【線路に空き缶】大学名どこ？ネパール国籍の大学生マハタラ・プラカシュ容疑者逮捕「留学生が大量行方不明になった例の大学」

東京・中野区のJRの線路に空き缶などが入ったゴミ箱を投げ入れ、列車の往来に危険を生じさせたうえ、業務を妨害したとして、ネパール国籍の大学生が逮捕されました。

警視庁によりますと、ネパール国籍の大学生マハタラ・プラカシュ容疑者（25）は、去年12月、JR中野駅と東中野駅間の線路に、空き缶などが入ったゴミ箱を投げ入れ、列車の往来に危険を生じさせたうえ、総武線などを遅延させたことで、業務を妨害した疑いがもたれています。

マハタラ容疑者は、未明にゴミ置き場から直接、線路にゴミ箱を投げ込んでいて、この影響で、総武線、中央線、山手線では、最大でおよそ30分の遅れが生じたということです。

調べに対しマハタラ容疑者は、「覚えておりません」と容疑を否認しているということです。

参照元https://news.ntv.co.jp/category/society/02627326e6ab47a196a0032d9c865bee

『例の大学の学生』ネパール人留学生による犯罪【ネットの声】

管理人の率直な感想

「こんな留学生を受け入れる意味あるの？」という疑問の声。
無いですよ、意味なんて。
「留学生の補助金を貰わないと成り立たない大学は要らない」という意見が大正解です。

マハタラ・プラカシュ容疑者が通う大学は東京福祉大学。
東京福祉大学は2019年に留学生約1600人が所在不明になっているという調査結果が公表されて問題になった大学です。

よく「Fラン大学は日本に必要ない」と言われますが、留学生の助成金を当てにしている大学をまず淘汰すべきだと僕は考えます。
中には真面目な学生もいるんでしょうけど、所在不明になったり犯罪を起こす学生がいるのが現実です。