【白金高輪駅硫酸事件】花森弘卓容疑者ついに供述「態度が悪かった」被害者「おい花森」コロコロ変わる証言に不信感表す世論

東京メトロ白金高輪駅で男性（22）に硫酸とみられる液体をかけたとして、傷害容疑で逮捕された花森弘卓容疑者（25）が「大学時代、男性の態度が悪かった」という趣旨の供述をしたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。

被害者の男性は「大学時代にため口を使ってトラブルになった」と説明していて、サークルで花森容疑者ら数人と一緒にいた際に「おい花森！」と呼んだところ「花森さんだろ」と咎められたという。

尚、被害男性が事件のおよそ1カ月前に港区・六本木周辺にいた際に、花森容疑者に遭遇し、立ち話をしたことが判明している。

参照元：https://nordot.app/804874029488668672

容疑者の供述と、コロコロ変わる被害者の証言【ネットの声】

管理人の率直な感想

とりあえず事件の1カ月前に会って話をしていたことに驚きました。
捜査関係者やメディアが情報を小出しにしているとは僕には思えません。
むしろ言いたくないことを少しずつ絞り出しているのは両者だと感じます。

タメ口問題。
これが原因ではないだろうと邪推している人が多いですが、それも必然的な流れでしょう。
加害者は異常者ですが、それを差し引いても証言が変わりすぎている。思い出したというレベルではない。

花森容疑者。やっと口を開いたと思ったら被害者と同じことを言っている。
本当にこんな理由なら、もっと早くに供述していい。隠す必要なんてないんですから。
被害者に合わせに行っているのか？とさえ感じる不可解な供述です。