【殺人事件】「広和塗装」従業員寮でケンカ『男性が背中刺され死亡』ミャンマー人の男が刃物を持ち行方不明【三重県四日市市】

１７日午前７時２５分ごろ、三重県四日市市東富田町の塗装会社「広和塗装」の従業員寮で、経営者の男性から「ミャンマー人同士がけんかをして一方が刺されたと聞いた」と通報があった。
県警四日市北署員が駆け付けたところ、寮の部屋で会社の従業員のミャンマー人の男性が死亡しているのが見つかった。
死亡したミャンマー人男性は、背中などに刺し傷があるのが確認された。県警は殺人事件として調べている。
四日市北署によると、男性を刺したとみられるのはミャンマー国籍の男。事件後に寮から刃物を持ったまま逃走しており、県警が行方を捜している。

ネットの声

管理人の率直な感想

またミャンマー人です。

東京だとミャンマー人の街は高田馬場ですね。
何で集まるの？と聞いたことがあるのですが、ミャンマー料理店が多いことと、ミャンマー人が多く住んでいるからとのこと。

ミャンマー人が全員悪いわけじゃないですが、常識がない人は本当に常識がないし人に甘える。

今回はミャンマー人同士のケンカが発展しての殺人事件ですが、寮がある以上、地元住民は気が気じゃないでしょう。
刃物を持って逃走している。

ただ、これまでの事件で考えると、ミャンマー人は何故か同胞であるはずのミャンマー人と揉める傾向があります。
ミャンマー人の半グレ集団もそうです。

せっかく日本に来れる環境があったんだから活かしてほしかった。

殺人の動機だって僕らが納得できるものじゃないはずです。