路上で見つかった女性遺体の身元判明、小学校教師・井上香織さん（42）外傷性ショックで死亡『事件か事故か』大分県佐伯市

3日、大分県佐伯市弥生小田の路上で遺体で見つかった女性は小学校の教師であることが分かりました。

2日夕方、大分県佐伯市の国道から7メートル下の側道で仰向けに倒れている女性の遺体が見つかりました。
通行人の男性が2日午後、あおむけに倒れた女性を発見。身長1メートル50のやせ形で、紺色のＴシャツに黒色のズボンをはいていて、爪先から約１メートル離れた所に運動靴が転がっていたとのこと。

警察が現場の近くに落ちていた鍵から車の特定を進めた結果、遺体は佐伯市に住む小学校の教師・井上香織さん（42）と判明しました。
死因は腰などを骨折したことによる外傷性ショックでした。井上さんは一人暮らしで、警察は事件と事故の両面で調べています。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190804-00000020-ann-soci

ネットの声

管理人の率直な感想

普通に考えたらひき逃げで体を飛ばされ国道から落下ですね。
しかし、それにしてはケガが腰の骨折。

裂傷などの情報は無し。

不可解ですね。
ラフな服装と運動靴なのでジョギング中だったと思いますので、スマホを持っていなかったのは納得ですが、車のカギは持っているという不思議。

事件か事故か不明なまま迷宮入りしそうな予感がします。