幻想的なオーロラの撮影中に映り込んだ謎の光。場所は南極付近。複数の発光体がかなりのスピードで移動している。
南米ペルーでは、キリスト像の後方に光る物体が、わずかに移動しながら浮かんでいるように見える。
世界各地で目撃情報が絶えない”Unidentified Flying Object”その名も「UFO」未確認飛行物体である。
このUFOを巡って、日本の大臣から気になる発言があった。
UFOについての対処方針について
(UFOの)対処方針については、もう間もなくでございます
9月8日の会見で、記者の質問にこう答えた河野防衛大臣。自衛隊機が、万が一UFOに遭遇した場合の撮影や報告の手順に関する対処方針を、近く決定すると明らかにした。
UFOに対する自衛隊としての備え…きっかけとなったのがこちらの映像だ。
見ろよ!飛んでいるぞ!気球じゃないよな?
アメリカ海軍のパイロットが、絶叫しながら撮影した不審な飛行物体。2020年4月、アメリカ国防総省が初めて公開した。
これを受け日本の防衛省は、UFOに遭遇した際どう対処するのかを検討してきた。
「私はUFOをあまり信じていない」4月の時点ではそう話していた河野大臣だったが、9月8日の会見では…
先日のグアムでのエスパー長官との会談の中でも話題に上りました。詳細について、つまびらかに申し上げるのは差し控えたいと思います
こう述べ、日米で連携してUFOに対処していく考えを強調した。
もし遭遇した時はどう対処する?
2019年12月には、FNNのカメラも福島県いわき市で謎の飛行物体をキャッチしている。
画面左から右へとものすごいスピードで移動していたこの光の正体は、今も分かっていない。
さらに、これは福島市で咲くシダレザクラの前で撮影された写真だ。
白い雲の中に浮かんで見える黒い物体、映像をアップにしてみると円盤のようにも見える。
撮影者は、画像を見るまで気付かなかったと言う。
身元が確認されていないものが、上空に存在するのは危険な状況にいたる可能性がある
では、私たちがそうした謎の飛行物体に遭遇した場合、どう対処すればよいのか?
当然ですけれども、近づかない。落下してきたものがあったとしても、それには触らない。その上で、観測装置が未確認飛行物体に搭載されていて、偵察目的でそこに存在しているということはあり得る。(手を振るなど)積極的に自分の居場所を教えるといった行為が、場合によっては好ましくないこともあり得る
ふと見上げるとそこにUFOが…そうした状況への心の備えはできているだろうか。
参照元:FNN
ネットの声『UFO&宇宙人は存在するのか』
多分その研究者は数日後そばを喉に詰まらせて死んだと思います。
二人の小学生の体験談だが駆けつけた大人もUFOらしきものを見てるので信憑性は高いと思える。
ただ、、、UFO関連全体にだが、いい加減、皆の前に出て来てくれないものかね?
遠くの画ばっかりじゃ、、、。
だから友好等を求めている訳じゃなく夏休みの自由研究のように人間が昆虫を観察するかの如く彼等は見ている
もし彼らが太陽系外宇宙とかから来てるとしたら 人類より頭がよくはるかに進んだ超ハイテク技術で宇宙空間を航行できる能力を持ってる もし攻撃、侵略目的ならとてもじゃないが太刀打ちできない 今のところそういう気配はないというのは
平和的、知的生命体である可能性はある
それに地球まで来れるということは、閉鎖空間で長期間生き延びる技術を持っているか、空間的距離を無視できる技術を持っているかです。
前者ならわざわざ地球まで来ずとも、どっかでテラフォーミングできるでしょうし、後者なら、既に移民団みたいなのが来てないとおかしい。
よって、もし他の知的生命体が来てるなら、地球人て今何をしてるんだろうと観察してるだけだと思います。
宇宙人にも平和的な人や好戦的な人などいろいろいるだろうな。
大航海時代からのアメリカ大陸やオーストラリアの侵略した西洋人にだって、原住民を守ろうとした人はいたはず。
例えば、フンコロガシが大事そうに糞を転がしてても、人間にとってはそんなもん要るか!っていう感じなのかもしれんし。w
地球人の側からコンタクトを取らなくても、宇宙人からしたら何処に誰が何人暮らしてるかくらい簡単に分かるんじゃないか?
