神戸市須磨区で1997年に起きた連続児童殺傷事件で、小学6年だった土師淳君=当時(11)=が殺害されてから24日で25年となった。
父親の守さん(66)は加害男性に対し、「なぜ、次男の命が奪われなければいけなかったのか。問いに答える義務がある」と呼び掛けるコメントを寄せた。
医療少年院を仮退院した2004年以降、加害男性からは淳君の命日前に手紙が届いていたが、18年に途絶えた。守さんは弁護士を通じたコメントで、「私たちは真の解答を求め続けている」と心情を明かし、「自らが犯した残忍な犯罪に向き合い、真実を導き出す必要がある。手紙を書くという行為はその方法の一つだ」と男性に訴えた。
守さんは今年4月施行の改正少年法にも言及。選挙権年齢が18歳に引き下げられる中、18、19歳が引き続き保護の対象とされたことについて、「権利を与えるが、罪を犯したときは少年法で庇護(ひご)するということは異常な状態であると思うのが当然。完全なダブルスタンダードだ」と指摘。「少年法の基本的な精神には賛同している」とした上で、「遺族というような形の深刻な被害者を生み出す場合は、考える次元が大きく変わってくる。バランスを欠いた考え方は許されることではない」と批判した。
事件は97年2~5月に発生。小学生5人が相次いで襲われ、4年生だった山下彩花さん=当時(10)=と淳君が死亡。当時14歳だった加害男性は逮捕後、医療少年院に収容された。
参照元:https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052400076&g=soc
元少年Aの現在、事件発生当時にマークされていた人物など【ネットの声】
でも亡くなった小学生は、大人になって夢を叶えることさえ出来ない。
11歳の小学生の命を奪った少年Aを、私はやっぱり許すことは出来ない。
あまりにも亡くなった小学生が、不憫過ぎる。
問題は当時14才とはいえ殺人犯が野放しになってること
せめて加害者の氏名ぐらい公開しないと、被害者が浮かばれないね
子供もいるなら、少しは当時の自分と向き合えてたらいいけど。
自分の子供がされたらどう思うか。
1人でお風呂とか入っているときなど、怖かった記憶があります。
加害者は手記を出版するまでは、毎年被害者遺族に手紙を送っていました。
被害者の気持ちに変化が見られる、とご遺族の方の言葉が載っていて、これから…という矢先に本が出版され、その後手紙はこなくなった…。
加害者の中で、区切りをつけたつもりなのだろうな、と感じました。
ご遺族のいたたまれない思いは置き去りにされたままです。
犯人うちの近くに住んでました。
名前変えてますが。
本当だとして小学校だったらやばいね
本当です
今はどうだか️
本当に嫌だし、恐かったです。
性犯罪者や彼がどこに住んでいるかは、噂でもよいから警察はどんどん教えてもらいたい。
確か近所の人が顔隠して、あの親有ってこの子有りって感じです。
と答えてたの覚えてる。
子供の首を校門の上に置くなど今考えても猟奇的には違いない。
数年前に本を出版した時にもかなり話題にはなったが、「酒鬼薔聖斗」という名が一部では神格化している部分もある。
実際に「酒鬼薔聖斗に憧れた」という犯罪者も少なくない。
今の若い子たちは事件自体知らない人も多いだろうが、SNSとは切れない現代社会においてこういう猟奇的な犯罪者にとっては、今の方が犯罪を起こしやすい環境にはあると思う。
悲惨な家庭環境の中で、唯一味方になってくれたのが祖母1人。
その祖母が亡くなってから生命というものについて考えるこむようになり、最初は蚊を集めて観察することから始まり、次第にエスカレートして他人の命を奪うまでになったわけだけど、世間の人の殆どは事件に至るまでの経緯を知らないで叩くだけ。
彼は明らかに虐待による解離性同一性障害であったし、真に責められて牢屋に入るべきは彼を虐待した両親の方だと私は思う。
事件をもう起こさないのは、捕まって刑務所に入れられるのが分かっているから起こさないだけ。少年院出てから四国、静岡県浜松市、神奈川県、東京都足立区などと少年Aである事がバレると転々と住所を変えていて、足立区に住んでいた時は近所で動物の殺害死体が頻繁に見つかり、この元少年Aの仕業と言われていて、この足立区在住の2015年に週刊新潮の取材に最初は人違いだと大人しく対応していたが、取材記者を恫喝、10分ぐらい追いかけ回すほどで記者は何も変わっていなかったと書いている。
納得いく理由なんてないよ。猫など殺す時に快感を覚え、人間も殺してみたくなり実行した異常性格者なんだから。
名大の女子大生と同じ。
サイコパスの殺人の動機ってなんだろうか。
犯人は勝手に区切りつけたみたいになっているけどそういう部分も人間性が出るというか。今でも歪んでそう。
犯人の収入源は被害者への補償にならないだろうから絶対本は買わない。
自分本位の自分を守るための言い訳の本なんて見る気もしない。
何事も無かったように暮らしているかもしれないが、人の本質はなかなか変わらないので何かのきっかけで、危険な方向へ行ってしまう気がする。。残虐な殺人を犯した人が世間に、普通に暮らしていて、周りの人はその事を何ら知らない社会…ある意味怖い。
当時14歳だったからお咎めなしでのうのうと生きているなんて納得いかない。
事件前には殺意のあった傷害事件も起こしていて、事件前には金槌で女の子を殴る→暫くしてから金槌で女の子を殴って死なせその帰り道に他の女の子の腹をナイフで刺してます。
そいつが出所して本とか出してるんですよ
許せます?
