【利根川ラフティングボート転覆事故】死亡は大学生・本田啓祐さん、身元判明「スタッフがわざと転覆」の声も【みなかみ町】

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群馬県の利根川でラフティング中にボートが転覆し大学生が行方不明になっていた事故で、大学生が川で見つかり死亡が確認された。

この事故は、きのう午後、みなかみ町の利根川でラフティング中にボートが転覆し、大学生の本田啓祐さん(19)が川に流され行方不明になっていたもの。

警察などが今朝から捜索を行ったところ、午前6時ごろ、川で本田さんが意識不明の状態でみつかり、搬送先の病院で死亡が確認された。

警察はボートが転覆した状況を調べている。

参照元:https://www.fnn.jp/articles/-/524520

わざと転覆&わざと落下するケースも…ラフティングの危険性【ネットの声】

名無しさん
東大生…可哀想に…観光に来てインストラクターいるしってまさか死ぬとは思わなかったろうにな…
名無しさん
水上のラフティングに3回ほど行ったことがあります。
危険なエリアでも船頭員の警告を聞かずにわざと川に落ちる、落とすような事もあるのは事実。
しかも5月は雪解け水で水量が多くなり、楽しいが危険な時期でもある。
名無しさん
転覆したら誰が助けます?自分ですよ。出来る?


名無しさん
私たちは助かったけど、倒しちゅ行けないポイントで倒した若いガイドの船だったことがある。
周りの船のガイドが大騒ぎし出して私たちは水の中で気がついたらみんなばらばらに他の船に引き上げられてて。
20年くらい前、楽しさと怖さのどっちもわかってラフティングは卒業。死ぬかと思った。
名無しさん
ツアーでボートをひっくり返すのはお約束だ
死にたくないなら、夢の国のイッツアスモールワールドボートにでも乗ってればいい
名無しさん
このあいだ保津川で事故あったばかりやのに、自分だけは大丈夫って思うんかなー
名無しさん
癖がつくほど何度も経験しました。しかし同舟する方の舵取り一つで失敗する確率が大きいスポーツ。だから人は信じない癖も同時につけました。
名無しさん
ライフジャケットは着てたようだけど、今の時期、夏日とかになるけど、水は冷たい気がする…。


名無しさん
ツアーだからライフジャケットは来てるけど転覆したときに頭打ったりで意識飛んで溺れたのかな
仲間が亡くなるのはつらいね
名無しさん
好きなことして終えたとしたら本望だろう。
そうだとしたら決して一緒にいた人を責めてはならない。
名無しさん
事故があったみなかみ町でラフティングを体験した事があります。驚いたのが、想像よりも激しさがあったことです。
当日は水量も多く、水の流れも早くてボートから落ちないようにするのが精一杯でした。
スリルがあるというのは、それより何倍もの危険ととなり合わせですよね。
亡くなられた男性のご冥福をお祈りします。
名無しさん
ラフティング、なめたらあかん。
名無しさん
ラフティングで水中転落は想定内なので、彼にだけ何か悪いことが起きたのでしょうね


名無しさん
高校生の頃、隣の高校の同級生が池のボートでふざけて立ち上がって転覆して亡くなった。夏の水ほ事故は毎年必ず何処かで起きる。
名無しさん
過去、みなかみのラフティングに5回ほど行きました。
5月は雪解け水で増水するので、かなり楽しいですが、危険なエリアはふざけないように注意も受けます。
亡くなった手前あまり言いたくはないですが、船頭員さんの警告を無視して、危険エリアでわざと川に落ちる方達もいらっしゃいました。
ラフティングはとても面白いので、今後このような事が無いように参加者もきちんとルールを守っていただけたらと思います。
名無しさん
転覆した理由って何だろ?そもそも、ラフティングの事故ってあまりきかないけど。。
名無しさん
私が以前行ったみなかみ町のラフティングは
楽しませてようとスタッフがわがと転覆させてましたよ。
名無しさん
インストラクターも楽しませようとして、結構無茶苦茶なことする人いるもんね。


名無しさん
そういうリスク込みで楽しむアトラクションだからね。
安全確認徹底して運行されるジェットコースターとはわけが違う自然相手のアトラクションなんだから、
しょうがない。
名無しさん
ライフジャケット着けていてもだめなのか。
名無しさん
人生で初めてやってみよう的なアクティビティだったとしたら不幸すぎる。
名無しさん
危ないことするとこうなる可能性が高いのは認識すべし、そのうえでやるべき
名無しさん
何年か前に事故が多くて書類送検された業者とは別ですか?水上のラフティングの事故の多さは問題です。


