お笑いコンビ・インデペンデンスデイ久保田剛史さん36歳で死去…物議醸す「病気」指摘される「酒・肝臓・肥満」

お笑いコンビ「インデペンデンスデイ」の久保田剛史（３６）が、１８日に体調不良の悪化で急逝した。２１日、所属事務所の浅井企画が公式サイトで発表した。

サイトでは「弊社所属タレント　インデペンデンスデイ　久保田剛史が、４月１８日（火）に体調不良の悪化により急逝いたしました。生前のご厚誼に深謝し、謹んでご報告申し上げます。ファンの皆様、仕事を共にしてくださった皆様、関係者の皆様に、このようなご報告を差し上げることは大変残念でなりません。突然の訃報に接し、所属タレント、スタッフ一同深い悲しみに暮れております。久保田剛史をこれまで支えてくださった皆様、ありがとうございました」と記している。

久保田さんは相方・内藤正浩と２００６年２月にコンビ結成。２人は名城大学落語研究会の先輩と後輩の間柄。

参照元：https://www.chunichi.co.jp/article/676552?rct=entertainment

体調不良の悪化により急逝…考えられる原因は【ネットの声】

管理人の率直な感想

酒好きを公言されていたようですね。
毎日のようにお酒を飲んでいると、たまにお酒を飲まなかった次の日の朝の目覚めの良さを痛感するものです。
10代の頃はお酒を飲まないのが当たり前で、朝の体の軽さも当たり前のものとしていていましたが、それが如何にありがたいものか、年齢を重ねるとつくづく感じます。

体調不良は自分が自分に出す命のサイン。
人間の体は上手く出来ているようで出来ていない。
体調不良を感じたときには既に手遅れなケースが多々ある。

原因不明の病気は沢山ありますが、生活習慣により避けられたものならば悔やまれます。
知っている芸人さんだけに残念です。
お悔やみ申し上げます。