片っぽは被害で苦しんでて、もう片っぽは結婚して妻と子に囲まれてワイワイとか今考えても理不尽です。
動機である「衝動」は、本人でも説明はできないでしょう。持って生まれたものなのか、育ってきた過程で何かに影響されたのかは分かりませんが…。
先日、深夜のドキュメンタリーを拝見したが、被害者でありながら加害者が少年と言うだけで詳細は何一つ聞かせて貰えない。加害者は少年法という悪法で守られても、被害者の人権や権利が長く無視されてきたことは何故なのか、司法に問いたい。
タンク山とか懐かしいって言ってましたが、多くは語りませんでした。
それだけ衝撃的だったんだろうなって察します。
遠くの時間のつもりだったのが、意外と身近にある、そんなこともあるんだなって実感した。
平和になってほしいなぁ。
ネットがなくて個人情報保護されてない時代だから、直接電話や郵便が来たと著書で読んだ。
恐ろしい。
遠く離れた関東の中学生だった私にも「お父さんが犯人」という噂がきたもの。
今も昔も被害者家族への誹謗中傷ってあった。
心が痛むね。
でも山梨の道志村のキャンプ場の件でもお母さんが疑われてたりしてるのだから、惇くんのお父さんが疑われても全然不思議じゃ無い。
恵まれた家庭の子が…という記憶がありますね。
可哀相でした。
比較的若い男性を中心に職質かけたりしてたよね。友中の同級生とかはみんな誰か知ってたみたいだけど。
むしろ同情でいっぱいな世の中だったけどなぁ。
最近実家整理してたら犯人が捕まる前登下校時に皆もたされてた防犯ベルがでてきた。
当時、父親が疑われるような話は聞いたことがない。
授業中犯人が入ってくる可能性があるとかで教室のカギをかけていた覚えがある。
犯人は学生じゃないか~って噂は回ってたんじゃないかなと自分は思ってる。
一番身近な人が疑われるのは松本サリンとかでもあるように良くある話ですよ。
少年だというだけで加害者に甘いのも昔からです。
それどこの情報?週刊誌とか?