名無しさん
私が以前ラフティングに参加した際は、ライフジャケット、ヘルメットの装着共にインストラクターさんにチェックされ、締め直されました。脱げていたという事は、装着は個人に任せたまま乗せてしまったのでしょうか…。親御さんの事を思うと言葉になりません。
名無しさん
スリルが無さすぎてもつまらなくなるのがラフティング。
難しいですよね。
名無しさん
私の地元ももう何十年も前かはラフティングやってますが死亡事故なんてきいたことないです。
むしろ安全なエリアではガイドさんの指示でわざと落水して楽しむ時間があるくらい。
地形的にラフティングに向いてないのか、ガイドのミスなのか、乗っていた人がガイドの指示に従わなかったのか。原因がわからないと今後安心して運行はできませんね。
名無しさん
私も20年くらい前?に熊本県で川下りをしましたが、わざと落水させて楽しんだり、崖?みたいな所から落ちるゾーンもありました。
今回なぜこのような悲しいことが起こってしまったのか、残念でなりませんが今後二度とこのようなことが起こらないことを願っています。
名無しさん
みなかみは結構亡くなっている人はいますよ。
川によってグレードが全く違うのです。(同じ川でも放水量で変わるし)
だから、同じラフティングでも一緒くたに出来ないです。


名無しさん
ラフティングは、わざと川に落とす場所もあるけど、予定外に転覆すれば川は岩とかあって流れも複雑だろうし救命胴衣つけてても一定のリスクはどうしてもあるよね。
安全に運行できるようにコース取りとか見直して、あとは船頭さんの実技訓練を何度も繰り返すしかないんじゃないかな。
名無しさん
20年以上前に利根川でラフティングをやったときに、ガイドから「死者が出ることもある」と説明を受けて、おどしだろと思っていたが、本当なんだね。
名無しさん
みなかみ、激流もあるかもしれないけど、ガイドさんのコースはいつも安全過ぎるところばかりだったなー。
名無しさん
多分ココでやったことあるが、同じように転覆してボートが頭にかぶさってきた。あの時の恐怖はよく覚えとる。泳げる泳げんは関係無かった。
名無しさん
始めの装着が緩かったのか友人達と一緒だと言うことでふざけたり川を舐めて緩めてしまったのか。転覆もこのボートだけですよね。


名無しさん
今回は違うとしても、歳的に変にテンション上がってわざとバランス崩そうとする奴とかが同じメンバーにいると最悪だよな。
でも、ラフティングは結構怪我も聞くから自分は今後もやらないかな
名無しさん
ラフティングは半分川に落ちるのを楽しむ競技だからねー
自業自得!
業者のせいにならないことを願う
名無しさん
大変お気の毒だが、こういう事を起きるのを承知でされているのですよね。
名無しさん
奥多摩でラフティング体験の時は、わざと転覆させてた、そのあと崖を登って2〜3mの高さからみんな飛び込んでた、説明では転覆の話は無かったけどカナヅチの人はとんでも無い恐怖かもしれないな、
19歳でまだまだ楽しい時期なのにご冥福をお祈りします
名無しさん
下ったことがあるけれど、もし転覆したらライフジャケットを着ていても死ぬと思ったよ。それぐらい水上は危険な川だと思う。事故を防ぐ意味でもやっているとは思うけれど川自体の危険度をよく説明した方がいいと思うな。


名無しさん
ラフティングは何回か転覆させたり、安全な場所で飛び込んだり、劇流を楽しむレジャーだからね。保津川下りや知床みたいな遊覧船とはまた違う。もちろん最初に転覆した時の姿勢のレクチャーもあるし、救命胴衣も痛い程、キツく装着される。しかし自然の中は予期しない事が起こる。
名無しさん
べつに好きにすれば良いけど
ラフティングも悪ふざけ系スポーツだよな。
ちゃんとやってても死ぬ時は死ぬな
不思議じゃない
名無しさん
昔、日光でラフティングをした時、わざと転覆させて、全員を水に放り出すことがあったなあ。
救命胴衣を全員つけているので、笑って済んでいたけどね。
今回のはどうだったのだろうね。
名無しさん
ツアーということは運営会社の責任が重そうだな
名無しさん
わたしも学生の時ラフティングでわざと転覆させられて危ない思いをしました。ボートの下に入ってしまうと水を飲んで溺れかねず。今回もわざと転覆しているのでは。ラフティングのお決まりなので。


