【茅ヶ崎市殺人事件】「怨恨」「計画的」の声…犯人と刺殺された四方洋行さんの謎…妻「男と面識はない」

神奈川・茅ヶ崎市の住宅の玄関先で、男性が男に刺され死亡した事件で、逃走している男について、男性の妻が「面識はない」と話していることがわかった。

20日午後、茅ヶ崎市中海岸の住宅で、会社員の四方洋行さん（55）が、インターホンが鳴ったため玄関先で対応したところ、男に刃物のようなもので頭や胸を刺され死亡した。

男は現場から逃走したが、当時、家にいた四方さんの妻は「男と面識はない」と話していることがわかった。

現場周辺の小学校では21日朝、保護者が登校に付き添うなど、不安の声が上がっている。

保護者「捕まってないと不安です。帰りも迎えに行く予定です」

男は身長175cmくらいで、ベージュの作業着を着ていて、警察が行方を追っている。

参照元：https://www.fnn.jp/articles/-/461771

サングラス＆マスク＆作業着の犯人…事件の謎【ネットの声】

管理人の率直な感想

怨恨との声が多いですが、平日の午後1時の出来事なので犯人は被害者が在宅しているとは思っていなかった可能性もあるんじゃないでしょうか。
不在か女性だけが在宅している家だと思ってチャイムを押したが、出てきたのは成人男性。
物を取るのを諦めて逃走するために刺した・・・とも考えられる。

ただし、「通りすがりの犯行とは考えにくい場所」との声もあります。
そういう場所はありますからね。
それは地元の人が一番よく理解している。

誰か分からないように変装しているので、行き当たりばったりの犯行ではないでしょう。
近隣住民の恐怖は計り知れない。

殺人欲求による無差別の犯行だとしたら既に第二の被害者が出ているはずなので犯人は身を潜めているはずですが、施錠は怠らないよう注意していただきたい。