今は親になったから、子を亡くすのは耐えられない。犯人はちゃんと罪を償って改心してるのでしょうか。改名して何もなかったように普通に生きてるなんて理不尽。
当時私の実家や同級生の家にも警察が来ましたし、付近の同世代の居る世帯への聞き込みはやってたみたいです。
当時のテレビなんかは、犯行声明に難しい漢字が使われてるから、ある程度の年齢がいってる人物の犯行だとか言われてた気がする。
少年犯罪のデータも少ない頃だしね
(彼はその後私の級友となった訳ですが…笑)
そしてそれを間に受ける大人も少なからず居た。
お父様を犯人だと言ったり、今も昔も憶測で発言して噂にする者が居るのは変わりません。
全くもって馬鹿馬鹿しい話です。
あと犯人が捕まってから、写真誌「フォーカス」に実名と顔写真が大きく掲載されました。
顔写真もでまわってたね
もう改名してるだろうけど東クンね
全く関係ない女の子もこの事件の後に「知らないお兄ちゃんに殴られて」殺されたからね。
最初から犯行声明、ガキが書いたものって思われてた覚えが。。
14歳の少年がなぜあそこまで残酷な事ができるのか?どんな家庭でどんな風に育てたらあーなるのか?被害者の家族の事を考えたら辛いです。
今は加害者の人も名前を変えてどこかで暮らしている。急に普通の生活は送れないと思うが。違う事件を起こしたりしなければいいが。
ご家族で食事に出かけても、あんなことがあったのに楽しそうに食事している…
と聞こえるように言う方もいるとお聞きしました。
その時、犯罪者は守られて被害者側がなぜこんな思いをしなければならないのかと怒りが湧いてきて押さえられなかったことを覚えています。
他人にはわかりようのない辛い思いをしている方々に、優しく接することのできる方がもっと増えることを願います。
首を締め付けられている時、どんなに苦しかっただろうと涙が出そうになりました。
本当に未だにこのAは許せない。
手紙も途切れて何年も経つとの事で余計に許せない。
ちょうど昨日、小学低学年の息子が学童で何もしていないのに同級生から何度も何度も殴る蹴るの暴行を受けて、怖くて逃げたのですが後ろから追いかけてきて馬乗りになりまた殴られたと妻から聞きました。(馬乗りの時に学童の先生が気付き止めた)
今日、事実確認を学童先生にするみたいですが、私は全力で息子を守ろうと思います。
少し話が個人的な事になってしまいましたが、我が息子が殴る蹴るされただけで冷静さを保てないくらいなのに、惨殺されたなんて、本当に一生許せるわけないし、一生悲しみに押し潰されます。
本当にこのAは何をしても一生許せない。
事件当時、14歳で同じ歳の少年がこんな惨い事件の犯人だったことは実にショックだったのと同時に、この頃から社会の様々な出来事に関心を持つようになりました。
同じ人間に生まれても、14歳にしてどうしてここまで著しく歪んでしまったのか、同じ歳に生まれた者として、彼の生い立ちを詳しく尋ねてみたいです。
この事件は本当に衝撃的で今でも忘れません。
確かその後に、バスジャックをした少年も1983年生まれで。1983年生まれは危ない!なんて言われました。1983年はちょうどファミコンなどのゲームが発売した時期ぐらいで、ゲームで育った子ども達だから凶悪犯罪が増えてるなんて言われていたのを覚えています。
しかもそれは被害者遺族の納得のいくだよね?
ものを壊したり、虐めたり、なんとなくやその場の勢い納得出来るか出来ないかは本人次第で死んだことに区切りがつかない限り納得も出来ないんじゃない?
そもそも怨恨でもない言わば快楽殺人なので納得できないししたいとも思わない。
納得が出来る人がいたら共感の始まりかもと思ってしまう。
ただ、いくら説明を受けたところで納得するできるものではない様な気がするのと、まともな人間じゃないので余計に怒りが増す形になったり。でも遺族の気持ちを尊重するしかないですが。
犯人が捕まった夜、須磨警察署のテレビ中継にその親友の弟が映りに行ってて親友のオヤジさんに「すぐ連れ戻せ」って言われて2人で弟たち捕まえに行きました(笑)とにかく衝撃的な事件でしたが原因や理由について本などを読んでもあんまりしっくり来るものは我々でも無いのですからご遺族の方なら尚のことかと。
難しい問題かもしれませんがこの先、何かしら胸のつかえが取れればと願います
元少年は罪を償い、更生したと言える日々を送っているのでしょうか?
