【香川県三木町殺人事件】死亡男児は鎌野唯颯くん（5歳）名前判明、死因は窒息死…83歳の曽祖父が関与か「母親の所在は…」

香川県三木町で男性（８３）とひ孫の男児（５）が死亡した事件で、県警は２日、司法解剖の結果、男児の死因は首の圧迫による窒息と発表した。県警は殺人事件として捜査。現場の状況などから、男性が男児の死亡に関与した可能性があるとみて調べている。

県警によると、１日午前１０時５分頃、三木町井戸の住宅で、男性と男児が倒れているのを家族が見つけ、病院で死亡が確認された。当時、在宅していた男性の妻も救急搬送されたが、命に別条はなかった。

県警は男児が同日午前７時頃～９時５０分頃に殺害されたとみている。住宅には外部から侵入した痕跡はないという。

参照元：https://www.yomiuri.co.jp/national/20240903-OYT1T50026/

ひ孫を曾祖父が殺害？母親はどこに？【ネットの声】

管理人の率直な感想

NHKだけが一貫して曾祖父が自殺した疑いがあることを報道しています。
他の局はそこ触れていません。

男児の死因は首を絞められたことによる窒息死で、凶器は紐のようなもの。
明らかに殺意を持って殺害しています。
なぜここまでのことが出来るのか不思議でなりませんが、曾祖母が語りたがっていない印象を受ける点も不可解。
男児の母親の存在感が無さすぎるのも不自然に思えます。

報道を見ていて、とにかく可哀想に思うのは男児と祖母。
この2人以外は不透明な部分が多い。

過去の家族間殺人とは様相が違うようです。
関与したと思われる曾祖父が高齢であり報道や警察の情報公開が慎重になっているせいだと思いたいですが・・・。

本当に男の子が可哀想だと思っているなら、家族は正直に洗いざらい話してほしい。