名無しさん
流れは普通、転覆は3つのボートのうち、最後の1艘だけ。悪ふざけで転覆なら事件だね。
名無しさん
自分が乗った会社かな。
名無しさん
田中ようきクンに所かな…
悲しい事故だよ。
ご冥福をお祈りします。
名無しさん
遊びに行って亡くなるのはたまらんな
名無しさん
ご冥福をお祈りするが、やってることに対する危険の認識が甘すぎるんじゃないかと思う。当たり前のように安全が担保されたモノじゃないし楽しめるものじゃないと思う。文字通り命がけでしょこれ。


名無しさん
ケイスケホンダ?
ご冥福をお祈りします。
名無しさん
自然と遊ぶ以上、死ぬ覚悟は必要やろ。年とか関係ないし、自然舐めすぎやろ
名無しさん
自分も一度ラフティングやりましたが、自分はほとんど泳げなくて、会社の先輩の誘いで嫌々やりました。
救命胴衣を着けているとはいえ、泳げない人は水の中だとパニックになる人が多いと思う。
泳げない人を無理に誘わないでほしい。
名無しさん
30年も前その辺の橋の下でBBQして酔っぱらった勢いで川に入って流された先輩もいました。十分注意して下さい。
名無しさん
危険
天候を見たかな


名無しさん
この大学生は、皆と同じ気持ちで本当に心から行きたかったかどうかが気になる。もし、少しでも乗り気じゃなかったのなら…。
若い頃、職場の若手でラフティング企画が持ち上がったが、どうにもイヤな予感が抜けなくて、私はどうしても怖いので遠慮するとした…。しかし、こういうものはみんなで行かなくちゃと半強制…。
結果、予定の日に台風が直撃し、中止に…。
ご先祖が救ってくれたと思った。
名無しさん
この手のアクテビティは必ず誓約書を書かされ 危険であることを承知で自己責任で臨むと言うもの。
それでも業者によっては何度でも事故を起こすところがある。事故歴は必ず残して業者を利用者が選べる仕組みにしないと。
名無しさん
ヘルメット、ウエットスーツ、ライフジャケット身につけていてもこうなってしまうのか。
それとも何か不手際が過失が有ったのか、後にわかると思うが。
名無しさん
なんかライフジャケット着てるから平気とは言えなくなった。
名無しさん
川は浮かないからね
流れも急だろうし
救命胴衣脱げちゃうと厳しい


名無しさん
普通に生きてること以上にスリル味わいたいのかね?
人生寿命まで生きることが一番のスリルだけど。
名無しさん
この時期の川の水は冷たく、落ちると自力で上がるのは困難です。
それにしても最後の艇が落とすって…
操船やレスキューのスキルが低い人を最後に当てたんでしょうね。
普通は最後にベテランでしょ。
名無しさん
てかラフティングは意外にこわいよ。
みんなで落ちたけど、水が冷たいのよ!
名無しさん
20年以上前にみなかみでラフティングしましたが、インストラクターはオーストラリア人で上手でした。帰って来たら、他社のボートが転覆してライフジャケットを着たまま岩の下に入り亡くなったと聞かされてゾッとしました。それからはラフティングはしてません。
名無しさん
みなかみでラフティングやったことがありますが、夏でもけっこう水が冷たいです。川の流れがないところで飛び込んだら一瞬ショック状態になって泳げなくなったのを覚えてます


名無しさん
ボートの下に潜り込んでヘルメットにつけたGoProがボードのロープに引っかかって抜けられなくなって死にそうになったことがある
名無しさん
安易な気持ちで行った自分が悪い。
完全に自業自得だろう。
名無しさん
心臓麻痺かな?
名無しさん
世の中の生物は知能が高くなるほど遊びの部分が増えてくる。
リスクのある遊びほど面白く感じる。
ちなみに知能と知性はちょっと違う。
名無しさん
川下りの面白さは、なにも保証がないスリルにあるのだろう、また痛ましい大切な命が奪われましたが御冥福をお祈り致します、また再発防止の対策を事細かに考えねばなりません。


名無しさん
まあ気の毒だとは思うけど、危険なことを自ら進んでやってんだからねー。
当然の結果だと思う。
名無しさん
ゴールデンウィークは事故が多い
ハメ外すから
自然を軽くみてはダメ
厄年かぁ
名無しさん
装備つけてるのに転落しただけで溺れちゃうの?
若いから体力的に不安だったとも考えにくい。
呼吸さえできてれば浅瀬や流れの弱い場所まで行けたと思うんだけど何かあったのかな。
名無しさん
今回の事といい、保津峡の川下りの事故といい、軽い気持ちでジェットコースターにでものるようなつもりで気楽に乗れるようなものではないという事、つくづく思い知らされた。
特に、お年寄りや小さい子供達なんかは転覆したら即命取りの危険がある事をしっかり考えなければならない。
気軽にホイホイなる訳には行かなくなる。
名無しさん
昔死にそうになったからラフティングは二度とやりたくない。


