【小型犬虐待逮捕】ブリーダー橋本千代子容疑者「近所の評判と人間性」大阪府寝屋川市フィスドシェリー、半年間で約100匹死ぬ

ペットとして売り出すために育てていた小型犬10匹の病気やけがを放置して虐待したとして、大阪府警は8日、動物愛護法違反の疑いで、犬の繁殖・販売業者「フィスドシェリー」のブリーダー橋本千代子容疑者（57）＝住所不定＝を逮捕した。府警によると、10匹には子宮の病気や膝の脱臼があった。橋本容疑者は「病院に連れて行っていたので納得がいかない」と容疑を否認している。

関係者によると、容疑者は大阪府寝屋川市で繁殖施設を営み、犬舎では小さいかごに数匹ずつ押し込まれていた。夏も冷房が効かず高温となり、半年間で約100匹が死んだという。約400匹を5人ほどの従業員が飼育していたとみられる。

参照元：https://nordot.app/995962155775606784

悪徳ブリーダー橋本容疑者…その悪評と人間性【ネットの声】

管理人の率直な感想

「犬が嫌いなんだろう」という声がありますが、おそらく人にも動物にも何の感情も持たない人間なんでしょう。
人間にも動物にも愛情を持てないから、与えることができないし与えられることもない。
愛情という概念がないからどんなに非情にもなれる。

動物が好きな人じゃなくても、この劣悪な環境を見たら酷いと感じるはず。

殺人犯にも言えることですが、命を命とも思わない人間は恐ろしい。
虐待することに愉悦を覚える人間は尚のこと恐ろしい。

犬が亡くなって笑ってたそうじゃないですか。
ブリーダー辞めろどころの話ではない。