当時は小学1年で当時はサイコというかホラー的に捉え相当怖かった印象があった
当時子供だった私からみたらトラウマもんだよあれ
一時期関東にいたけど場所特定されて今はまた住むところ変えてどこかで何食わぬ顔して生きてるんだと思うと今も恐怖ですよ
でも、被害者の男の子はもうこの世にはいない。
そしていつか忘れられてく。ああ、こんな事件があったなー位に。
でも男の子のお父さんは時間が止まったままで25年。
お父さんの時計の針が動くのはいつなのかな。お父さんはいつ救われるのかな。
悲しいね。
ある程度推察もできると思います。
しかし、納得できるかどうかは、それを聞く人の心が決める事です。
どんなに筆舌を尽くそうとも。
悲しいですがそれが現実です。
事件前と後では世界が変わってしまったと思うくらいショックを受けました。
どうしたって理解できない異常な嗜好を持ち、他者に危害を加えることに罪悪を感じない人間はいる。
あの事件のときのような衝動を、100%抑えられるという保証なんてないし、いつ何があってもおかしくないと思う。
もし、近所だと思うと恐ろしすぎる。
国が犯人を庇い隠蔽している
結局犯人は亡くなるまで国に守り続けられるのだろう
サイコパスって最近よく使われるけど、そんな軽いものではない、通常(という言い方はおかしいかもしれないけど)恨みとかかっとなって、みたいな端的な理由よりもっと根深い人間の本質みたいなところから狂ってる殺人だったとおもう。
どんな気持ちで過ごしているのか。
自分の子どもも同じ様な目にあったらとか考えないのかな。
それにしても日本の法律は甘すぎますね。
出場者は壁に囲まれた小さな町で一生を過ごす事になるけど・・・殺人鬼を野放しにするよりはマシだと思いました。
弟が転校してくる!って来る前からすごい噂だったなぁ。
弟だからって別にいじめとかはなかったけどね
もし奥さんが居るのなら、まさか事件の犯人だとは説明していないでしょうし…
恐ろしい。一生周りに嘘をついて生きていくんですね。
辛いな。
絶対に許さないって事だと受け取ったが、少しでも解決に向かえますように。
いつまでも加害者に振り回されて、気持ちを乱されて、本当に気の毒だと思う
彼に何かを求めても無駄だと思う。人間の顔をした悪魔なので。
少なくともごく普通の人が納得できる理由ではないと。
親にとって子供が亡くなったら納得できない
どんな理由も納得できないから苦しい…悲しい…
生きてるのか死んでるのか掴めないなら、それこそ明確にしてもいいだろうし、まして遺族への贖罪が中途半端で納得できないなら、
忘れてないぞ!思い出せ!アンタのした業を!というメッセージを込めた意志を見せてもいいと思う。
凶悪犯罪を犯した者は、年齢に関わらず生涯監視下に置いてほしい。チップでもどうにでもなるだろ?何かあった時に誰も居場所もわからず、どうやって償うというのか。人の命を奪った者に、そこまでの人権は与えなくて良いではないか。
人殺して金儲けできるなら、未成年は皆んな人殺した方がいいってなってしまう。
法律を変えないといけない。
こいつらを訴えてやればいいんだよな。
サカキバラは顔を出したくないから裁判所には絶対に現れない。
それなら勝訴で間違いない。
奴らの利益を全て貰う権利が遺族にはあるよ。
なんか下手くそな詩とかアップしてたが、あれじゃ反省も何も感じないわな。
子どもだろうが、逸脱した重犯罪は大人同様に裁くべきだ。
そんな気がする、基本病気、治らない病気だと思う
考えさせられます
快楽が忘れられなくてね。
本題ですが、多分、理由という理由は本人も分かってないのではないかと思う。
理由が分かっていて、ここまで残忍な殺め方をしたのであれば今でも刑務所の中ではないかと思う。この事件と女子高生コンクリート詰め殺人事件はいつまでも忘れられない。世の中でこんな事が起こって良いのかと自問自答してた
日本を震撼させた恐ろしい事件で、なおかつ犯人も10代半ば。名前も変えているだろうけど、刑期を終えた後もどこどこで社会復帰しているらしいとかどこに住んでるとか憶測は絶えなかった。
本当なら加害者には未来もなくていい。償うといっても、被害者が亡くなっているのだから償いようがないし。法的に刑期を終えても一生苦しんでほしい。といっても、一度犯罪に手を染めたら生まれ変わってもまた同じで今度は被害者になるかも。だから人生を真っ当に生きなきゃだめだと言われたことがある。
少年法の意義を理解しながら、当事者として欠陥を指摘している。
加害者が過剰に守られる一方で、被害者側はほとんど泣き寝入りのような現状は許せない。
あと、これは当時も思ったのだけれど、加害少年が出版した本は、なぜ出版差し止めされないのだろうか。
確か、彼が作成したホームページは企業側がすぐに動いて、アカウントを廃止したよね?
それと同様のことを、なぜ出版社はせずに、いまだに版を重ねて加害者の金儲けを助けているんだろうか?