夏休みの宿題でアリンコの巣の観察日記でもつけてるんじゃないか?
宇宙人の学生がw
地球人以外の知的生命体の存在。
個人的には絶対にいると思ってる。
アメリカが大々的に認めれば数多い否定派の驚いた顔が見れて面白そう(笑)
あと距離の問題だけど、江戸時代に江戸-京都の東海道を徒歩や馬で何日もかけて移動していた人に300年くらいしたら新幹線ってのが走っていて片道2時間くらいだよって言ったら「不可能だよ」って馬鹿にすると思う。
蒸気機関車が運用されるようになってから新幹線の話をしたら信じる人がチラホラ出てくるだろうね。
そう考えると何光年の彼方を瞬時に移動する方法が確立されてもおかしくはない。
宇宙からきているというのは間違いだと思う。
もっとより現実的で地球規模の問題だと思う。
目に見えない世界とも関係ありそうだと思う。
逆に自分が生存中に「トンデモないUFO事件」起きてほしい。
全世界が注目・大生中継の中で展開の接触事件起きてほしい。
しかし、他星系への移動となると話は別で、光速での航行が可能だとしても到達には数百年単位の年月がかかる訳で、もしも他の惑星文明がボイジャーの様なコンタクト機を飛ばしたとしても地球に届くのはそれこそ数千年、数万年後なんだろうなぁ…。
どんな奇跡ってなるよ。
そして、地球人に化けられる能力まで必要となると。。。
でも、その生命体同士が接触する可能性はほとんど無い。
だから、幽霊とかバグがある。
せめて小動物でもいいから生命のいる惑星を見つけてほしい。
猿から進化は有り得ないという研究結果からして、、、
真意はいかに
チンパンジーもイルカも知性あるよね、生命体だよね、地球人ではないよね
近い未来に、UFOに遭遇した時の対処が必要になると聞いて、信じることができるか?
なぜ今こんな話が出てくるのか?
必要になるから。
車や電車に乗ってスマホばかり覗いてる から、世の中みえてないんだろうね
たまには夜歩いてみりゃうじゃうじゃ居るのにね。
景気回復させて
握手握手
しかし、長い歴史の中でもしかすると地球誕生以前にすでに文明が発達し、終焉を迎えた星があるかもしれない。
また宇宙人がなぜ我々地球人と同じサイズだと決めつけるのだろう。
もしかするとコンマ1mmかもしれない。そしてUFOのサイズも1mmくらい。
もし今存在したら、今の見苦しい地球の状況を彼らはどう見ているのだろうか?
深夜だったので漆黒の闇の中で、回る光は、とても綺麗でした、艦と同じ目線の高さだったのも、驚きでした、当初目測では10km先の船舶に感じたのですが、CICから目標までの距離5000と報告が上がり、意外な近さに、皆驚いていました、しばらくして、CICから、レーダーちゃんと回ってる?、回ってます、変だなぁ、急に出力上がらなくなったんだよ、消えるまで、艦橋はしばらくの間、人と声が飛び交い、慌ただしかったです、この時間帯の出来事は当直日誌に記録、急にレーダーが不具合になった過程を考えると、未確認飛行物体からの、あちらさんからのやり取り、意図的なタイミングを感じてしまう、消えて以降は、不具合は解決
航空自衛隊のパイロットさんだと、こういう案件の報告をすると精神異常の烙印を捺されたり左遷されたりするといった話しを読みました。海上自衛隊の艦船だと大勢で目撃することになるから隠蔽や情報操作は難しいのかな。
ということは人類より文明は進んでいるということになる。
となると、地球が、彼らが訪れる価値のある惑星かどうかも彼らには当然分かっていると考えられる。
時間の旅行者、恐らくタイムマシンではないかと。
憶測ですが、地球外生命体であればわざわざ数ある星の中でなぜ地球を選んだのでしょうか。
幾度となくUFOは目撃されているのに正体が明らかとなっていない。
明らかにできない事情が乗っている側にあるのかもしれませんね。
なぜ隠れる様に飛ぶのでしょうか。
他の星から来たら友好的に接する宇宙人がいてもおかしくないと思います。
