【死因は】沖縄県宜野湾市の松川正則市長が死亡、持病なく突然死？「早朝にホテル前で倒れている女性」【東京都赤坂アパホテル】

沖縄県宜野湾市の松川正則市長（70）の突然の訃報に家族や関係者から動揺が広がった。松川氏次男の正志さんは26日、宜野湾市内で本紙取材に応じ「特に大きな病気もなく、衝撃を受けている」と述べた。正志さんによると、家族は午前9時前に市職員から「市長が倒れた」との連絡を受けた。その後、家族が現場にいる関係者に直接連絡したところ、ホテルで亡くなっている状態だったと伝えられたという。

市職員から連絡を受けて、松川氏が滞在していた東京都内の現場近くに駆け付けた又吉信一後援会長は「びっくりして頭が真っ白になった。さまざまな事業で先が見えてきて、残り2年でさらに進めていこうとする中でこうなって本当にショックだ」と語った。松川市長について「もともと政治家ではなく公務員だったこともあり、いかに市民が安心して生活できるかを重視していた」と振り返った。

県内の保守系首長でつくる「チーム沖縄」のメンバーとして、松川氏と交友があった知念覚那覇市長は「悲しみを通り越してぼうぜんとしている」と述べた。米軍普天間飛行場の跡地利用を見据え、「宜野湾市と那覇市、浦添市で志を一つに取り組んでいこうと話し合っていたのだが」と言葉を詰まらせた。

共に副市長経験があり、行政に詳しかったことから「心が通じ合う部分もあった」と振り返り、「会議や会合などではユーモアを織り交ぜつつ核心を突く一言が印象的で、いつも笑顔にさせてくれる人だった」と語った。

参照元：https://ryukyushimpo.jp/news/entry-3307418.html

事件性は？考えられる死因は？【ネットの声】

管理人の率直な感想

早朝にこのアパホテルの前を通りました。
まさしくこの画像の前です。

朝の5時半頃だったでしょうか。
一ツ木通りという一方通行の道なのですが、車道に女性が一人倒れていて、それを見守る女性が一人いました。
急いでいたし、介抱する人もホテルの駐車場の人もいるので通り過ぎたのですが、凄く奇妙な光景でした。
狭い道だし危ないんですよ。
その後にまた9時頃に通ったのですが、そのときには吐しゃ物があったくらいで（これは多分何の関係もないでしょう）何も変わった様子はありませんでした。

ご家族が市職員から連絡を受けたのが午前9時前。
僕が2回目に通ったときと時間が重なります。
そのときはホテル内で関係者が大変なことになっていたはずですが、真ん前を通っているのに平穏そのもの。

そしてこのニュースです。
沖縄県宜野湾市の松川正則市長が東京の赤坂見附に来て亡くなったのに、外が静かすぎた。

持病もなく死因がまだ不明なのに病死と発表するのは早計ではないでしょうか。
突然死だったらいいわけではありませんが、勘ぐりたくなる人の気持ちが分かります。