理解に苦しむ。
あれだけ残虐な事件を起こし、被害者や家族の権利を奪えるだけ奪っておいて、自身は服役もせず、氏名を変えて一般人として生き、印税も受け取るというのはあまりにも法が甘すぎるよな。
かなり異質で猟奇的でしたね。
14歳少年の犯行、逮捕は衝撃的でした。
今は一般社会に紛れ込み結婚して生活していると聞きます。
少年院で矯正、更生をしたとしても出所させて良いのか疑問に思います。
罪の償いと云うなら矯正、更生した後に無期にするべきだったのではと思います。
心情的には事件の重大さを考え、14歳でも死刑止む無しだと思う。
少年法が改正されましたが、それはまだ改善余地が有りますよ。
どんな理由があっても殺人はいけません。
この様な犯罪者が世に出て再犯させ無い為に、仮釈無しの終身刑が有るべきです。
そんな不確かなものを優先させて遺族の今後に影響せざるを得ない現状に違和感がありますね。
犯人が子供だろうが学生だろうが等しく裁くべきで極刑に処すべきですよね。
前以前、子供に死刑は可哀想だとというコメントを見たことあるがその発想が理解できなかった。被害者はどうなの?すでに亡くなってしまったから仕方ないで終わらせるの?と。
私はこういう猟奇犯罪者なら子供でも顔を出すべきだと思うに何より生かすべきではないと思ってる。然るべき裁判で詳細を調べたら死刑にして世に放ってはいけないと思ってる。
人間は人間に対してとてもあまい。
校正の余地がある?被害者家族にとっては 納得なんかできる物じゃない。
償いなんてする気持ちなんかなかったんじゃないか。本を出し、有名人にでもなった気分なのか。
違った意味で十分有名人だ。
この人になにを言っても通じないと思う。
被害者家族が平穏な日々を送る事は難しい。
なんて悲惨な事件なんだ!
手記の中に、生きている猫の目をカッターで切るという描写がありましたが、普通の人はできませんよ、そんなこと。
それが思春期になると、性的快楽と結びついていくんですね。
稀でしょうけど、世の中にはこういう人が生まれてくることを知りました。
動物が殺されていたら、近所にそーゆー人がいるってことだな…と思って、気をつけた方が良いと思います
また、当時の手記を本にし、おぞましい武勇伝を、傷の癒えない被害者家族に喧伝するというしまつ。
この国は『法の下に平等』なんて、大ウソのウソっぱち。
まず、説明と謝罪じゃないですか?
お金払えば、それで良いでしょじゃないし、被害者のご両親にしてみたら、ちゃんとした説明も謝罪もないのは本当に地獄だと思いますし、この39歳の少年Aは、何時になったら、自分がした事とちゃんと向き合うんだろうと言った思いでいっぱいです。
被害者家族は自分達が死ぬまで苦しむのに、加害者は事件を忘れ、自由に生きられるなんて不公平すぎる。
一般市民からしたら、こんな犯罪者が街を歩き、次の獲物を探していると思ったら恐ろしい限り。
刑務所で生かしておくのも、税金で、最近の刑務所は快適だと聞く。
快適な室温。
栄養士が栄養管理をし、巷の1人暮らしよりはるかに良い食生活。
労役は過労などにならず、巷のサラリーマンや労働者よりはるかに軽務。
おかしいよ。
管理人の率直な感想
事件から今日でちょうど25年。
「少年法なんかいらない」と生まれて初めて思った事件でした。
こんな事件を起こしながら名前を変え結婚をして人並みの生活をしようとしていることを自称人権派の人たちはどう考えているんでしょうか。
全国各地で目撃されている元少年A。
転々としているようですが都市部での情報が多い。
皆さんのすぐ隣にいるかもしれない。もしかしたら僕と同じマンションに住んでいるかもしれない。
単純に怖いです。
犠牲になった淳君の父親の土師守さんが「なぜ子どもが彼に命を奪われなければいけなかったのか。それを私たちが納得する回答を欲しい。それが親としての義務だと思っています」とコメントを出しています。
贖罪どころかご遺族に対する説明もない。
更生しているなんてどこの誰が思いますか。
本人どころか親も本を出している・・・。
「駄目だこりゃ」で済む話ではない。何年経っても罪は色褪せない。
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