姿を見せられないって事はまだタイムマシンがない現代に未来の人間の姿を見せれないって事でしょう。
それに地球を乗っ取ろうとして攻撃してくるUFOがいてもいいのにいない。
それは過去の地球を攻撃したら未来が変わってしまうから。
だから遠くから見て帰ってくだけだと思います。
生きている内に真相を知りたいですね。
ロマンが広がりますな〜。
我が子が大人になった時代はどんな世界なのだろう。今よりも平和な世の中であってほしいし、次世代が子供を育てたいと思えるような世界であってほしい。
福島県の上空には、3.11の時にも未確認飛行物体が現れました。
遠い未来から何かの目的でやって来たのだと思います。
過去に戻って何か起こしたら、未来が変わるから、ただ見てるだけなのか。
見たことがあります。
オレンジ色の発光体で不規則な動きをした後、猛スピードで飛んで消えました。
場所は車通りの比較的多い街中で車のライトや反射を見間違えたのではと指摘されるかもしれませんが、当時は記憶がしっかりしている高校生。見間違えるような距離でもなく今でもはっきり覚えてる。当時はドローンなどもまだないしラジコンであのスピードはムリ。
UFO肯定派、、まさに見たことのある人にしか信じられないでしょう。
否定派の人もあれを見たら信じざるを得ないはず。気が遠くなるような広大な宇宙、我々地球人だけなはずはないと思います。
よくあるUFO映像ではあまり出てこない色や形だったし、私も同じような時期に同じような物を見る体験しました!!
当時のことは記憶に強く残っています。
夕陽や月は別の位置に見え、飛行機や気球にしてはずっと動かず、遠近もどこか不自然!
なんとかカメラに収めたいと思って箪笥に手を伸ばしたけど上手く取れず、一瞬だけ目を離して振り返ったら、もういなかった(やっぱり&がっくし)
このことは、あまり他人には言っていません。オカルト系も信じる方ではないし、見た人しか信じられない気がするからです。
平和が1番だよ。
穏やかに暮らしたい。晴れた青空のもと、仕事に勤しみ、家に帰り、休日に出かける。
それが守られれば十分です。
と、なにかのテレビで言ってた
UFOって、未来の自分たちだったりして
過去に戻って、何か伝えたいのかも
でも…地球が存在するこの宇宙とは別の宇宙から、ブラックホールを通って来られるUFOが存在するとしたら、我々には到底に勝ち目は全く無いと思う。
相手からしてみたら、地球人が幼稚過ぎて戦う気にもならないと思うけど。
それは置いといても万が一宇宙人やゴジラ等の未知の生命体の侵略を受けた際、自衛隊は「想定外の事態なので対処出来ません」では許されないから対処マニュアルはあって当然だろう。
他国の軍の兵器ぐらいだったら、まだはるかにマシだと思う。
帰宅後友人の親も同じ物を見たと言われた時に、私たちの知り得ない何かが存在していると痛感ました。
それがもし異星文明の物体だとすれば、かなり小型になる。可能性が高いのは観測機器のようなものだろう。
人類も複数の惑星や小惑星に探査機を送ってるが、人が乗れるほどの大きさはない。
そして、わかっている一番近い恒星でも4光年以上離れてる。
ワープ航法のような手法が出来なければ、よその文明が太陽系を調べるなら、超望遠鏡が先で、次に無人探査機をかなり長い時間をかけて送るはず。
今のがそれなら、そのあとに異星人が来るにしても、何百年も先になる可能性がある。
さらにわざわざリスクを犯して地球まで来る理由もあまりない。
(※母星を離れて放浪中の異星文明のマザーシップがUFOの発射源だったら話は別だが)
宇宙には文明が数多くあると思うが、地球まで来るのはなかなかないと思う。
でも可能性を想定して対策を検討するのは大事なこと。
少し前に宮城県仙台市で確認された白くて丸い飛行物体などについても、対処方法をもっと検討してもらいたい。
何事も無かったから良かったものの、あんなデカいものが、なぜどこの何なのか分からないのか、なぜ調べないのかが謎すぎます。