名無しさん
毎年5月に大学生や社会人も参加するラフティングの大会がある所ですね。
あまり知られていないのは、滝つぼや流れが急で泡で白濁しているような場所で水に落ちると、泡の部分は水流に巻き込まれた空気なので、浮力のあるライフジャケットを着ていても体の方が重くて沈んでしまうことです。
名無しさん
何度も経験がありますし知り合いががかなりの激流の川でリバーガイドをしていました。ヘルメットは装着してからガイドが確認、ベストも苦しいギリギリのところまでキツくしっかりと装着しガイドが確認。始まる前には必ず30分ぐらいガイドから注意点などのガイダンスがある。岩間に足が引っ掛からないようにするための話もあったし、何故ヘルメットやベストが取れたのか想像がつかない。
名無しさん
地元でもラフティングやってます。
おそらく転覆した際に頭部を強打して気絶、そしてそのまま水死されたのでしょうね。
ご冥福をお祈りいたします。
名無しさん
修学旅行で北海道に行った時ラフティングしたけど川の流れを見て落ちたら一たまりもないと感じた。泳げる泳げないの問題じゃないレベル。
名無しさん
また死亡事故ですか
ラフティングと言うより急流下りそのものが厳しくなりそうですね


名無しさん
一般の人は落水するとなかなか平静を保って仰向け足上げで流されて行くというのは難しい。パニックになるからね。そして岩によっては下向きに深く強く流れが落ち込んでいるものもあって、引き込まれてしまう。
川の流れは驚くほど強い。
ラフティングは多人数が乗るので、全員が落ちればなかなかケア出来ないと思う。
名無しさん
こんな遊び 安全確保は無理と思います
山と一緒自己責任で
乗る時は一筆責任は持てませんと。 いやなら乗らない それしかない。
名無しさん
残念だわ…
普通にレジャー楽しんでいただけなのにな。
名無しさん
毎年みなかみに遊びに行っています。
あそこは結構川の流れが激しく、岩も多いので少し危険だと思っていました。
後インストラクターも日本人じゃ無い方も多いです。
アクティビティ業者によってですが、高さ10mほどの岩崖から川に飛び込むのをやっておりとても危険です。
名無しさん
東大生だってさ


名無しさん
東大?あれ?最初の頃の報道には埼玉大学ってあったような…
名無しさん
天下の東京大学に入学して2か月足らずで溺死とは…
家族は堪らんだろうな
名無しさん
スリルを味わうものだから危険と隣り合わせということで、こういう痛ましい事故は無くならない。ご冥福をお祈りいたします。
名無しさん
諏訪峡はこの時期谷川岳の残雪と渓谷の新緑の対比が美しい絶景ですけど、両岸とも切り立った岩で落ちたら上がる所もないし雪代で水は手を切るように冷たい。ライフジャケット付けててもすぐに身体が動かなくなっちゃう。メジャーなアクティビティだけど危険だわなぁ。
名無しさん
毎年ラフティング行ってるけど、サポート船もいるから大丈夫だろと思ってたが、増水してるようなら行かない決断も必要かも。死因が何かわからないが、冷たさによる心臓発作とかなら防ぎ用がない。ご冥福をお祈りします


管理人の率直な感想

ラフティングは水流のある川では一般的なアクティビティで、参加したことがある人も多いと思います。
しかし、死亡事故は決して多くはない。

「わざと転覆させるスタッフ」「わざと落下する参加者」との声があります。
これらはバラエティー番組で芸人さんもよくやっている姿で、笑って観ている人がほとんどでしょう。
「おいおい死ぬぞ」なんて思いながら観ている人はほとんどいないはず。

そんな気の緩みが利根川で起きていなとしたら恐ろしいなとニュース映像を見て感じました。
流れが凄く速い。
実際に落ちたことがある人が「泳げる泳げないは関係ない」と言っていますが、その通りだと思います。

救命胴衣を着けているにもかかわらず一人だけ犠牲になった男子大学生。
同じ条件でも助かる人と命を落とす人がいる。
友人たちと楽しく過ごすはずだったのに。気の毒です。


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