今後のことを考えての否認でしょうが、イメージとしては最悪です。

人を轢かなかったのも、対向車に衝突し自爆しなかったのも『たまたま』であり、運がよかっただけのこと。
あの運転する様子を見てしまった以上、自覚がなかったと言われ「そうなんだ」とはならない。絶対に無理。

罪を憎んで人を憎まずという言葉が嘘だと証明された瞬間です。
酒に飲まれ続けたんだ、この人の根本には芯があるのではないか、という淡い期待は見事に打ち砕かれた。

刑罰を決めるのは僕ではありませんが、どんな結果であろうと立派な罪人です。

一編の擁護のしようもない。
勝手に期待して勝手に幻滅するのは好きじゃないんですけどね。僕が甘かったんでしょう。