「地球外生命体」は絶対どこかにいる。いないと考えるほうが不自然。微生物くらいであれば、地球以外の太陽系の天体に存在していても不思議ではない。
「地球外知的生命体」はいても不思議ではない。どこかにはいるだろう。ただし会えるかどうかは別問題。
また、今この瞬間に存在しなくても、過去には存在していたと思うし、未来に新たに文明を持つ知的生命体が出現する可能性もある
「地球に来ている、あるいは近くまで既に来ている地球外知的生命体(いわゆる宇宙人)」は、いる可能性は低いが、ゼロではない。少なくとも完全否定はできない(いないと証明できない)。
この世界に実際にUFOがいるかどうかはわからないけれど(個人的には信じている)宇宙人が乗って飛来しているのではなく、番組のように探査機として送り込まれたドローンの可能性もあると思う。
人類が高度な科学技術を手に入れ、太陽系外の居住可能へ行けたとする。
我々ならどうする。
まず調査し、そこの生物が友好的に受け入れてくれれば、その方法を目指すかもしれないが、西欧の大航海時代を考えてみるといい。
最終的には植民地化していったよね。
また最初から警戒され敵対する態度なら?
勝てそうなら攻撃する。
勝てなければ他をあたる。
ただ河野さんの発言の変遷や、エスパー長官との会談で話に上ったとか言われると、少なくともUFOと呼ばれる何かは実在するのか?と思ってしまう。ロマンを感じるべきか、恐怖を感じるべきか。
UFOを見かけても全力でスルーするべし、ということですか。…自分にはできる気がしない。
仮に太陽が一ミリの球体とすると、この地球のある天の川銀河の大きさだけで、彗星の軌道位の大きさがある。隣のアンドロメダ銀河は、もっとでかい。これから色んな事が分かって来るのかも知れ無いと思うと興味深いね。
実在するのかも定かではないけれど、あまりにも目撃情報や、映像として残ってる数が多い。
やはり、UFOや宇宙人は存在するんだろうか。
地球で人間や動物が繁栄している事を考えると、この広い宇宙空間で、そういった者が居ても不思議では無いよね。
存在すると考えるのが自然な気がする。
でも、その存在をひた隠し続ける勢力も間違いなく居るよね。世界を牛耳る一握りの人間は、その存在を認知しているんだろうか。
とても知的好奇心が疼くね(笑)
ムーという雑誌を読んだりしました。
矢追純一がテレビでよく出演していたのも覚えています。
実際よくあの当時か、海外で馬か牛が宇宙船にさらわれたとか。
人間がUFOにさらわれたら、人体実験されたとか。
本当かどうか分からないですが。
海外ドラマでXファイルも好きで観ていましたが謎が謎を呼びますね。
宇宙人はいるでしょうが、今、地球まで来ていると考えるのは、あまりにも宇宙の規模をわかっていません。
可能性としては、一番無いでしょう。
宇宙人でなければ、一体何なのか?
そこを考えてみてください。
野性動物を観察する番組のように
我々は夜空の中を灯りで照らさなければレーダーぐらいでしか相手を見つけられない
夜空に光ってるヤツは多分違うのだろうな
ステルス素材の獲得もしたがると思う
レーダーを再現して反射を確認して1から作るよりも簡単だ
ステルス機の失踪あるいは素材の紛失
その後は落ち着いて観察番組を撮影するとして意図的に接触してくる可能性もある
問題解決能力のテストだ
ご褒美は与えない
人間が餌を指差すと犬は直ぐにそれを食べに向かうが猿は相手に利益を与える行動に疑いを持つらしい
だからトラブルを発生させてそれを解決させる事になると思う
多分見たことある人結構いると思います。
花火大会とか山焼きのときにあちらも見てるみたいでよく見ます。TDLの花火のときも沢山の人達と見ました。一度UFOの話しながら車乗ってる時に横に伴走された時はびっくりしたなぁ。後部座席の子供に「UFO横に飛んでる!見て、見て!」って言って。
街中に入るといなくなりました。
以心伝心出来るみたいですよ!
