【東京・中野区】警察に踏み込まれた盗撮犯の男（52歳）タワマンから飛び降り自殺、15歳少女のスカート内を撮影して自死選ぶ

4日朝、東京・中野区にあるマンションで警視庁の捜査員が20階の部屋に住む52歳の男を盗撮の疑いで逮捕しようと踏み込んだところ、この男がベランダから飛び降りて死亡しました。

警視庁によりますと、午前6時すぎ、警視庁町田署の捜査員が盗撮事件で男を逮捕するため中野区東中野にあるマンション20階の男の自宅を訪れました。男はインターホン越しに「着替えるのでお待ち下さい」と話しましたが、時間が経っても出てこないため捜査員が合鍵を使って部屋に入ったところ、ベランダから飛び降りたということです。男はマンションの中庭に落下し、その場で死亡が確認されました。男は先月24日に東京・町田市内の駐輪場で少女（15）のスカートの中を盗撮した疑いで逮捕状が出ていました。

参照元：日テレNEWS

管理人の率直な感想

自分が14～15歳の頃に彼女のパンツを合法的に飽きるほど見てきた男性諸君にとっては到底理解しがたい死に様です。
15歳の少女のパンツの中なんて、そこまで追求するほどの何かがあるわけではない。
見えるのは布です。それ以上でもそれ以下でもない。

犯罪は許しがたいですが、死ぬほどのことでもありません。
ただ、「南無三！」と切腹するような覚悟を見せた散り様は潔いとも思ってしいます。

こういう盗撮犯は少女を狙うものだと思われがちですが、男性がターゲットになる場合もあります。
銭湯などでの盗撮です。
結構いるらしいですよ。

もし自分が撮られたとして犯人がこんな死に方をされたら、何か責任を感じてしまいそうです。
「自分のケツのせいで死んだんだ・・・」と。

真っ当な罪の償い方をしていただきたい。