【毎回炎上】堀ちえみさん、病状報告が袋叩きにされる「ネイルを」「爪剥がれ黒い線が…診察に」明かすも「出た出た」との反応

タレントの堀ちえみさんが１１日、ブログを更新した。
左足の爪が半分以上剥がれ、病院で診察を受けたことを明かしている。

左足の爪が剥がれてしまったことについて、こう語っている。

「よく見ると…どの爪も黒い線が横に入っています」

医師は、これについて所見で「激しい運動をしている人に多い症状」と診断した。
堀さんが高めのヒールを履いてよく歩くという話をすると、「靴が爪に当たりダメージを受けている可能性が高い」と言われたという。

堀さんは２月に舌がん、４月に食道がんの手術を受けており、このようにつづっている。

「手術前からヒールで歩き回っていたけれど、こんな事にはならなかったので、やはりあれだけの手術をしたのだから、何かしらの影響があるのかも知れませんね」

堀さんは１１月１８日のブログで、足の爪のネイルをオフしてもらった際に、担当者から「左の親指の爪が浮いてきて剥がれそうなので　ネイルは休憩して皮膚科で診てもらう事をお勧めします」と言われたことを報告しており、自身でも半分以上は浮いていて剥がれそうな状態であることを明かしていた。

ネット上では、堀ちえみさんの病状報告や日々の報告について批判的な声が多く上がっている。

ネットの声

管理人の率直な感想

僕は堀ちえみさんの親戚でもなければ知人でもなければ回し者でもありませんが、ガンが嘘ということはないでしょう。

堀さんは病気前からブログをやっていたんでしょうか。
分かりませんが。

大病をして、普通のことが凄く大事に思えることはあるでしょう。
体調がすぐれなくても、一生懸命楽しもうとする人もいるのではないでしょうか。

僕にはディズニーランドもネイルもそう思えてしまう。
人生を楽しもうとしているように思える。

しかし、大病を患ってここまで叩かれる人は他にいない！
皆無です。

嫌味ではなく、いろいろと凄い人だと思う。