旦那も完全否定派でしたが、結婚後何度も見るようになってしぶしぶ肯定派になりました。
その星から地球を観察して、地球文明の存在をうちが発見したとしても、それは何万年も昔の映像でしょ?
そっから超ワープで一瞬で飛んできても、たぶんその頃には地球文明は滅んでいるはず。
だから、地球に今UFOが来るとしたら、それは積極的に飛び回って文明を探してる宇宙人であるはず。
そんなたいへんなことわざわざするからには、それなりの見返り、利益を求めての行動でしょう。
知的好奇心だけでそんなことはしないから。
つまりは、接触は非常に危険と言わざるを得ない。
日米で連携してUFOに対処していくというが、ここに中国やロシアも連携してくるなら夢の話になるんだろうけど。
相当に高度な知能や技術を持っている。
彼らは地球人の様々な愚行を心配してくれているのだと思う。
本当はどうすれば平和で幸せな世界になるのか彼らからアドバイスが欲しいけれど…。
それはできないから残念だけど接触は試みずそっとしておくしかない。
技術の進歩も生物も星それぞれで。宇宙人だっているとは思う。
地球人だって手の届くところに星があれば月面だって火星だって行こうとしてる。有人が難しいなら無人探査機だって飛ばしてる。
宇宙人だって行ける距離に地球があるなら見に来ることだってあるかもしれない。
接触をしてこないのははるばる遠すぎる地球にそこまでの軍事力を星単位で攻め込む気がないだけじゃないかなー。なんて思ってみたり。
地球人が、もし他の惑星に行ってコケやミジンコの様な原始的な生物と出会ったとしたら、どうするでしょう。
旅の目的のための、搾取や環境破壊等、構わずはじめてしまうのでは無いでしょうか。
少なくとも、見つからない様にこっそり行動したりしないでしょう。
我々はまだ、地球上の海水がゴッソリ持っていかれたり、大気を全て吸い取られたり、マントルを掻き出されたりはしていません。
それはまだ、いわゆる宇宙人とは遭遇していないから、では無いでしょうか。
(そのための調査に来てるかもしれませんが)
宇宙船が来たとハッキリ分かった時は、地球は終わる時だと思います。
UFOの存在を認めた上でそれは一体何かと考えると、個人的にはどこかの国が開発した飛行体ではないかと思ってます。おそらくアメリカで、スカンクワークスのようなチームが秘密裏に開発していそうです。宇宙軍を設立したりこうした情報が徐々に出てくるのは、開発がある程度の段階に達したからではないかと思ってます。
星の数がどれだけのものか知らんが、地球だけなんてそんな奇跡なんてない。あり得ない。
見た事が無いにしてもそう想像する事、可能性を持っている方が面白い。
また、個人的な経験からすると、時間や空間に縛られずに自由に存在できるのは普段「魂」と呼ばれている存在だと思います。
何度か経験していますけれど、例え何百キロ離れていても住所を伝えていなくても確実に「お知らせ」は出来る。その一方で理解し難いのは、亡くなったと同時では無く、数日経ってから「お知らせ」が来る事。つまり、肉体が無くなってからも存在しているのは間違いなく、例えば古い霊が出ると言われる場所でも、その時代と現代の両方の時間軸に存在しているのですよね。
UFOがどういう理屈で時間と空間を操作しているのかは想像も付きませんが、私の身近に存在する可能性で考えたら、これしか思い浮かばないかな。
もう亡くなったお婆ちゃんと一緒にUFOのテレビを見ていたとき、「若いとき、こんなんじゃないけどオレンジ色の丸いの見たことあるよ」と言っていて羨ましかった。
昭和一桁当時はエイリアンクラフトとしてのUFOという概念はなかったかもしれないけど、何かしら異常なものは見たんだろうな…
もし地球に来られる文明力があれば、
見えないだけであなたの家の中とかそこらじゅうに異星人の観光客がごった返しているのかもしれない。
十数年前ですが夕方冬なので真っ暗ですが犬の散歩中に山の上に鉄塔によくついているような赤い二つの光を見つけました。
ただ毎日散歩してるのでその場所に鉄塔はないことは知っていたので不思議に思って暫く眺めて手を振ってみたら急に傾いて向かってきました。
すぐ近くの木々の陰でフワフワ停滞し、怖くなって横目で見ながら歩いて離れました。形は分かりませんが光の端から端までのサイズ感で大きさは2トントラックくらいだったと思います。
風を出してるような感じはなく音は鈍いモーター音のような低音があった気がします。ただ音量は全然なく静かでした。
最後は猛スピードで向かってきた様に見えたのでダッシュで逃げました。以来似たような物体は二度と見ていません。
それがUFOかは分かりませんが軍の極秘の超先端技術かいずれにせよとても知能は高いと推測できます。
この時全員見ているのですが草もかき分けられてたのがはっきり分かった為野郎5人組ですが悲鳴を上げて逃げました笑
なのでこの5人は宇宙人を信じる派なのでぜひとも対処方針を決めて欲しいです!
