【名古屋交通トラブル】刃物男が車の窓殴りドアを引っ張る「もし自分だったら」「なぜ被害者はすぐ逃げない」「犯人の手袋」物議

6日午後7時ごろ、名古屋市の国道で一人の男が車のドアを殴りつけるなどのトラブルがあった。その恐怖の瞬間をドライブレコーダーが捉えている。

渋滞中の車列にあらわれた一人の大柄な男。車の助手席側のドアを開けようとするが、なかなか開かない。すると突然、右手で窓を激しく殴りつけた。よく見ると右手にはナイフのようなものを持っている。

さらに男はドアを車体が揺れるほど強く引っ張ると、再び窓を思いっきり殴りだした。マスクを取り、車の中の人物に向かって怒鳴っている。恐怖の瞬間はこれだけではなかった。

他の車が動き出すが、この車は止まったまま。すると、もう一人、別の男が現れ、今度は運転席側の窓を殴りつけたのだ。

この様子を見ていた撮影者は、「驚いた。もしこっちに来たら嫌だなと思った。あおったあおってないかの話なのか、よくわからないですけど。あおり運転で取り上げられている中で、こういうことをやる人いるんだなというのが率直な意見ですよね」と話している。

参照元：https://times.abema.tv/articles/-/10030525

もし当事者だったら？加害者と被害者の攻防について【ネットの声】

管理人の率直な感想

刃物を片手に怒鳴りつけて窓を殴りドアを引っ張って開けようとする男。
滅茶苦茶です。
わんぱくにも程がある。

一人目の男は日本人ではないような気がしますが・・・だからモザイクは要らないって沢山の人が言ってるのに。

被害者は2人目の男が現れてから逃走しています。
疑問を持っている人もいるようですが、それまでは前が詰まっていたし刃物男に気を取られていて、2人目の男が現れて周囲を見たら前が空いていることに気がついて逃げたのではないでしょうか。

2人とも手袋をしている。
用意周到です。

とりあえず一人目の男に「そんなガタイして窓の一つも割れねーのかよ。背筋鍛えて出直して来いよ」と言いたい。