手を振っても相手側は見ていない可能性が高い。
しかし、手を振ることにより、人間の脳から微弱な信号がUFOに届く恐れがあり、その場合は近づいて下りて来る場合がある。
UFOは宇宙人の乗り物であったり、未来の人間が乗っているかも知れない。
或いは地球人が開発したものもある。
当然、偵察用の無人機も存在する。
どれか解らないのでUFOと呼ぶ。
調査をする事は重要であり、相手の意図を探る狙いもある。
海外での話だけど、上空に突如、空飛ぶ円盤が現れて円盤の上の方に3〜4人くらいの人影が見えたらしい。地上から手を振ったら相手からも手を振り返してきたそうな。
しかも目撃者は一人ではなく、複数の目撃者がいたんだと。
学生の時、田舎の実家に帰った時。深夜に円弧軌道(電流の交流波形)を描き、真上から、離れる方向に飛び去った。
怖くてね。その場に思わず伏せて、田んぼの土手に隠れたよ、、w
当時は若くて、視力は2.0以上。
(瞬時に視力表の1番下が分かるレベル)
どの程度遠近感が判別出来るか分からないが、、星より低く、山より高く、飛行機と同じ程度だった。
(快晴だったが、多少雲もあったので、最後は雲の向こうに消えたので間違いない)
あの高度(間違いなく大気圏内)であのスピード、振幅は不可能ではないか
(飛行機だったら全幅の10倍とかなので数100mをゆらゆら一定の幅、1.5hz程度のリズムでクネクネ)
戦闘機が敵から逃げる時のようにクネクネやっても、正弦波波形にはならずに、せいぜい間延びしたスネークラインにしかならないだろう。
あれは、分かってる技術ではなし得ない
UFOに乗って地球に来てるなんてのはUFOから宇宙人が出てきて完全に調べきるまで一切信じません
UFOも幽霊も曖昧な映像ばっかりじゃなくて完全完璧細部までくっきりハッキリと写ってその映像が本物だと誰もが納得するものを見せて欲しい
地球外生命体か存在するとしても、この果てしない大きさの宇宙空間で地球を探しだすなんてあり得ない確率。
地球内部地下の生命体の仕業だと考えた方が確率的にあり得そう。
生命がこの地球上だけとは限らない。かといってあのUFOと思っていたものが未来から来たタイムマシンの可能性だってある。今は絶滅危惧種でも未来は絶滅してしまった生き物や植物を採取しに来ている可能性も。
友好的な地球外生命体ならいいんですけどね。3・11の時にもUFO現れていたらしいし、観察しに来てるのかもね。
という訳で信じてる派です。
そうして観測データを蓄積すれば、すべての「UFO」現象の解明が出来るだろう。
地球だけに生命体が存在する確率の方が低いです。
宇宙てめちゃくちゃ広いんです。発見されていないか、隠蔽されているかどちらかです。
でも逆に必ず天文研究所が必ず観測出来ると思ってる自信が凄いな~と呆れた
そして、万が一現れたとしても個人で勝手に地球をあげるとか地球に住んで良いよ等と約束しない事と付け足していた
バルタンやメフィラス星人の事を言ってるのだろうか?
夜中試験勉強中に何を思ったのか夜空を見上げたくなりベランダに出た。そこで満天の冬の星空を見上げた直後、まるで自分を待ち構えていたかの様に星?が「カキカキン!」とシルバーの軌跡を描いて消えた。そのまま呆気に取られ立ち尽くす。
見上げても夜空には何事も無かったかの様にいつもと変わらない星々が瞬いているばかり。あれは綺麗だったな。
自分の前に現れたらを教えてくれ。
入国管理法に引っかかるからどこの役所を紹介するとか、検疫に引っかかるからどうとか。
そういうことを決めておいてくれるといいと思うよ。
我々が、何の規定もない前人未到の無人島で、微小な新種生物を見掛けたとする。
その時どう思うのか? どんな行動をとるのか?
・・・もしかしたら、大半は新種生物を捕獲して連れ帰ろうとするのではないだろうか?
その際、新種生物の生命維持について全く知識が無かったとしても、自分の思い込みで勝手な環境を設定して運び、その結果、生体保存ができなかったとしても、おそらく何のリスクも被らないのではないだろうか。
又は、生きたまま運べたとしても、その個体が再び元の無人島へ無事に戻れる可能性は、どれくらいあるだろうか?
もしそれが実現するのなら、映画化が決定するくらい珍しい事になるのではないだろうか。
宇宙人なんかより敵性国家による飛行物体の方が危険なのは間違いない。
相手もこちらを観察してる様だった 目の前でユラユラと地面スレスレで浮かんで
こちらもマジマジ見てたら 色んな風に飛んで見せてくれた
どうも対処はできません ただ見とれてるだけしかできなかったです
翌日の新聞に 未確認飛行物体を羽田 成田 自衛隊のレーダーが監視してたと出てました。
夕方の4時過ぎ、空も明るかったのに大きいマンションのすぐ近くに白く光る物体を見た。
最初飛行機かと思ったけど全く動かず光だけ浮いてる状態で、、
すると少しだけ動いたと思ったらスーッと消えていきました。
あれは一体何だったのか。
というより、それが解明されてほしいというロマンかな。
それにしても、霊魂の存在は信じるのに、地球外生命体を信じないって人は不思議。
もし遭遇したら、すぐに近づいて、手を出します。。。
以前より少し高い価格になりましたが。。。
いないなら、地球人も存在できないよね。
地球に到達できる距離を考えると理解したくないのは、わかります。
でも、宇宙人は見たことないけどUFOは見ました。
円盤型の光が、空中で止まり発光し、2分くらい?そしたら移動する。
また、別の方向から、円盤型の光が来て
同じ位置で空中発光し、どこかへ飛んで行く
小学生低学年の頃の話なので、見間違いかもと思いましたが。
10年後くらい、、その時居た6歳上の兄貴や同級生2人は、覚えてた。
話が違うのは、何機だったかだけ
こんな私、もうすぐ50歳(^^;
話長くて、ごめんなさいm(__)m
一方通行ですけど実験ではイメージを飛ばした相手が飛ばしてる場所を気にする仕草は確認してますね。
昔読んだ星新一(だったかな?)の話で、
姿かたちは地球人とそっくりでもお尻が口で、口がお尻だったなんてこともあり得ます。
星新一の話では「地球にやってきた宇宙人のために晩餐会を開いたら、宇宙人は一斉にお尻を出した」という話でした。(笑)
だから迂闊に手を振ると居場所を知らせる以外の別な意味になるかも知れません。
ご注意ください。(笑)
友好的なものと信じて祈るしかないよね。
ロシアの隕石を爆破してくれたのもUFOと言われてるし。
見た時は現実を信じられず、ただただ茫然となりましたが。
いよいよ、異星人の存在が公式に認められるのか?
この地球上ですら未確認の生物がたくさんいるのに、はるかに大きい規模の宇宙に生物がいないと考える方がムリがある
本人は楽しくて家には帰らないって言ってるし、UFO側も、一度見られたら絶対返さない!と言ってるそうだ。
UFOなんて信じてないけど
もしかして、日本の年間8万人の行方不明者はUFOが連れて行った???のか?
その先は宇宙人との争いになるのかな。
人間同士の争いなどしてる場合ではないが、今産まれる子供達が幸せに生きていける未来図は全く見えないな。何とかしたい。
いるとかいないとかの議論ではなく、どこから来たんだろう?というのがもっぱらの話題になってました。(^^♪
あれだけ星がありゃ〜生命体居てもおかしくないだろ
危害加えてくる存在ならとっくに害を及ぼしてるだろうし、私はUFO見つけたら手は振るだろうな
とも思う。
光る必要性が有るからだろうが、クルーは眩しくないのか?
もしくは物質自体に意識があるものが存在するのか
地球はまだまだ奥深い
地球毛無猿には楽しみが増えるよなぁ
この広い宇宙で我々だけとは、ないでしょう。
多分、地球に来るのであれば実験対象で見られているのでは、、
文明レベルが違うでしょう。
まぁ、余りにも壮大な事ですが、、
怖がるので、家族にはとても言えていない。
それはコウモリだったって思いたい。
なので目撃されてるUFOの類いはほぼ間違いなく未来から来た地球人です。
攻撃を受けたりましてや征服されるなんてことはあり得ません。
さらわれることも無い。
未来はすげ〜なくらいに思っていれば良いですよ。
でも、地上や航空機からの映像や証言はこじつけに思える。
軍事衛星などに捕捉されたとしたらいよいよだけど、そんな間抜けな宇宙人はいないだろうし。
さらわれるんじゃないかと、しばらくビクビクして生活していました。
ある日見知らぬ傷を右足の膝に見つけました。
それはケロイド状になっていまも残っています。
はて、これは何の傷だろうか。
謎はまだ解けません。
それとも、単に非公表なだけなんだろうか?
人類のような人類がいる確率、かなり確率が高いと思われます。
それが答え。
だから、これはきっと氷河期に地底に潜る事を余儀なくされた、先の文面の生き残りの地底人だと俺は踏んでいる
UFOや宇宙人は幽霊よりはるかに信憑性が高い。
それが何なのか知りたい
ただそれだけ
行動指針が自衛隊にだけなら夢が無くなる
地球のような星は他にもいくらでもあって
むしろ俺が宇宙のどこかに他にも何人もいて
俺と全く同じような日常を送っているかもしれない。
そう考えると「俺ってところで何だ?」って分からなくなってくる。
宇宙人は、われわれ人間と同じような生き物。つまり、われわれ人間も宇宙人の一員である。決してタコとかチューバッカみたいな形をしているわけではない。まあ、伝説巨神イデオンのソロ星人とバッフ・クラン星人みたいな関係だろうか?
何やらメッセージを伝えてくれても正しいのかどうか確認しようがありませんが。
それとも宇宙人に取り入る国も出てきていつもみたく内輪揉めかな?
管理人の率直な感想
僕は無神論者ですが、ムーの愛読者です。
いつも楽しく読んでいます。
「んなアホな」というときもあれば「マジか!」というときもある。
だから面白い。
個人的な目撃談としては、高校生の時に一度だけ。
気球のようなものが空に浮いていたのですが、全く動かない。
距離も絶妙で、気球だと断言できない。けど丸い。
その頃、僕は近所の小学生たちの集団ストーカー被害に遭っていまして。
歩いていて小学生に見つかるとワーッと集まってきて弄ばれるという現象に見舞われていました。
「遊ぼうー!」とか「どこ行くの?」とか「彼女いるの?」とか、うるさい!
中には大事な部分を執拗に触ってくるガキもいました。
昨今、大人が子供に手を出す性犯罪が横行していますが、逆は許されるんですか?ダメでしょう。
ちょっと話が逸れましたが、気球のようなものをずっと見ていたわけです。
そこに小学生の集団がまた集まってきたわけですが、「あれ何だと思う?」と言って注目させている間に逃げて帰ってきちゃったんです。
だから今もあの物体は謎のまま。
唯一言えるのは、気球が飛んでいるような場所ではないということです。
何だったんだろう。そしてなぜ僕は小学生たちに弄ばれていたんだろう。
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